児童発達支援事業所

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(7件)
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見る力を高める第一歩!跳躍性眼球運動(サッケード)とは?

ビジョントレーニングでは、「見る力」は単なる視力だけではなく、眼・脳・体の連携によって成り立つ重要な機能として考えられています。視覚は五感の中でも最も多くの情報(約83%)を受け取る感覚であり、学習や運動、日常生活に大きく関わっています。 その中でも「眼球運動」は入力機能の重要な要素であり、 ● 跳躍性眼球運動(サッケード) ● 追従性眼球運動(パースーツ) ● 両眼のチームワーク(両眼視機能) の3つに分けられます。 今回はこの中でも特に学習場面と関係が深い「跳躍性眼球運動(サッケード)」について詳しく説明します👀 ◆跳躍性眼球運動(サッケード)とは? 跳躍性眼球運動とは、視線をある対象から別の対象へ素早くジャンプさせる眼の動きのことです。 例えば ・黒板の字を見てノートに書き写す ・本の文字を左から右へ読む ・プリントの問題と解答欄を見比べる ・人ごみの中から知っている人を見つける といった場面で使われています。 つまり、「次に見る場所へ瞬時に視線を移動させる力」です。 ◆サッケードが弱いとどうなる? この力が弱いと、 ・黒板を書き写すのに時間がかかる ・文字を読み飛ばす ・行を間違える ・音読がぎこちない ・探し物が苦手 といった様子が見られることがあります。 首や体を動かして見ようとする子どもは、眼球運動の働きが十分でない可能性があります。 ◆生活の中にあるサッケードの例 サッケードは特別な場面だけでなく、日常生活の中でも常に使われています。 例えば 👦先生の顔 → 黒板 → ノート ⚽ボール → ゴール → 味方 📖文字 → 次の文字 → 次の行 このように視線を「ジャンプ」させながら情報を整理しています。 ◆家庭や支援現場でできる簡単トレーニング 例えばこんな活動がおすすめです。 👍左右の親指を交互に見る 👍数字探しプリント 👍文字探しゲーム 👍間違い探し 遊びの中で自然に取り入れることがポイントです✨ 跳躍性眼球運動(サッケード)は、「読む」「書く」「探す」といった学習の基礎となる大切な見る力です。まずは楽しみながら視線を動かす経験を増やすことが、ビジョントレーニングの第一歩になります。

送迎あり・4月体験受付中|4月開所 キッズビジョン® 児童発達支援・放課後等デイサービス/見る力を高める第一歩!跳躍性眼球運動(サッケード)とは?
教室の毎日
26/04/08 22:51 公開
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眼球運動トレーニングのすすめ 〜見る力を育てる〜

