放課後等デイサービス
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  • 土日祝営業

放課後等デイサービスわおん トア教室

近隣駅: 元町駅、県庁前駅 / 〒650-0004 兵庫県神戸市中央区中山手通3-2-1 トア山手ザ神戸タワー102

サービス自己評価一覧
環境・体制整備
職員の配置数は適切であるか
はい
基準に合わせて保育士などの資格者の適切な人員配置を配置しております。 引き続き適切な人員配置と専門職の人員配置に努めまいります。
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか
はい
階段や段差などなく見通しの立ちやすい環境整備を行っています。
利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
はい
活動に応じて家具の配置を変更し適切なスペースを確保しています。
業務改善
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか
はい
適切な療育、福祉サービスを提供できるように目標設定と振り返りと評価を行っています。
保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか
はい
保護者向けにアンケートを実施して集計おこない会議を通して職員で共有認識をし業務改善サービス向上につながるように取り組んでおります。
この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
はい
こちらのホームページ、SNS等で公開をしております。
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
はい
現在第三者評価は実施しておりません。 外部評価を活用し、業務の改善を実施しております。
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか
はい
研修の年間スケジュールを作成し研修の機会を設けています。 年間計画通りに研修の実施ができるようにオンラインなどを使用して研修に努めます。
適切な支援の提供
平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか
はい
平日、休校日の時間を配慮した上で、個々の状況と全体の状況に応じ支援をおこなっています。平日は個々の学習レベルにあったプリントの提供等を行い、休校日においては外出プログラム等にて、様々な経験を通して社会性の向上を目標に活動しております。
ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか
はい
ガイドラインを元に基本活動に含めて幅広く支援ができるように取り組んでいます。
定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか
はい
定期的なモニタリングと、放課後等デイサービスの計画の見直しを行っています。
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
はい
毎日、個人ごとの支援の記録を残し支援の検証・改善点を話し合い、メッセージアプリで共有しています。それらの情報をもとに検証・改善を行っています。
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
はい
メッセージアプリなどを用いて支援の中で気が付いたことなどの情報共有を行っています。
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
はい
送迎の前に日々状況報告、役割分担の確認を行っています。 また、メッセージアプリなどを活用してスタッフ間で共有しております。
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
アセスメントを元に集団、個別の療育を児童の特性を生かして計画に取り入れています。
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
はい
スタッフ全員で活動内容を協議し固定化されないように児童に適した活動プログラムを立案しています。
活動プログラムの立案をチームで行っているか
はい
スタッフ全員で活動内容を協議し児童に適した活動プログラムを立案しています。
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
はい
アセスメントを元に集団、個別の療育の特性を生かして計画に取り入れています。
アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
ご利用開始前に保護者様との面談をおこない児童の状態を把握しニーズや意向をヒアリングしたうえで個別支援計画の作成を行っています。
関係機関や保護者との連携
医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか
どちらでもない
現在、当該利用者がおりません。
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか
はい
必要に応じて保護者へ、療育・子育て相談を行っております。
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
はい
定期的な書面でのおしらせ、送迎時に口頭でのご報告、連絡ノートやメッセージアプリなどを活用し、通所時のご様子や支援中のご様子を保護者様にお伝えしています。
(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか
はい
可能な限り参加しています。
放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
はい
コロナ感染防止の為、現在は交流を控えております。近隣公園等で、障害のない他児童と関わる機会はございます。
学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか
どちらでもない
開所から現在まで当該利用者がおりません。
就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか
はい
保護者からの了承を得て療育の必要性に応じて支援内容等についての十分な情報提供と共有を行っています。
学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか
はい
保護者からの了承を得て療育の必要性に応じて支援内容等についての十分な情報提供と共有を行っています。
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
はい
サービス担当者会議は児童発達支援管理責任者が担当しております。
児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
はい
相談を受けている児童に関して、児童相談所と定期的に情報共有をおこない、よりよい療育の提供ができるように取り組んでいます。
保護者等への説明責任等
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
はい
定期的にSNSや、書面にて活動報告や行事のスケジュールをお渡ししています。
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか
はい
発表会などで家族を招待しています。 地域住民と民生委員(餅つき大会など)が行う企画イベントへ参加しています。
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか
はい
利用に児童に関して、集団、個々の成長に応じて工夫しています。 保護者様には理解しやすいツールを利用して相互に意思疎通がとれるように配慮しています。
個人情報に十分注意しているか
はい
利用者様には、個人情報の取り扱いに関して重要事項説明書にて説明を行っています。また、従業員では、指針・マニュアルを作成し細心の注意を払い管理しています。
子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか
はい
苦情担当者を置いており、契約時に苦情申し出について説明を行っています。また苦情時には迅速に保護者と連絡をとり必要があれば訪問しています。 迅速に改善に努めるように解決案を提示しております。
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
はい
不定期ではありますが、家族向けの発表会を行っており、発表会後にご家族同士での情報交換会を行っています。
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
はい
必要に応じて適切な対応を助言の上で支援の中でも活かせるように事業所内でも取り組んでいます。
運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
はい
契約時に書面にてご説明を行っております。 また重要事項説明書にて利用にあたっての詳細等を説明しご署名を頂いております。
非常時の対応
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか
はい
スタッフには指針マニュアルを事業所の見えるところに置き、定期的な研修で周知しています。 保護者様には書面にて周知しています。
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
はい
年に2回避難訓練、初期消火訓練 年に1回通報の訓練をおこなっております。
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
はい
虐待防止の委員会、責任者、担当者を設置し定期的な委員会の運営と、採用時に随時と年に1回以上の研修を行っております。
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか
はい
やむを得ず身体拘束が必要な場合に迅速に対応ができるように研修などの機会を設けていきます。
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
どちらでもない
利用契約の際に食物アレルギーに関して情報を頂き職員間で共有している。 医師からの指示書が必要なアレルギーを持っている該当児童は現在のところおられません。
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
はい
ヒヤリハット事例検討を行い再発防止に努めています。

これまでのサービス自己評価


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施設カテゴリ
施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。