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こどもリハかわせみの支援の特徴

こんにちは。 こどもリハかわせみの管理者で理学療法士の萩原です。 今日はこどもリハかわせみの支援の特徴について書かせていただきます。 特徴 1.個別の短時間支援 2.理学療法士による専門性の高い運動プログラムの提供 3.ソーシャルスキルトレーニングも提供 4.こどもの主体性を生かす支援 1.個別の短時間支援 長時間の預かりではなく、個々のこどもの状況に応じた短時間のマンツーマンの発達支援を行います。集団が難しい、短時間の指導を希望している方にあっています。 2.理学療法士による専門性の高い運動プログラムの提供 対象となる疾患は発達障害、ダウン症など遺伝性疾患、脳性麻痺等など中枢神経疾患に伴う運動障害など多様な疾患に対して運動発達支援をすることができます。 対象年齢は0歳~18歳と幅広く支援が提供できます 理学療法士の支援では個別の生活機能及び身体機能評価に基づいてプログラムを作成します。また、運動発達の変化を客観的に測定しお伝えすることができます。 3.ソーシャルスキルトレーニングも併用 運動だけでなく、指導の中にソーシャルスキルトレーニングも取り入れる事ができます。 4.子どもの主体性を生かす支援 押し付けの訓練ではなく、本人の主体性を引き出しながら経験を広げられるよう最大限に配慮します。 何か気になる点・疑問点などありましたらお気軽にお問合せください。

こどもリハかわせみ/こどもリハかわせみの支援の特徴
支援内容
23/01/20 12:01 公開

こどもリハかわせみの支援で大切にしていること

こどもリハかわせみのモットーは「こどもに学ぶ」ですが、少し抽象的なので具体的に大事にしていることを述べたいと思います。こどもリハかわせみは児童発達と放課後等デイサービスの多機能事業所ですが、支援に置いて重視していることは少し違うので下に述べます。 児童発達において重視していること ①乳幼児期は神経系ネットワークの発達が著しい時期ですので、多様な運動経験ができるように支援いたします。 ②一人一人の障害状況に合わせた評価をきめ細かく行い、支援プログラムを検討します。 ③一人一人の持つ長所を見つけ、支援プログラムに反映するようにします。 ④無理なく、子どもが笑顔になれるプログラムをめざします。 ⑤ご家族との話し合いを重視します。 放課後等デイサービスにおいて重視しいていること ①子どもの自発性をいかします。 ②楽しい場面をつくります。 ③少しの成長も見逃さずに運動の自信をつけさせます。 ④一人一人の障害状況に合わせた評価をきめ細かく行い、支援プログラムを検討します。 ⑤子ども自身にも自分の身体について興味関心を向けてもらい、将来的な自己管理につなげます。 ⑥ご家族との話し合いを重視します。

こどもリハかわせみ/こどもリハかわせみの支援で大切にしていること
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22/10/25 16:32 公開
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