児童発達支援事業所

2026年2月OPEN!【多機能事業所ひいらぎ】のブログ一覧

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ぶっちゃけ何歳から通うのがベスト?

こんにちは、多機能事業所ひいらぎです。 「うちの子、言葉が少し遅いかも……」 「検診で相談したら、療育を勧められたけれど、まだ小さすぎるんじゃ?」 『早期療育(早くから療育を始めること)』という言葉を聞くと、なんだか「早くしないと手遅れになる!」と急かされているような気持ちになって、焦ってしまいますよね。 ぶっちゃけ、療育って何歳から通うのがベストなのでしょうか? 結論から言うと、「何歳からでも大丈夫、でも、親御さんが『あれ?』と思ったその時が、一番のベストタイミング」です。 今回は、「早めがいい」と言われる本当の理由を、専門的な難しい話ではなく、もっとリアルな「ママ・パパの安心」という視点でお話しします。 理由①:厳しい「訓練」ではなく、早くから「プロを味方につける」ため 「まだ2歳なのに、療育で厳しいお勉強をさせるの?」と思われるかもしれませんが、未就学児の療育は、厳しい訓練ではありません。 本当の目的は、「子育てのプロ(味方)を、いち早くお家に招き入れること」です。 小さいうちから療育に通うと、保育士や児童発達支援管理責任者、保育士・指導員など専門チームでお子さんの成長を見守ることになります。 「今日、お家でこんなことがあって……」という小さな悩みも、すぐにプロに相談して、その日のうちに解決のヒントをもらえる環境が手に入るのです。 理由②:お家での「なんで!?」が「なるほど!」に変わるから 「どうして何度言ってもミニカーを並べ続けちゃうの?」 「どうして急に怒ってひっくり返っちゃうの?」 理由が分からないと、ついイライラして怒ってしまい、後から自己嫌悪……という悪循環になりがちです。 ですが、早い段階で療育の視点を取り入れると、 「あ、今は並べることで心を落ち着かせているんだな」 「言葉でうまく言えないから、怒っちゃったんだな」 と、子どもの行動の「理由」が分かるようになります。 「なんで!?」が「なるほど!」に変わるだけで、毎日の子育てのイライラは、びっくりするほど軽くなりますよ。 理由③:子どもが「自分、天才かも!」と思える土台ができるから 年齢が上がって集団生活が長くなると、子ども自身も「あれ?周りのみんなはできるのに、自分はできないな……」と気づき、自信をなくしてしまうことがあります。 まだ周りと比べる前の小さいうちから療育を始めると、施設でたくさんの「できた!」と「褒められた経験」を先回りして土台にすることができます。 「僕はぼく(私はわたし)のままで大丈夫!」という強い自信(自己肯定感)が育っていると、大きくなってから少し苦手なことに出会っても、しなやかに乗り越えていけるようになります。 焦らなくて大丈夫。療育は「お守り」です 「もっと早く相談していれば……」と過去を振り返って後悔する必要は、一切ありません。気づいたときが、いつだってスタートラインです。 療育施設は、お子さんの苦手を克服するためだけの場所ではなく、保護者の皆さんが「一人で抱え込まないための場所」でもあります。 「ちょっと話を聞いてほしいな」 「うちの子の得意なこと、もっと見つけてあげたいな」 そんな軽い気持ちで、ぜひ一度お話を聞かせてください。 私たちはいつでも、がんばるママ・パパとお子さんの最強の味方としてお待ちしています!