〜粗大運動から育てる見る力〜 「よく物にぶつかる」 「板書を写すのが遅い」 「ボールをうまくキャッチできない」 このようなお悩みは、“見る力”の土台となる 眼球運動の働きが関係していることがあります。 ■ ビジョントレーニング®とは 一般社団法人ビジョントレーニング®協会では、 ビジョントレーニング®を 「目で捉えた情報(入力)を脳で処理し、体で適切に反応する “目と体のチームワーク”を高めるトレーニング」 と定義しています。 これは、 入力(眼)→ 情報処理(脳)→ 出力(体) という一連の流れを高める取り組みであり、 学習や運動の土台となる重要な力です。 ■ 粗大運動から微細運動へという発達 ビジョントレーニング®では、 まず土台となる粗大運動を大切にしています。 なぜなら、発達は 👉 「粗大運動から微細運動へ」 と段階的に進むためです。 体を大きく動かす経験(粗大運動)が育つことで、 細かな動き(微細運動)が発達していきます。 ■ 眼球運動トレーニングの位置づけ 眼球運動トレーニングは、 この微細運動にあたる重要な機能です。 つまり、 👉 体の発達(粗大運動)があってこそ、 眼球運動トレーニングの効果が高まる という関係にあります。 キッズビジョン®では、 この発達の流れを踏まえたうえで、 眼球運動トレーニングに取り組んでいます。 ■ キッズビジョン®の環境と外活動の大切さ キッズビジョン®はマリナパークシティに位置し、 ヨットハーバーの近くという恵まれた環境にあります。 晴れた日には、 お散歩や広場・公園での活動を積極的に取り入れています。 これは単なる気分転換ではなく、 **ビジョントレーニングの観点を取り入れた“見る力を育てる活動”**として行っています。 例えば、 ・飛んでいる鳥を目で追いかける(追従性眼球運動) ・水面を見て魚が跳ねる瞬間を探す(注意力・視覚認知) ・動いている人や物に注目する(視野・状況把握) ・遠くと近くを見比べる(ピント調節・眼球運動) ・特定の色や物を見つける(視覚探索) など、自然の中での遊びを通して、 さまざまな眼球運動トレーニングにつなげています。 外で体を大きく動かしながら目を使うことで、 **「目と体のチームワーク」**がより効果的に育まれていきます。 ■ 眼球運動トレーニングの種類 眼の動きには主に以下の3つがあります。 ● 跳躍性眼球運動(サッケード) 文字や数字を素早く正確に見ていく動き → 板書・読書・計算に直結 ● 追従性眼球運動(パースーツ) 動いているものを滑らかに追う動き → ボール運動・人の動きの把握に関係 ● 両眼のチームワーク(両眼視機能) 両目をバランスよく使い、距離感や立体的に捉える力 → 空間認知・動作の正確さに関係 ■ 脳への良い影響 眼球運動トレーニングを行うことで、 脳の「前頭前野」への血流が促進されます。 前頭前野は、 ・集中力 ・判断力 ・思考力 ・行動のコントロール をつかさどる、いわば脳の司令塔です。 つまり、眼球運動トレーニングは 👉 脳の働きを高め、集中力の向上にもつながる 重要な取り組みです。 ■ こんな変化が期待できます 眼球運動トレーニングを継続することで、 次のような変化が期待できます。 ・物にぶつかることが減る ・板書をスムーズに写せるようになる ・読み書きのミスが減る ・ボールをキャッチするのが上手になる ・動きがぎこちない状態が改善される ・集中して取り組める時間が伸びる ・姿勢が安定する ・周囲の状況を把握しやすくなる ■ まとめ 眼球運動トレーニングは、 「体の発達(粗大運動)」を土台として、 「見る力(微細運動)」を高める取り組みです。 そして、 目で見る → 脳で理解する → 体で動く という流れをスムーズにし、 学習や運動の力へとつながっていきます。 キッズビジョン®では、 環境も活かしながら専門的な眼球運動トレーニングを行い、 子どもたち一人ひとりの 「できた!」を引き出していきます。 ◆専門性の背景にある資格講座 キッズビジョン®の支援は、一般社団法人ビジョントレーニング協会の専門的知見に基づいています。 同協会では、「キッズビジョンインストラクターPRO」「ビジョントレーニングインストラクターPRO」の資格講座を、大阪市教育委員会およびビジョントレーニング学会の後援のもと実施しており、特別支援教育やリハビリ、児童福祉分野の専門職の方々に広く受講いただいております。 ▶ 詳しくはこちら https://vision-training.org/

教室の毎日
26/04/07 23:56 公開
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「視覚化」で記憶力が変わる? ビジョントレーニングの本質とは

