『ブレインプログラム』 は、エフグループの独自ツールです。
「ことば」「かず」「ずけい」「せいぎょ」「せいかつ」
などの問題が出てきます。
それぞれの問題で、『ワーキングメモリーを向上』させたり、『社会性を育て』たり、『指先のトレーニング』などの効果があります。
早く正解すれば、問題は難しくなっていきます。
時間がかかったり、間違えると易しい問題になります。
正解率の低い分野は、出題が多くなります。
療育は、1日にたくさんの量を詰め込むことができません。
1日2時間よりも、30分4日間の方がずっと効果的です。
少しずつ継続的に定着させることで、お子さまの将来の可能性を広げます。
↓ 『ブレインプログラム』の紹介ページです。
https://f-labo-bp.jp/
続 『ブレインプログラム』 !
エフの療育について
25/05/31 17:22
