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(18件)
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ペットボトルランタンで広がる想像力と表現の練習

日々の暮らしの中で、「手先を使った細かな作業がちょっぴり苦手」「じっくり何かに取り組む時間にどう付き合えばよいかわからない」といった困りごとを感じる場面はありませんか? お子さまが夢中になれる工夫や、無理なく楽しめる手立てがあると、日々の過ごし方にも新しいヒントが見つかるかもしれません。 先日の特別プログラムでは、身近なペットボトルとカラーセロハンを使って「オリジナルランタン作り」の活動を行いました! 活動を始める前、スタッフはセロハンをあらかじめ人数分カットして準備したり、のりやテープを貼りやすい作業スペースを整えたりと、お子さまが「自分でできた!」と感じやすい環境設定を行いました。 セロハンを透かして「赤と青が重なると紫色に見えるね!」と色の変化を楽しんだり、ペットボトルのまわりに思い思いの配置でセロハンを貼ったり。スタッフは「どんな光になるかな?」「きれいな色だね」と肯定的な声掛けを重ねながら、お子さま自身のペースやこだわりを大切に見守りました。中に明かりを灯すと、部屋いっぱいに色鮮やかな光が広がり、お子さまたちの笑顔もパッと輝いていました。 この活動には、手先のコントロールや力加減を学ぶだけでなく、光や色の変化を感じて表現する楽しさを味わうという狙いがあります。試行錯誤しながら自分の手で形にしていく経験は、日常生活での道具の使い方への自信や、自分の気持ちや好みを周りに伝える力にも繋がっていきます。 お子さま一人ひとりの興味やペースに合わせた手立てを見つけることで、日々の「できた!」の瞬間はもっと増えていきます。日頃のお子さまの様子や子育てについての困りごとなど、どうぞお気軽にお問合せ窓口までご相談くださいね。

LITALICOジュニア武蔵小杉教室/ペットボトルランタンで広がる想像力と表現の練習
その他のイベント
26/10/31 14:32 公開

じぶんでできた!を応援 入口のかごとイラストがつなぐ準備習慣

「教室に入ると、荷物をどこに置けばいいのか迷ってしまう」「指導員が声をかけるまで、水筒やノートをカバンに入れたまま忘れてしまう」といった困りごとはありませんか? 新しい場所や集団の場に入るとき、次に何をすればよいのか見通しが持ちにくいと、お子さまも保護者さまも少し不安な気持ちになりますよね。 私たちの教室では、お子さまが登所したときに迷わず、自分の力でスムーズに準備へ向かえるよう、集団指導室のドア付近に「水筒・連絡ノート提出用のかご」と「分かりやすいイラスト」を設置しています。 指導員やスタッフは「カバンから出してね」と言葉だけで指示を出すのではなく、まず視界に入りやすい入り口の動線上に専用のかごを用意しました。かごの正面には、水筒とノートをかたどったシンプルなイラストを提示しています。 この手立てを取り入れることで、指導員が先回りして声をかけなくても、お子さま自身がイラストを見て「ここは水筒を入れる場所だ!」と気づくきっかけが生まれます。 実際の活動でも、はじめは荷物を持ったまま立ち止まっていたお子さまが、イラストを指さしながら「ここだね!」と笑顔で水筒をかごに入れられる場面が増えてきました。自分のペースで準備を終えられると、誇らしげな表情で指導員とハイタッチを交わし、その後の集団活動にも落ち着いて参加できています。 この環境設定には、ただ荷物を整理するだけでなく、大切な「今と未来」への狙いがあります。 視覚的な手掛かりを活用して「自分で見通しを持ち、行動を選ぶ」経験を重ねることは、園や学校、そして将来の生活の場において、指示を待たずに主体的に動く力へとつながっていきます。「言われて動く」から「自分で気づいてできた!」という小さな成功体験が、お子さまの自己肯定感を育む土台になります。 日々の生活の中でのちょっとした工夫や関わり方について、気になることやお困りごとがございましたら、いつでもお問合せ窓口までお気軽にご相談くださいね。

LITALICOジュニア武蔵小杉教室/じぶんでできた!を応援 入口のかごとイラストがつなぐ準備習慣
教室の毎日
26/10/27 17:02 公開

コメントリストで気持ちをカタチに!

「お友だちと遊ぶのは好きなのに、なんて声をかけたらいいかわからない」「相手のリアクションに対して、どう返事をすればいいか迷ってしまう」といったお子さまの様子に、不安や疑問を感じたことはありませんか? 相手との距離感や言葉選びは、目に見えないルールが多く、お子さまにとっても難しさを感じやすい部分です。日々の生活の中で、保護者さまがどのようにサポートすればよいか悩むことも多いのではないでしょうか。 LITALICOジュニア武蔵小杉教室では、お友だちとの関わりの中で適切な言葉が出てきにくいお子さまに向けて、「コメントリスト」を活用したグループ活動を行いました。 活動では、カードゲームや発表などの場面で使えるコメント(「いいなぁ」「おもしろそう」「たのしそう」など)を視覚的にまとめた「コメントリスト」を目の前に用意して行っています。 指導員やスタッフは、お子さまが「何か言いたいけれど言葉が出てこない」様子を見せたときに、「この中のどれが今の気持ちに近いかな?」とリストを指示しながら一緒に確認する手立てを講じました。言葉を直接指示するのではなく、選択肢を視覚的に提示することで、お子さま自身が自分の気持ちに合った言葉を選んで発信できるように環境を整えています。 この活動の専門的な狙いは、自分の気持ちや意見を相手に伝える成功体験を重ねることにあります。 コメントリストという手助け(視覚的支援)を使いながら「できた!」という感覚を得ることは、コミュニケーションへの自信に繋がります。今、教室で自分の気持ちを表現する練習をしておくことは、将来、学校や社会といった様々な集団生活の中で、自分の意図やSOSを周囲にスムーズに伝えられる「生きやすさ」へと育っていきます。 コミュニケーションのやり取りは、一度にすべてを身につけるものではなく、スモールステップで少しずつ育まれていくものです。 LITALICOでは、お子さま一人ひとりの「困りごと」や発達のペースに合わせた関わりを大切にしています。お子さまの発達やコミュニケーションについて気になることがございましたら、どうぞ気軽にお問合せ窓口までご相談ください。