「何の文字が書いてあったか、残像を思い出すトレーニング」 ビジョントレーニングを行っている事業所では、よく見られる取り組みです。 しかし、キッズビジョン®ではそこから一歩踏み込み、 **“ただ見る”のではなく、“視覚化して覚える”**ことを大切にしています。 ■ 視覚化とは何か? 例えば、 書かれている文字 計算問題 人の名前 こうした情報を、そのまま言葉として覚えるのではなく、 頭の中で映像として再現(イメージ化)することです。 つまり、 👉「目で見た情報を、脳内で映像として保存する」 これが“視覚化”です。 ■ なぜ視覚化が重要なのか? 私たちの脳には大きく分けて、 言語や論理を扱う「左脳」 イメージや直感を扱う「右脳」 があります。 従来の暗記は、 👉「左脳中心(言葉で覚える)」 一方で視覚化は、 👉「右脳を活用(イメージで覚える)」 という違いがあります。 ■ 右脳を使うメリット 右脳を活用することで、次のような変化が起こります。 情報を“かたまり”で覚えられる(処理が速い) 忘れにくくなる(イメージは長期記憶に残りやすい) 学習が楽しくなる(遊び感覚で取り組める) 発想力や創造力が伸びる 特に子どもたちは、もともと右脳優位です。 その力を活かすことで、学びの効率は大きく変わります。 ■ 実際に起こる変化 キッズビジョン®では、 「暗記が苦手だった子が、急に覚えられるようになった」 「名前や単語をスラスラ覚えられるようになった」 といった変化が多く見られます。 これは特別な才能ではなく、 👉**“覚え方を変えただけ”**です。 ■ ビジョントレーニングとの関係 視覚化は単なる記憶術ではありません。 その土台には、 ・眼球運動(正確に見る力) ・視覚認知(見た情報を理解する力) があり、 さらに、 ・目と手の協応(見た情報を再現・表現する力) と組み合わさることで、 はじめて「学習として使える力」になります。 つまり、 👉見る力 × 視覚化 = 学習力の向上 なのです。 ■ まとめ キッズビジョン®では、 「見る力」を育てるだけでなく、 “見たものをどう使うか”まで支援しています。 視覚化は、 子どもたちの可能性を大きく広げる力です。 これからも、 一人ひとりに合った“覚え方”を大切にしながら、 成長を支えていきます。 ◆専門性の背景にある資格講座 キッズビジョン®の支援は、一般社団法人ビジョントレーニング協会の専門的知見に基づいています。 同協会では、「キッズビジョンインストラクターPRO」「ビジョントレーニングインストラクターPRO」の資格講座を、大阪市教育委員会およびビジョントレーニング学会の後援のもと実施しており、特別支援教育やリハビリ、児童福祉分野の専門職の方々に広く受講いただいております。 ▶ 詳しくはこちら https://vision-training.org/

送迎あり・4月体験受付中|4月開所 キッズビジョン® 児童発達支援・放課後等デイサービス/「視覚化」で記憶力が変わる? ビジョントレーニングの本質とは
教室の毎日
26/04/06 04:11 公開
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幼少期に大切な「多種多様な動き」とビジョントレーニング

幼少期は(シングルエイジ)、身体の土台をつくる非常に重要な時期です。 この時期に、ひとつのスポーツだけに特化するのではなく、多種多様な動きを経験することが大切であると多くの専門家が指摘しています。 では、その「多種多様な動き」はどのように身につけていくのでしょうか。 キッズビジョン®では、前回のブログでも述べた模倣運動を大切にしています。 クマ歩き、ワニ歩き、ウサギ跳び、クモ歩きなど、さまざまな動物の動きを取り入れながら身体を動かしていきます。 これらの動きは、単に楽しいだけではありません。 体幹やバランス感覚を養うと同時に、ビジョントレーニングの観点からも非常に重要な意味を持っています。 例えば、 ・自分の身体の位置を把握する力(ボディイメージ) ・周囲の状況を見ながら動く力(空間認知) ・動きと視線を連動させる力(目と体のチームワーク) こうした力は、すべての運動や学習の基礎となります。 さらに、動きに慣れてきた段階では、 障害物を避けながら進んだり、その動きのまま鬼ごっこをしたりと、ゲーム性を取り入れていきます。 これにより、 「見る → 判断する → 動く」 という一連の流れが自然と身につき、より実践的な力へとつながっていきます。 このような積み重ねが、将来どのスポーツに取り組む場合でも、スムーズに適応できる身体づくりへとつながります。 キッズビジョン®では、単なる運動ではなく、 **ビジョントレーニングの視点を取り入れた“意味のある動き”**を通して、子どもたちの可能性を広げていきます。 ◆専門性の背景にある資格講座 キッズビジョン®の支援は、一般社団法人ビジョントレーニング協会の専門的知見に基づいています。 同協会では、「キッズビジョンインストラクターPRO」資格講座を、大阪市教育委員会およびビジョントレーニング学会の後援のもと実施しており、特別支援教育やリハビリ、児童福祉分野の専門職の方々に広く受講いただいております。 ▶ 詳しくはこちら https://vision-training.org/

