☆★☆最新 "WISC5" 心理検査ができる 科学的な療育機関 ☆★☆
☆ アサーション ・ レジリエンス ・ 認知行動療法・ マインドフルネス ☆
心理学推し の 療育施設♪ アサーション の ARCO(アルコ) ♪
☆★☆ 「 稼げる子 」 になろう ☆★☆
心理学的アプローチによるSSTソーシャルスキルトレーニング
将来、『稼げる子』を目指して、お子さんが好きなことに挑戦できます
☆★☆ 就学前の お子さんへの 支援内容 ☆★☆
『 語りかけ育児 』 がメインです。
「言葉がなかなか出てこない。 自分の思いが伝えられない、
どうすれば いいのかな?」 そんな悩みの ママさん・パパさん
0歳からの接し方で、コミュニケーション力がぐんと上がる
イギリスで推奨されています。
イギリスのスピーチセラピスト(言語聴覚士)のサリー・ウォードさんが提唱
したベビートーク・プログラム
ただし、ARCOでは、現代風に進化させて
独自の「語りかけ育児」を行なっています。
子どもが 「注意を向ける」ものに対して、大人が視線を合わせように
意識して関わります。
「語りかけ」育児は 「コミュ力UP」「集中力UP」!
「語りかけ」育児を実践したARCOの子どもたちは、
「コミュニケーション能力が改善されて、すぐれた知的能力が育ち、
「集中力」や「語彙力」、「IQ」が身につき、自然と言葉が増えたり
会話のやりとりが楽しくなったりしています。
さらに、「心が安定して 大人への信頼感が増し
自分の気持ちをはっきり言えるようになってきます。
将来、社会で稼げる力の根っこになります。
☆★☆ 2歳まで の例 ☆★☆
ボール遊び 飯事 タブレット「手遊びダンス動画」
知育玩具 積み木、絵本、
子ども:「あっ あっ あっ」
(と ボールを見つけて「あ、あ」と指をさす。)
指導員 :「ボールだよ ボールころころ」 サッカーのパスをします。
ボールという固有名詞、転がっている状態を表す言葉をセットで伝えます。
子ども:「あー、あー」
タブレットで ダンスや手遊びの動画を音楽と共に見せ、
指導員と踊ります。
( 動作と言葉が連動している ダンス動画 手遊び が望ましい )
☆★☆ 3~6歳 の例 ☆★☆
子ども:「なんで なんで」(と質問攻め)
指導員 :「なんでだろうね? なんかうまくいかないね?」
(わざと 正解をすぐに教えない。質問を質問で返す)
子ども:「うーん もう !」 癇癪を起す
指導員 :「あれれー? ここって こうなるんだ~?」
(ヒントを小出しにして 自分で気づくように仕向けます)
子ども:「あっ 分かった こうするんだよ」
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■サッカー療育 運動療育 スポーツチャンバラなど
アクティブチャイルドプログラム 認定指導員 監修
ルールのある遊び さまざまなトーキングゲーム系を使った
SSTソーシャルスキルトレーニング
小集団で 順番を待つ、相手の話を聞く、
「心の一時停止ボタン」をつくり、目に入ったものが、
すぐに行動に移るところ、一時停止をして、AもあるけどBもあるよ
メリットデメリット考えて、適切に行動を考えさせていきます。
■ マインドフルネス認知行動療法(初期導入) (当社の看板メニュー)
マインドフルネススペシャリスト指導
IAP呼吸法 運動した後に、大きく深呼吸して、一旦心を落ち着けて
最近あった話をしてもらいます。
■アサーショントレーニング (当社の看板メニュー)
ロールプレイ 飯事の誘い方 ドッヂボールの断り方
相手の意見も大切にしながら、自分の気持ちも大切にする
コミュニケーショントレーニングです。
■認知能力UP コグトレ プリント課題
●どうぶつがでてきたら 拍手する
そして あとでどんな動物が出てきたか 言ってもらう
耳からのワーキングメモリ 二つのことを同時に行います。
●何があった? 視覚系のワーキングメモリ
絵を見て覚えさせたあと 一旦忘れさせるため 簡単に問題を行なう
後で何があったか、またはなかったか、いう
■小学校に向けての準備
タブレット学習 さまざまな知育アプリで、空間認知能力を上げたり
ゲームを使って、プログラミングの基礎を行なったりします。
■余暇活動
クラフト工作 ゲーム療育 イラスト(お絵描き)
児童発達支援 標準の支援内容 アサーショントレーニング
教室の毎日
24/03/04 22:21