児童発達支援事業所

2026年2月OPEN!【多機能事業所ひいらぎ】のブログ一覧

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(88件)

公園あそびは学びがいっぱい!

こんにちは!ひいらぎです。 いよいよ梅雨入りし、ジメジメとしたスッキリしないお天気が続いていますね。 以前、児童発達支援事業所のみんなで、近くの公園へお出かけしてきました! 子どもたちにとって、公園はただ楽しい場所なだけでなく、心と体を育てる大切な「学びの場」でもあります。今回は、そんな公園あそびの様子と、療育としての隠れたポイントを少しだけご紹介します。 🎨 五感をフル活用!自然とのふれあい 公園に着くと、子どもたちは目をキラキラ輝かせて大忙し! 「見て見て!あり!」と、言わんばかりに指差しをする子ども。「なになに?」とみるとその指の先には、食料を抱えたありが、せっせと歩いていました。 「カサカサって音がするよ」と、落ち葉を踏みしめる感触を楽しむ子。 砂や泥、草花の感触に触れることは、触覚や視覚などの「五感」を刺激し、脳の発達にとても良い影響を与えます。ちょっぴり手が汚れるのが苦手だった子も、お友達の楽しそうな姿を見て、自分から砂に触れる素晴らしい一歩が見られました。 🏃‍♂️ 遊びながら育つ「からだのコントロール」 大きな遊具や広場では、全身を使った運動がたくさん! すべり台の階段を一段ずつ登る(バランス感覚と足腰の筋力) お友達と「まてまて〜!」とかけっこをする(お互いの距離感をつかむ空間認知力) 一見、何気ないあそびに見えますが、「自分の体をどう動かせばいいか」を頭と体でコントロールする練習(粗大運動)に繋がっています。 🤝 「順番こ」で育む社会性 大人気のブランコでは、「貸して」「いいよ」「あとで」を学ぶ絶好のチャンスです。 「1、2、3……10になったら交代ね!」 スタッフと一緒に数を数えながら、自分の気持ちをコントロールして「待つ」練習をしました。交代できたときのお友達の嬉しそうな顔と、「ありがとう!」と言われて得意げな子の顔、どちらも本当に素敵でした。

2026年2月OPEN!【多機能事業所ひいらぎ】/公園あそびは学びがいっぱい!
教室の毎日
26/07/23 17:56 公開

公園で出来る療育の秘密

こんにちは!多機能事業所ひいらぎです。 暖かく過ごしやすい天気だったので、近くの公園に遊びに行きました😊 児童発達支援での「公園遊び」は、体力の発散だけでなく、成長に欠かせない「療育の狙い」がたくさん詰まった大切な時間なんです! 私たちが、どんな視点を持って子どもたちと関わっているか、2つのポイントに分けて紹介します。 ①すべり台は「体幹」と「心のコントロール」の宝庫! 体幹~階段を上る、バランスをとることで、自分の体重を支える「体幹」をしっかり鍛えます。 気持ちの切り替えとやりとり~大好きな滑り台は、「もう一回!」とエンドレスになりがちですよね💦 「あと〇回滑ったらお茶にしよう」などと見通しを立て、気持ちを切り替える力を育みます。 ➁砂場や草花で、五感と手先を刺激! 感覚の育ち(五感)~サラサラの砂やお水を含んだ泥、カサカサになった葉っぱ。色々な感触に手で触れることで、脳の感覚を心地よく刺激します。 微細運動(つまむ、力加減)~小さなアリさんをみつけてつんつん触ってみたり、落ちているドングリをつまんでみたり。以前のブログでも紹介した、お箸やボタン付けに繋がる「指先の力(微細運動)」そのものなんです。

2026年2月OPEN!【多機能事業所ひいらぎ】/公園で出来る療育の秘密
教室の毎日
26/07/14 17:26 公開

3歳で期待できる「3つの療育効果」

こんにちは、多機能事業所ひいらぎです。 今日は、3歳で期待できる「3つの療育効果」について、さまざまな情報などで言われていることをまとめてみました。 1. 本人の「伝わらないイライラ」が減る(言葉・情緒面) 3歳は「伝えたい気持ち」があるのに、言葉が追いつかずに癇癪(かんしゃく)を起こしやすい時期です。 期待できる効果: 絵カードやジェスチャーを交えたやりとりを学ぶことで、「自分の気持ちが相手に伝わった!」という安心感を覚えます。結果として、意思疎通がスムーズになり、理由のない癇癪や夜泣きが落ち着くケースが多いです。 2. 集団生活の「ルール」が無理なく身につく(社会性) 幼稚園や保育園などの大きな集団に入る前(あるいは並行通園しながら)、3〜5人の小さなグループもしくは、2~3人の(小集団療育)で活動します。 期待できる効果: 「順番を待つ」「おもちゃを貸し借りする」「名前を呼ばれたらお返事をする」といった社会性の基礎を、遊びを通してスモールステップで学びます。園生活での「お友達とのトラブル」を事前に減らすことができます。 3. 「二次障害」を防ぎ、自信(自己肯定感)が育つ これが早期療育の最大のメリットとも言われています。 期待できる効果: 特性への理解がないまま集団生活に入ると、「どうしてできないの?」と叱られる経験が増え、自信をなくしてしまうことがあります(これが後に不登校や行き渋りにつながる「二次障害」の原因になります)。療育で「できた!」という成功体験をたくさん積むことで、「自分は大丈夫」という強い心が育ちます。

2026年2月OPEN!【多機能事業所ひいらぎ】/3歳で期待できる「3つの療育効果」
療育について
26/06/25 15:53 公開

落とさない‼ ボールをゴールまで運ぶぞ!

