放課後等デイサービス

横浜市認証指定事業所 FORTUNA(ふぉるとぅな)中川教室のブログ一覧

  • 問い合わせ受付中
  • 送迎あり
  • 土日祝営業
お子さまに合った施設か、気軽に相談してみましょう
空き情報の確認や見学予約も受付中♪
電話で聞く場合はこちら:050-3184-1814
※営業・調査を目的としたお問い合わせはご遠慮ください
施設ブログのアイコン

ブログ一覧

(1914件)

都筑区放課後等デイサービス FORTUNA ASDとDCD

こんにちは。都筑区放課後等デイサービス FORTUNAです。 DSM-5によると自閉症スペクトラム障害(ASD:Autism Spectrum Disorder)は「対人コミュニケーションや対人行動の困難さ」と「限局的、反復的な行動や興味のパターン(こだわり)」の2つの項目を診断基準とする発達障害のグループです。 一方、DCDはASDとは違う、「身体的不器用さ」を主とする発達障害のグループです。 DSM-5によるASD診断基準から見てもわかるように、身体的不器用さなどの運動発達に関わる項目は入ってはいません。実際、ASD児で極端に不器用な子どもがいる一方で、高い運動能力をもっている子どもたちがいるのも事実です。 しかし、近年の研究ではASDの特徴として「身体的不器用さ」が指摘されており、私たちも現場で見てきた限りにおいてはASD児には身体的不器用さを示す子どものほうが多いと感じています。 大切なことは、支援を必要としている子どもの「身体的不器用さ」の背景要因を、療育する側の先生方が出来るだけ正確に判断できるように知識を蓄え、子どもたちの行動を観察する努力を怠らないことです。 特にASDとDCDが併せて診断される場合、ASD特有の感覚や認知、あるいは社会性などの発達特性が運動の遂行に深く関わっていることが予想されます。 つまり、DCDが単独で診断される子どもとDCDとASDが併存して診断される子どもは、「身体的不器用さ」の背景要因が異なっている可能性が高いのです。 まずはその子どもがもつASDの特性を把握し、その特性が運動の遂行に影響していないか。もし影響していると考えられる場合はどのように影響しているかを、現場の先生たち、指導者たちは正確に判断しなければならないのです。 日々、勉強して知識を蓄え、多くの経験を積むことが最善の道なのは理解しているのですが、「言うは易し、行うは難し」ですね。 スタッフ一同、これからも頑張って療育していきます。次回は「ASD児の運動発達特性について」を予定しています。 都筑区放課後等デイサービス FORTUNA https://fortuna-labo.com/ 045-414-2016

研修会・講演会
22/02/11 17:20 公開

放デイ FORTUNA DCD児の代表的な苦手なこと 

こんにちは。都筑区放課後等デイサービス FORTUNAです。 昨日は大雪が降るとのことで、1月6日のような状況を危惧し教室は急遽お休みにさせて頂きました。私は家で久しぶりに愛犬を風呂に入れることができ、今まで溜まっていた文献の整理もできました。 幸い、ここ都筑区は今朝は晴天で、見学の方にも無事来て頂くことができました。良かったです。 さて、DCDがあると学校生活が上手く行えないことが多く、そのままにしていると今後の大人になっていくにつれて困り事が増えていきます。 どんな困り事が増えていくのかを少し考えて見ましょう。 1)書字について(字が汚い、枠からはみ出る、書くのが遅いなど) 2)着席ができない。続かない。離席が多い。姿勢が崩れるなど 3)運動が苦手、意識が低い、自信がない 4)学校に通うことが出来ない 5)本人の困り感と周囲の気づき、困り感とがズレている などが考えられます。 どれも社会で生活をしていくために重要な項目です。このような困り事に対しての対応を適切に行われなければ、その困り事を抱えたまま青年期や成人期を迎えてしまい、集団生活を含めた社会性を十分に養うことが出来ず、今後の生き方にも少なからず影響を与えてくるのです。 すでに教室でのプログラム活動を開始しました。 事前に保護者の方からの困り感(本人がまだよくわかっていない)<例えば、ある子は集団行動が苦手、ある子はこだわりが強く、というようなお話し>をお聞きしたうえで、それを踏まえ「これぐらいは出来るかな」という私たちの経験則に基づいて課題に対して別のアプローチを施しました。(プリントをやるとかではありません) 結果、集団が苦手な子は1日でお友だちが出来て非常に仲良く出来ました。こだわりが強い子で予定の急な変更に敏感な子も、急な変更にも穏やかに順応してくれました。 お家に送迎して保護者の方に伝えると、「先生、それ本当ですか? ◎◎ちゃん良かったね。がんばったね」と非常に喜んでいただきました。私たちも喜んで頂いて嬉しかったです。 都筑区放課後等デイサービス FORTUNAでは、個別とまでは言えませんが、子ども1人1人の様子を見ながら、少しずつでも「できた」を増やしていく療育を行っています。 都筑区放課後等デイサービス FORTUNA https://fortuna-labo.com/ 045-414-2016

