こんにちは、ららくろです🍁
学習時間に取り組んでいる「自立課題」についてご紹介します。
①自立課題って、どんな活動?
自立課題とは、「何をするのか」「どこまでやるのか」「終わったらどうなるのか」が目で見てわかるように整えられた課題に、自分一人で取り組む活動です。職員が隣で指示を出すのではなく、課題そのものが手がかりになっているので、お子さまが自分で見通しを持って進められます。
②番号を見ながら、自分のペースで
課題の箱には、それぞれ番号をつけています。
「1番をやって、終わったら2番」というように、番号を目印にすれば、何をどの順番でやるのか、あといくつ残っているのかが一目でわかります。
「あといくつで終わりか」が見えると、安心して取り組めることが多いです。
③年齢や発達段階に合わせた課題
○未就学:小学校入学に向けた準備と、毎日の生活で「自分でできる」ことを増やすことを大切にしています。
・就学に向けた読み書きの土台づくり:文字や数字のマッチング、鉛筆の持ち方につながる課題
・手先の使い方を育てる課題:洗濯ばさみ、ひも通しなど、指先を動かす課題
○小学生:見通しを持って取り組む力と、学校や家庭で役立つ力を育てることを大切にしています。
・手順を見て進める課題:手本を見ながら、同じように作ったり並べたりする課題
・集中して取り組む課題:パーツの組み立てなど、順番を守って最後までやりきる課題
○中高生:家庭や将来の生活で役立つ力につなげることを大切にしています。
・家事につながる課題:タオルたたみ、洗濯物干しなど、生活に沿った課題
・作業に取り組む力を育てる課題:手順を守って、最後まで丁寧に進める課題
☆日常の「困りごと」に合わせた課題も
上記を基本にしながら、お子さまの普段の生活に合わせた課題も取り入れています。
・制服のボタンの着脱につながる課題
・靴紐のある靴や、紐のついたズボンを履くことが多いお子さまには、紐結びの課題
ただ「できるようになる」だけでなく、毎日の生活のなかで「自分でできた」と感じられる場面が増えるように考えて課題を選んでいます。
④大切にしていること
課題の内容は、一人ひとりのお子さまに合わせて選んでいます。年齢だけでなく得意なことや苦手なこと、今の生活で必要になっていることを見ながら「その子にとってちょうどよい課題」を考えています。
はじめから一人でできることを求めることはありません。最初は職員が一緒に取り組み、少しずつ一人でできる部分を増やしていきます。うまくいかない場面があっても、急かさず、そのお子さまのペースを大切にしています。
昨年、細かい作業が苦手だったお子さまが、ボタン留めの課題にコツコツと取り組み続けていました。今年制服のある学校に進学しましたが、制服の小さなボタンを一人で留められるようになったと保護者よりご報告がありました。毎日の積み重ねが、日常生活での「自分でできた」につながった場面でした🌱
見学・体験も随時受付中です!
ご興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください😊
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①自立課題って、どんな活動?
自立課題とは、「何をするのか」「どこまでやるのか」「終わったらどうなるのか」が目で見てわかるように整えられた課題に、自分一人で取り組む活動です。職員が隣で指示を出すのではなく、課題そのものが手がかりになっているので、お子さまが自分で見通しを持って進められます。
②番号を見ながら、自分のペースで
課題の箱には、それぞれ番号をつけています。
「1番をやって、終わったら2番」というように、番号を目印にすれば、何をどの順番でやるのか、あといくつ残っているのかが一目でわかります。
「あといくつで終わりか」が見えると、安心して取り組めることが多いです。
③年齢や発達段階に合わせた課題
○未就学:小学校入学に向けた準備と、毎日の生活で「自分でできる」ことを増やすことを大切にしています。
・就学に向けた読み書きの土台づくり:文字や数字のマッチング、鉛筆の持ち方につながる課題
・手先の使い方を育てる課題:洗濯ばさみ、ひも通しなど、指先を動かす課題
○小学生:見通しを持って取り組む力と、学校や家庭で役立つ力を育てることを大切にしています。
・手順を見て進める課題:手本を見ながら、同じように作ったり並べたりする課題
・集中して取り組む課題:パーツの組み立てなど、順番を守って最後までやりきる課題
○中高生:家庭や将来の生活で役立つ力につなげることを大切にしています。
・家事につながる課題:タオルたたみ、洗濯物干しなど、生活に沿った課題
・作業に取り組む力を育てる課題:手順を守って、最後まで丁寧に進める課題
☆日常の「困りごと」に合わせた課題も
上記を基本にしながら、お子さまの普段の生活に合わせた課題も取り入れています。
・制服のボタンの着脱につながる課題
・靴紐のある靴や、紐のついたズボンを履くことが多いお子さまには、紐結びの課題
ただ「できるようになる」だけでなく、毎日の生活のなかで「自分でできた」と感じられる場面が増えるように考えて課題を選んでいます。
④大切にしていること
課題の内容は、一人ひとりのお子さまに合わせて選んでいます。年齢だけでなく得意なことや苦手なこと、今の生活で必要になっていることを見ながら「その子にとってちょうどよい課題」を考えています。
はじめから一人でできることを求めることはありません。最初は職員が一緒に取り組み、少しずつ一人でできる部分を増やしていきます。うまくいかない場面があっても、急かさず、そのお子さまのペースを大切にしています。
昨年、細かい作業が苦手だったお子さまが、ボタン留めの課題にコツコツと取り組み続けていました。今年制服のある学校に進学しましたが、制服の小さなボタンを一人で留められるようになったと保護者よりご報告がありました。毎日の積み重ねが、日常生活での「自分でできた」につながった場面でした🌱
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