こんにちは、多機能事業所ひいらぎです。 ボールを乗せ、落とさないようにゴールまで運ぶこのゲーム。 実は、未就学の子どもたちにとって、身体と脳をフルに使うたくさんの「ねらい」が詰まっています。 🌟 「ボール運び」に隠された3つの療育効果 ① ボディバランス(体幹)と姿勢のキープ ボールを落とさないように歩くとき、子どもたちは自然と背筋を伸ばし、お腹に力を入れています。グラグラ揺れる身体をまっすぐに保つことで、自然と体幹(インナーマッスル)が鍛えられます。 ② 目と手の協調運動(コントロール力) 「目でボールの動きを見ながら、手元を狂わせずに、足を進める」という、別々の動作を同時に行う高度なコントロール力が育ちます。これは、将来の「お椀を持ちながらスプーンで食べる」「教科書を見ながらノートに文字を書く」といった動作の土台になります。 ③ 「そーっと」動く、力加減(固有感覚)のコントロール 元気いっぱいな子どもたちにとって、「ゆっくり動く」「優しく持つ」というのは実は難しいことです。ゲームを通じて、「これくらいゆっくり歩けば落ちないんだ」という自分の身体の力加減(コントロール力)を学んでいきます。 👏 次に2人ペアでの挑戦! お友達と2人で、協力して大玉を運ぶルールにも挑戦すると。 タオルの端を持ちそのタオルの上にボールを置くき運ぶことで友達とペースを合わせる社会性(協調性)の育ちも感じられる素敵な瞬間です。 ひいらぎでは、子どもたちが「楽しい!」「もう一回やりたい!」と思える遊びを通して、就学前に必要な心と身体の土台作りを行っています。 ご家庭でも、お玉にピンポン玉を乗せて歩く「おうちでお玉レース」など、簡単にアレンジして楽しめますので、ぜひ雨の日の遊びなどに試してみてくださいね!

2026年2月OPEN!【多機能事業所ひいらぎ】/落とさない‼ ボールをゴールまで運ぶぞ!
療育について
26/06/23 10:58 公開

ぶっちゃけ何歳から通うのがベスト?

こんにちは、多機能事業所ひいらぎです。 「うちの子、言葉が少し遅いかも……」 「検診で相談したら、療育を勧められたけれど、まだ小さすぎるんじゃ?」 『早期療育(早くから療育を始めること)』という言葉を聞くと、なんだか「早くしないと手遅れになる!」と急かされているような気持ちになって、焦ってしまいますよね。 ぶっちゃけ、療育って何歳から通うのがベストなのでしょうか? 結論から言うと、「何歳からでも大丈夫、でも、親御さんが『あれ?』と思ったその時が、一番のベストタイミング」です。 今回は、「早めがいい」と言われる本当の理由を、専門的な難しい話ではなく、もっとリアルな「ママ・パパの安心」という視点でお話しします。 理由①:厳しい「訓練」ではなく、早くから「プロを味方につける」ため 「まだ2歳なのに、療育で厳しいお勉強をさせるの?」と思われるかもしれませんが、未就学児の療育は、厳しい訓練ではありません。 本当の目的は、「子育てのプロ(味方)を、いち早くお家に招き入れること」です。 小さいうちから療育に通うと、保育士や児童発達支援管理責任者、保育士・指導員など専門チームでお子さんの成長を見守ることになります。 「今日、お家でこんなことがあって……」という小さな悩みも、すぐにプロに相談して、その日のうちに解決のヒントをもらえる環境が手に入るのです。 理由②:お家での「なんで!?」が「なるほど!」に変わるから 「どうして何度言ってもミニカーを並べ続けちゃうの?」 「どうして急に怒ってひっくり返っちゃうの?」 理由が分からないと、ついイライラして怒ってしまい、後から自己嫌悪……という悪循環になりがちです。 ですが、早い段階で療育の視点を取り入れると、 「あ、今は並べることで心を落ち着かせているんだな」 「言葉でうまく言えないから、怒っちゃったんだな」 と、子どもの行動の「理由」が分かるようになります。 「なんで!?」が「なるほど!」に変わるだけで、毎日の子育てのイライラは、びっくりするほど軽くなりますよ。 理由③:子どもが「自分、天才かも!」と思える土台ができるから 年齢が上がって集団生活が長くなると、子ども自身も「あれ?周りのみんなはできるのに、自分はできないな……」と気づき、自信をなくしてしまうことがあります。 まだ周りと比べる前の小さいうちから療育を始めると、施設でたくさんの「できた!」と「褒められた経験」を先回りして土台にすることができます。 「僕はぼく(私はわたし)のままで大丈夫!」という強い自信(自己肯定感)が育っていると、大きくなってから少し苦手なことに出会っても、しなやかに乗り越えていけるようになります。 焦らなくて大丈夫。療育は「お守り」です 「もっと早く相談していれば……」と過去を振り返って後悔する必要は、一切ありません。気づいたときが、いつだってスタートラインです。 療育施設は、お子さんの苦手を克服するためだけの場所ではなく、保護者の皆さんが「一人で抱え込まないための場所」でもあります。 「ちょっと話を聞いてほしいな」 「うちの子の得意なこと、もっと見つけてあげたいな」 そんな軽い気持ちで、ぜひ一度お話を聞かせてください。 私たちはいつでも、がんばるママ・パパとお子さんの最強の味方としてお待ちしています!

2026年2月OPEN!【多機能事業所ひいらぎ】/ぶっちゃけ何歳から通うのがベスト?
療育について
26/06/19 17:28 公開
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