LITALICOジュニア武蔵小杉教室/コメントリストで気持ちをカタチに!
教室の毎日
26/10/18 14:32 公開

ハロウィン仮装パーティー!作る・伝える・楽しむ!イベント

街がハロウィンの雰囲気に包まれる季節になりましたね。「ハサミを使うのが少し苦手」「困った時に自分からSOSを出すのが難しい」など、日常生活のなかでのお子さまの様子に、思いを巡らせる保護者さまも多いのではないでしょうか。 今回のブログでは、先日実施した「ハロウィン仮装パーティー」の特別プログラムの様子をお届けします。 今回の工作では、ハサミで「切る」、のりで「貼る」といった微細動作の練習を取り入れました。手元の細かい動きに集中しながら、一人ひとりが自分のペースで衣装や飾りづくりを進めていきます。 作業の途中で「どこを 切ったら いいのかな?」「うまく 貼れないな」と迷った時には、自分から指導員やスタッフへ「手伝ってください」とヘルプ要求をする練習も行いました。また、完成したことを知らせたり、自分の作った作品を見てもらったりするために、適切な方法で指導員やスタッフの注目を引く工夫も取り入れています。大声を出したり引っ張ったりするのではなく、「みてください」「できました」と声をかけたり、トントンと肩を優しくたたいたりする手立てをあらかじめ共有し、実践できる環境を整えました。 完成したあとは、みんなで手作りの衣装を身につけて仮装パーティーの始まりです!手作りの仮装で変身したお子さま達は、とっても誇らしげな表情。指導員やスタッフを「おどろかせよう!」とワクワクしながら近づき、上手に注目を集めて「驚かす」遊びを思いきり楽しみました。 工作で手先を動かす経験はもちろん、「困った時に助けを求める力」や「相手に適切に声をかけて関わる力」は、日常の園生活や学校生活、そしてこれからの未来の暮らしやすさに大きくつながっていく大切なスキルです。 お子さまのペースに合わせた関わりや、日々の困りごとについて気になることがございましたら、ぜひお問合せ窓口まで気軽にご相談ください。

LITALICOジュニア武蔵小杉教室/ハロウィン仮装パーティー!作る・伝える・楽しむ!イベント
その他のイベント
26/10/10 18:31 公開

学校での出来事をうまく伝えられないお子さまへの工夫とは?

学校から帰ってきたお子さまに「今日は学校で何があったの?」と聞いてみたものの、「楽しかった」「普通」としか返ってこなかったり、何から話していいのか混乱してしまったりして、内容がうまく伝わらないとお悩みの保護者さまも多いのではないでしょうか。 「お友だちと何をして遊んだのかな?」「本当はどんな一日だったのだろう」と気になりますよね。学校での様子が見えないと、心配になることもあるかと思います。 武蔵小杉教室では、そのような困りごとを抱えるお子さまに向けて、「いどだな表」を活用した活動を行っております! 「いどだな表」とは、お話ししたいことの整理をサポートする視覚的な手立て(フレーム)です。 「い(いつ)」「ど(どこで)」「だ(だれと)」「な(なにをした)」という言葉の頭文字をとった表を用意し、視覚的にわかりやすく整理できるように環境を設定しています。 活動の中では、指導員・スタッフが「それはいつのお話かな?」「どこで遊んだのかな?」と「いどだな表」の枠を指さしながら優しく声をかけます。 いきなり「今日あったことを教えて」と聞かれると、頭の中の情報をどのように整理して話せばよいか迷ってしまうお子さまも、「いつ」「どこで」という選択肢が具体的に提示されることで、自分の思い出しやすい言葉から順番に話を進めることができるようになります。 指導員は決して焦らせず、お子さまが選んだ言葉を「そうなんだね、休み時間に校庭でお友だちとサッカーをしたんだね」と受け止め、共感しながら話を聞く姿勢を大切にしております。 この活動には、伝える楽しさを感じてもらいながら、コミュニケーションの土台となる視覚的整理のスキルを身につけるという狙いがあります。 「いどだな表」を使って自分の考えや経験を整理する練習を重ねることは、自分の状況や気持ちを相手に伝える力へと繋がります。この力は、学校や地域社会といったこれからの生活の中で、周囲に必要なサポートを求めたり、自分の想いを安心して伝え合ったりする「今と未来」の暮らしやすさに大きく関わってきます。 お子さまのペースに合わせて「できた!」という小さな成功体験を積み重ねていけるよう、これからも一人ひとりに寄り添った支援を行ってまいります。 お子さまの発達や日常の関わり方、学校での出来事の共有方法についてお困りのことがございましたら、ぜひお近くのお問合せ窓口まで気軽にご相談ください。

LITALICOジュニア武蔵小杉教室/学校での出来事をうまく伝えられないお子さまへの工夫とは?
教室の毎日
26/10/03 18:56 公開
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