研修会・講演会
22/02/11 14:09 公開

FORTUNA ピアジェ①

こんばんは! 放課後等デイサービスFORTUNAです! 今日は久しぶりに雪が降りましたね! 都筑区、思ったより積もってなさそうで良かったです。 雪が積もったときの夜ってやけに明るく感じますよね。。 さて、今回は「ピアジェの発達段階論」のお話をしたいと思います。 こちらもいくつかの回に分けて見ていきたいと思います。 まず発達段階論とかなにかという話ですが、「認知発達理論」とも呼ばれ、0〜12歳頃の子どもの認知力(知覚、記憶力、推理力、記憶力、言語能力など)の成長順序は多少の個人差はあっても普遍的な(誰にでも当てはまる)もの。という内容です。 4つの段階がありまして、今回はそのうちの最初の段階である「感覚運動期」について見ていたいと思います。 その前に子どもの学習段階を表すものがあるので紹介します。(わかりやすいように例をあげて説明します。 ①「シェマ」・・・認知の枠組み。 例)子どもが5匹の犬をみてそれを「犬」と教えられる。→すると種類は違ってもその中で子どもは「犬」と呼ばれるものの共通点を見つける。 ②「同化」・・・次に猫をみて子どもは経験からそれを「犬」という。(モコモコで、4足歩行で・・・)持っているシェマを他のものに当てはめようとする行為。 ③「調節」・・・子どもは母親から「これは猫」と教わることで、新しい「猫」を認知して「犬」のシェマと区別するようになる。 このような経験が蓄積されると意識しなくても犬と猫を見分けたりすることがでいるようになります。 次は4つの段階についてです。 0〜2歳・・・「感覚運動期」五感の刺激を求めシェマ、同化、調節を繰り返す。 特徴:①循環反応=ふと何かを触ってみたら感触が面白かったので繰り返し触ってみる。    ②対象の永続性=生まれて間もない子どもの目の前のおもちゃを布で隠すとおもちゃが消えたと思う。1歳〜2歳の間でおもちゃがそこにあるというのを理解できるようになる。 ほかにこの段階で赤ちゃんの模倣行動が発達するとしました。 ・手の運動と発声の模倣(〜8ヶ月) 相手の動作、発声のみ真似できる。 ・顔の模倣(8〜12ヶ月) 相手の顔をみて自分の顔を相手の表情に近づけられる。 ・延滞模倣(18ヶ月〜) 相手の動きを記憶し真似できる。 0〜2歳は主に五感を刺激してシェマ、同化、調節を繰り返して認知を発達させていきます。 今回は長くなったのでここまでにします! ご覧いただきありがとうございました! 都筑区放課後等デイサービス FORTUNA https://fortuna-labo.com

研修会・講演会
22/02/10 20:49 公開
電話で聞く場合はこちら:050-3184-1814
※営業・調査を目的としたお問い合わせはご遠慮ください
チェックアイコン

この施設を見ている人におすすめの施設です
まとめて問い合わせしましょう

24時間以内に
247人が見ています!
電話で聞く場合はこちら 050-3184-1814

掲載情報について

施設の情報
施設の情報は、株式会社LITALICOの独自収集情報、都道府県の公開情報、施設からの情報提供に基づくものです。株式会社LITALICOがその内容を保証し、また特定の施設の利用を推奨するものではありません。ご利用の際は必要に応じて各施設にお問い合わせください。施設の情報の利用により生じた損害について株式会社LITALICOは一切責任を負いません。


利用者の声
利用者の声は、施設と関わりをもった第三者の主観によるもので、株式会社LITALICOの見解を示すものではありません。あくまで参考情報として利用してください。また、虚偽・誇張を用いたいわゆる「やらせ」投稿を固く禁じます。 「やらせ」は発見次第厳重に対処します。


施設カテゴリ
施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。