2026年2月OPEN!【多機能事業所ひいらぎ】/ぶっちゃけ何歳から通うのがベスト?
療育について
26/06/19 17:28 公開

子どもの未来をこっそり広げる「5つのひみつ」

こんにちは、多機能事業所ひいらぎです。 今回は、幼児期の遊びを通して育まれる「5つの大切な力」についてお話しします。 遊びの中で育つ「5つの力」 ① 指先と体のコントロール力(運動・巧緻性) 走ったり跳んだりする大きな動きはもちろん、粘土をこねる、新聞紙を破る、ブロックをつまむといった指先の細かな動き(巧緻性:こうちせい)も、すべて遊びの中で育まれ、手先を使うことは、脳の「考える場所」をダイレクトに刺激するため、器用さだけでなく脳の発達にも直結しています。 ② 「どうして?」「やってみたい!」の探究心(認知・好奇心) 「水にこれを落としたらどうなるかな?」「箱を積み上げたらどうなるだろう?」 子どもたちは遊びの中で、いつも小さな実験を繰り返しています。この「知りたい!」「試したい!」という好奇心や探究心は、将来のお勉強や、自ら学ぶ姿勢の大きな力になります。 ③ 自分の気持ちを伝える力(言葉・コミュニケーション) 「かして」「どうぞ」「あっちに行こう!」 お友達や先生、親御さんと一緒に遊ぶ中で、子どもたちはたくさんの言葉に出会います。言葉がまだ上手に出ない時期でも、「楽しい!」「悔しい!」という感情をジェスチャーや表情で伝えようとすることで、コミュニケーションの土台がしっかりと育まれていきます。 ④ お友達と関わるルール(社会性・協調性) おもちゃの順番を待つ、お友達と役割を分担してごっこ遊びをする、時にはおもちゃの取り合いで喧嘩をする……。 これらはすべて、社会性を学ぶための大切なステップです。「相手にも気持ちがあるんだ」という気づきや、ルールを守る心地よさは、集団生活(幼稚園や小学校)での適応力につながっていきます。 ⑤ 「できた!」という自信(自己肯定感・情緒) 時間を忘れて何かに熱中し、ついに完成させたときの輝く笑顔。この「自分でできた!」という達成感の積み重ねが、子どもの自己肯定感(自分を大切に思う気持ち)を育てます。 自信がつくと、少し難しいことに出会っても「もう一回やってみよう」と挑戦する、しなやかで強い心が育ちます。 大切なのは、大人が「やらせる」のではなく、子ども自身が「楽しい!もっとやりたい!」と夢中になることです。 お子さんが何かに夢中になっているときは、生きる力をグングン吸収しているサイン。ぜひ「楽しそうだね!」「すごいのができたね!」と、その姿をたくさん応援してあげてくださいね。

2026年2月OPEN!【多機能事業所ひいらぎ】/子どもの未来をこっそり広げる「5つのひみつ」
療育について
26/06/12 14:16 公開

雨の日を楽しく乗り切る!

こんにちは、多機能事業所ひいらぎです。 「雨で外に行けない…」 そんな日は、お家にたまっている古新聞や不要なチラシの出番です! 特別な道具は一切なし。破って、丸めて、大変身する新聞紙遊びは、子どもたちに大人気の感覚遊びです。 (準備するもの)  ★古新聞  ★不要なチラシ  ★大きめのゴミ袋(お片付け用) びりびりペーパーの楽しい遊び方 ① とにかく思いっきり破る・ちぎる! まずは、長ーく破ったり、細かくちぎったり。 「びりびり」「ビリリ!」と、ダイナミックな音を楽しみながら、自由に破らせてあげてください。 ② お部屋の中に「新聞紙の雨」を降らせよう 細かくちぎった新聞紙を両手いっぱいに集めて……せーの、で上からヒラヒラ〜! 「雨が降ってきたぞー!」とお子さんと大はしゃぎする時間は、雨の日の憂鬱を吹き飛ばしてくれます。新聞紙のプールに寝転がってみるのも楽しいですよ。 ③ ぎゅっぎゅっと丸めてボール遊び 散らばった新聞紙を集めて、手でぎゅーっと丸めれば、特製ボールの完成! ゴミ箱をゴールに見立てて玉入れをしたり、的当てゲームをしたり、遊びがどんどん広がります。 ④ 最後は「魔法のクッション」に変身! 「どっちがたくさん集められるかな?」とゲーム感覚でお片付け。 ちぎった新聞紙を大きなゴミ袋に全部詰め込んで、口をしっかり結べば……ふかふかの「特大クッション」の出来上がり! その上にドスンと座ったり、乗っかったりして、最後まで余すことなく楽しめます。 新聞紙あそびは、 手先の器用さ(巧緻性)が育ち 新聞紙を破るには、左右の手を「前と後ろ」に別々に動かす必要があります。この指先でつまんで引き裂く動作は、将来のスプーンや鉛筆の持ち方、ボタンの掛け外しにつながる**「手先の器用さ(巧緻性・こうちせい)」**を育てる最高のトレーニングになります。 また、ストレス発散と情緒の安定を図ります。 「ビリビリ!」という破裂音や、自分の力で形が変わるおもしろさは、子どもにとって最高の快感です。雨の日に外に出られず、ウズウズ・イライラしがちなお子さんのストレスを、発散させてくれる効果もあります。 雨が続き、外に出れず💦おうちの玩具にお子様が遊ばなくなったら、ぜひ遊んでみてくださいね。

2026年2月OPEN!【多機能事業所ひいらぎ】/雨の日を楽しく乗り切る!
家庭で出来ること
26/06/08 15:50 公開
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