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(14件)
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その行動、本当に「困った行動」ですか?

こんにちは!ハウスオブヴェーダです。 ハウスオブヴェーダで過ごす子どもたちは、自分のやりたいことを見つけて思い思いに過ごしています。 自分のやりたいことと、お友だちのやりたいことがぶつかることもよくある場面です。 例えば、お友達のおもちゃを奪い取ろうとする。お友達を押す。 「お友達に暴力を振るう、困った行動」に見えますよね。 行動の裏には、子どもたちの強い意思があることもあれば、実は「感覚の育ちの途中」だからこそ起きていることもあります。 例えば、 ・まわりの音が大きく聞こえ過ぎてしまう(過敏さ) ・自分の力加減がうまくつかめない(固有感覚の弱さ) そんなつもりはないけれど、体が無意識に動いてしまう。 これは基礎感覚が育つ途中にはよく起こり得ることなんです😊 (大人である私たちも、貧乏ゆすりをしたり、爪をかんだりして無意識に感覚を満たしていること、ありませんか?それととってもよく似ています。) こういった身体への見立てをもとに、どの感覚を満たそうとしているのか? 感覚は目には見えないものなので「どうしたどうした〜?」と子供達に関わりながら、私たちスタッフもその背景を知ろうと対話をしています。 他者との関わりをハウスオブヴェーダでたくさん経験して、自分だったらどうするか?行動選択の大切な材料として経験値を蓄えてほしいと思っています。 特に放課後等デイサービスでは、自分に矢印を向けて、自分の行動背景を言語化できることを大事にしています。 どんなことを話してもよい。その信頼関係を積み重ねながら、身体感覚や感情の変化を追いかけられるように、対話を繰り返しています。 「めんどくさい」「わからない」と答えていたお友だちも、身体感覚の育成を通して、自分のことを観察する感覚が養われていきます。 段階を飛ばしては、ここに至れないので、土台からの関わりを大事に丁寧に日々行っています。

House Of Veda/その行動、本当に「困った行動」ですか?
教室の毎日
26/06/11 12:38 公開
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「感覚を育てる」ってどういうこと?

こんにちはハウスオブヴェーダです! 「感覚を育てる」と聞くとどんなイメージが湧きますか? 公園に連れて行ったり、お手伝いをしてもらったり、いろんな経験をさせなきゃ!なんて思いがちではないでしょうか? もちろん、これらも感覚を育成する方法ではありますが、私たち人間の体は生きている間中(寝てる間も)感覚しているんですよ! 感覚と聞くとイメージしやすいのは、五感ではないでしょうか。 ・視覚👀 ・聴覚👂 ・嗅覚👃 ・味覚👅 ・触覚🖐️ これらの感覚は外的な環境を認識する上で欠かせませんよね。 でも私たちの身体が感覚しているのはこれだけではなく、バランスを感覚する力(平衡感覚)や、力加減を感覚する力(固有感覚)といった「基礎感覚」も、無意識のうちに脳へ一生懸命サインを送っています🧠 だからこそ、特別な経験をしなくても、日々の生活の動作、運動の中に私たちの「感覚を育てる」機会は溢れています。 例えば、あぐらになって座る🧘 この一見なんでもないような動きの中でも、 ・左右のバランスを整える ・前後のバランスを整える ・お尻で床を踏み締める ・背筋を伸ばす などなど、細やかな感覚が私たちの身体を支えてくれています。 感覚をもとに、命を守る選択ができるように。 子どもたち自身が一生自分の身体で生きていけるよう、願いを込めて関わっています💓 だからこそ、私たちスタッフ自身も、ありのままのお子様たちの身体の状態をまさに「感覚」できるように日々調整力を養っているところです🌱

House Of Veda/「感覚を育てる」ってどういうこと?
教室の毎日
26/06/10 09:17 公開

「できない」の前にあるものを探る。私たちの視点

こんにちは!ハウスオブヴェーダです。 「ハサミが苦手」「じっと座れない」などなど、「できない」に遭遇することはとてもたくさんあります。 ハウスオブヴェーダに入室することも難しい、最初はそんなお子様もいらっしゃいます。 私たちが見ているのは「身体そのもの」 「今日はどんな感じかな?」 「表情はどうかな?」 「足裏はついているかな?」 「姿勢はどうだろう?」 「力加減はどうかな?」 子どもたちが過ごしている状態を観察し、足裏から骨盤、体幹、頭までの身体の状態を見立てて共有し、一人一人に合わせた今、この瞬間に必要な支援をしています。 例えば、1日頑張ってきてから入室するお子様は、とにかく一旦休みたい!といった状態であればクッションに横になれるように環境設定をしますし、 身体を動かして遊びたい!という状態のお子様であればさまざまな動きを経験できるように環境設定をします。 運動機能が自ずと促されるような仕掛けをご用意し、子どもたちが自発的に動き出せる=遊び込めるように支援しています😊 自発的に動けるためには運動機能の発達は不可欠です。 ヨガトレ®️療育を通して身体の土台を育て、安定した姿勢を保持できるように個別にサポートしています。 お子様が「楽しかった!」とお帰りになるころには、実はとてもたくさんの身体的な経験を積んでいるんですよ😊

House Of Veda/「できない」の前にあるものを探る。私たちの視点
教室の毎日
26/06/03 11:49 公開
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