送迎あり・4月体験受付中|4月開所 キッズビジョン® 児童発達支援・放課後等デイサービス/幼少期に大切な「多種多様な動き」とビジョントレーニング
教室の毎日
26/04/05 11:43 公開
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模倣運動は「やるだけ」ではもったいない

〜ビジョントレーニングの視点から考える運動支援〜 キッズビジョンでは、子どもたちの発達を支えるうえで「模倣運動」を大切にしています。 しかし、ただ真似をして体を動かすだけでは、その効果は十分に発揮されません。 模倣運動は、“狙い”を持って取り組むことで、その効果が何倍にも広がります。 〇模倣運動には「未来の動き」が隠れている 例えば、以下のようなつながりがあります。 前回りや跳び箱につながる「動物模倣運動」 逆上がりにつながる模倣運動 姿勢保持や体幹に関わる動き これらは一見バラバラに見えますが、 すべて将来の運動技能につながる“要素”を含んでいます。 〇ポイントは「動きの特徴を捉えること」 キッズビジョンでは、単に運動を行うのではなく、 体のどこを使っているのか 重心はどこにあるのか どの方向に力が働いているのか といった**動きの本質(ボディーイメージ)**に着目します。 そして、 跳び箱や鉄棒がなくても、それらの動きに似た環境を構成し、自然に体の使い方を身につけていく支援を行っています。 〇「できない」から「できる」への自然な変化 いきなり跳び箱や鉄棒に挑戦すると、 怖い 体が思うように動かない 失敗体験になる といったことが起こりがちです。 しかし、模倣運動を通して ✔ 体の使い方 ✔ 空間の認識 ✔ タイミング が整ってくると、 初めて器具に触れても「すんなりできる」状態が生まれます。 これが、キッズビジョンが大切にしている 「できる力を先に育てる支援」です。 〇ビジョントレーニングとの関係 模倣運動は、単なる運動ではなく 見て理解する力(視覚認知) 動きを再現する力(視覚と運動の協応) 空間の把握 といった、ビジョントレーニングの要素と密接に関係しています。 つまり、 「見る力」と「体を動かす力」のチームワークを育てる重要なアプローチなのです。 キッズビジョンでは、 専門的な視点から一人ひとりの発達に合わせた支援を行っています。 「運動が苦手」 「不器用さが気になる」 「集団活動が難しい」 その背景には、見る力と体の使い方の課題が隠れていることも少なくありません。 ぜひ一度、体験にお越しください。 お子さまの可能性を引き出すサポートをさせていただきます。 ◆専門性の背景にある資格講座 キッズビジョンの支援は、 一般社団法人ビジョントレーニング協会の専門的知見に基づいています。 同協会では、シングルエイジの講座に特化した「キッズビジョンインストラクターPRO」資格講座を、 大阪市教育委員会および ビジョントレーニング学会の後援のもと実施しています。 講座には、 ・特別支援学校・支援学級の先生 ・理学療法士・作業療法士 ・児童発達支援・放課後等デイサービスの指導員 など、多くの専門職の方々にご受講いただいております。 ▶ 詳しくはこちら https://vision-training.org/

送迎あり・4月体験受付中|4月開所 キッズビジョン® 児童発達支援・放課後等デイサービス/模倣運動は「やるだけ」ではもったいない
教室の毎日
26/04/04 23:33 公開
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