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(68件)

跳び箱運動(横跳びこし)

跳び箱運動についてご紹介します。 写真は【横跳びこし】を行っているところです(^^)/ 「横跳びこし」とは、開脚跳びと同じように、跳び箱に両手をついて跳ぶのですが跳び方が違います。 両手をついたら、体を横にひねって跳びます。 着地したときに、跳び箱の横に着地することができていれば成功です(^^♪ この時のポイントとして「手首を柔らかくする」と上手に行うことができます。 開脚跳びと違い、足を開く必要はないので、手の力で身体を支えて跳ぶ練習をするのに良いです(^^)/ 初めは跳び箱のすぐ横に跳びますが、慣れてくると跳び箱から遠くの位置まで飛ぶことができるようになります(^^)/ ユリシス・キッズHarutaでは、着地の時に色のついたマットを使っているのですが、マットには「水色」「青色」「緑色」「赤色」「だいだい色」の5色があります。 その為、色を目標に跳ぶように子どもたちにもお伝えしています。 また、「助走」をつけて「横跳びこし」を行うことで、遠くの色までジャンプすることができるので、目標をもって子どもたちは取り組んでいます(^^♪ 他にも、着地した時には「ピタッと」止まり、ポーズを取ることも目標にしています。手首を使って、跳ぶ練習ができる「横跳びこし」は、他の跳び箱の技にも役立ちます。ぜひ体験して跳び箱にどんどん挑戦していって下さい!(^^)! 今回の【横跳びこし】の手順を簡単にまとめると ①両手をついて、体を横にひねる。 ➁手首を柔らかくして、跳び箱の横に跳ぶ ③助走をつけてマットまで跳ぶ ④マットの色を目標にする ⑤着地してポーズ ユリシス・キッズHarutaでは、一つ一つの動きについて確認しながらお子様と一緒に運動に取り組んでおります。 ぜひ一度見学、体験をして一緒に参加してみてください! お問い合わせお待ちしております。

ユリシス・キッズHaruta/跳び箱運動(横跳びこし)
教室の毎日
24/11/29 12:47 公開

【お手軽 簡単 バスケットボール♪】

ボール運動についてご紹介します。 ボール運動では、投げたり転がしたりすることが多いですが今回は、ボールを手で弾ませる運動を行いました(^^)/ 初めは手で弾ませるのに慣れないこともありますが、練習するとだんだん上手になっていきます(^^)/ また、ボールを弾ませたまま進むと、ドリブルになります(^^♪ ドリブルが出来るようになるには、ボールが手元から離れないようしたり、弾ませる強さを変えたりと、力加減の繊細なコントロールが必要な為、練習することでこれらの力を身につけることができます!(^^)! また、フラフープを使ってゴールを作りました。 ドリブルして、ゴールに向かってシュートをします(^^)/ シュートが入ると子どもたちはとても嬉しそうな表情をして喜びます。 また、ゴールを2つ、3つ作り、みんなでボールを投げてシュートをすることもあります(^^♪ 簡単、お手軽なバスケットボールをしてみんなで楽しみました(^^)/ ユリシス・キッズHarutaでは、遊びの中でも自然と運動に取り組み、力を育んでおります。 ぜひ一度見学、体験をして一緒に参加してみてください! お問い合わせお待ちしております。

ユリシス・キッズHaruta/【お手軽 簡単 バスケットボール♪】
教室の毎日
24/11/29 12:47 公開

跳び箱運動(台上前転)

跳び箱運動についてご紹介します。 写真は【台上前転】を行っているところです。 台上前転とは、跳び箱の上で前転をすることです!(^^)! マットの上で前転するよりも、回る幅が狭かったり高さがあったりと少し難しいです。その為、小学校の跳び箱運動でも、一つの壁になることもあります。 ですが、何度も練習して慣れてくるとコツをつかめるようになってくるので、そうすると達成感もあり、楽しくなって笑顔もよく見られるようになっていきます(^^♪ 具体的な方法としては、まず初めに跳び箱に両手をつきます。 この時に、両手を手前につけるか奥につけるかで、回れる幅が変わるので、基本は手前に両手をつけます。 次に、両手をしっかりつけた状態で頭をつけます。 そうでないと、回る時にバランスが悪くなってしまうからです。 しっかり両手をつけましょう(^^)/ そして、いよいよ足を高くあげて転がっていきますが、ここで一番大事なポイントがあります。それは、「首を丸める」ことです。 首を丸めないと、上手く回れないどころか首を痛めてしまう可能性もあります。 その為、子どもたちにはしっかりと首を丸めることを伝えています。 回った後には、高さがありますので、足から着地する必要があります。 初めは、体を支えてあげながら行い、徐々に補助を減らしていきます(^^)/ 慣れてくると、助走をつけて勢いよく台上前転を行う子たちもいます。 少し難しいですが、回れると楽しい台上前転、一緒に取り組んでみませんか?(^^♪ 今回の【台上前転】の手順を簡単にまとめると ①台に両手をつく ➁頭をつける ③足を高くあげる ④首を丸めて転がる ⑤着地してポーズ ⑥助走をつけて行う ユリシス・キッズHarutaでは、一つ一つの動きについて確認しながらお子様と一緒に運動に取り組んでおります。 ぜひ一度見学、体験をして一緒に参加してみてください! お問い合わせお待ちしております。

ユリシス・キッズHaruta/跳び箱運動(台上前転)
教室の毎日
24/11/29 12:46 公開

【動作と言葉の学習】

ユリシス・キッズHarutaでは、動作と言葉の学習も行っております。 「立つ、座る」「歩く、走る」など、普段から私たちは色々な動作をして過ごしています。 また、動作を行う時は、無意識にやっていることが多いです。 その為、【動作にも名前がある】ということをしっかり理解することが大切になります。 動作の名前を覚える為には段階があり、以下のような手順があります。 ①動作を確認する ➁動作には、名前があることを知る ③動作を行い、絵カードで示す ④動作を見て、絵カードを指差しする。 ⑤動作の名前を言う このようなことを繰り返し行うことで、動作の名前を少しずつ覚えていきます。 発語が少ないお子様でも、視覚的なイラスト(絵カード)などは認知がしやすいので、スタッフが絵カードの名前(立つ、座る等)を伝えると、一緒に動作を行う場面も見られます。 日常生活で動作は必ず行うものです。 その為、動作の名前が分かるようになると、お子様たちに、「座っていてね」など声かけで動作を行うことができるようになります。 まだ発語はなくても、言葉を理解しているお子様もたくさんいらっしゃいます。 何をどうすれば良いかが理解できると、日常生活の色々な場面で役立ちます。 「動作と言葉の学習」を一緒にしてみませんか?!(^^)! ユリシス・キッズHarutaでは、発達の段階に合わせて必要な支援を考え、療育に取り組んでおります。 ぜひ一度見学、体験をして一緒に参加してみてください! お問い合わせお待ちしております。

ユリシス・キッズHaruta/【動作と言葉の学習】
教室の毎日
24/11/29 12:45 公開
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