放課後等デイサービス

【2026年4月OPEN/見学・体験受付中】サッカー療育 キックオフ・プライマリー|少人数療育のブログ一覧

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サッカー中、職員(コーチ)は何を見ているの?

サッカーの試合をしていると、ゴールを決めた子や、上手にドリブルできる子に目が向きがちです。 でも、キックオフ・プライマリーの職員(コーチ)が見ているのは、それだけではありません。 例えば、試合の中で、 ボールだけでなく周囲を見ることができているか 仲間の位置を確認しているか 自分で考えて動こうとしているか 「パス!」と自分から要求できるか こうした判断力やコミュニケーションを見ています。 さらに大切なのが、思い通りにならなかった時の姿です。 ボールを取られた シュートを外した 味方からパスが来なかった 試合に負けた そんな時に、どう気持ちを立て直すのか。 一度活動から離れても戻ってこられた 悔しくても最後まで参加できた 友達のゴールを一緒に喜べた 私たちは、そんな変化も大切な成長として見ています。 身体の使い方も同じです。 走る姿勢、バランス、力加減、ボールとの距離、左右の身体の使い方などを見ながら、必要に応じて練習方法を調整します。 だから、全員に同じことを同じレベルで求めるわけではありません。 職員と1対1から始める子もいます 成功しやすい課題から取り組む子もいます 試合への入り方を工夫する子もいます 大切なのは「今日何点取ったか」だけではありません。 昨日より少し参加できた 自分から伝えられた 失敗してももう一度挑戦できた 仲間と一緒に喜べた 私たちが見ているのは、ボールではなく、その子自身です。 サッカーの中で見えた姿から、今必要な支援を考え、次の成長につなげていく。 それが、キックオフ・プライマリーのサッカー療育です。

【2026年4月OPEN/見学・体験受付中】サッカー療育 キックオフ・プライマリー|少人数療育/サッカー中、職員(コーチ)は何を見ているの?
キックオフ・プライマリーについて
26/10/18 23:05 公開

失敗を嫌がる子に、どう関わる?

「うまくいかないと弱音を吐く」 「ミスをすると、もうやらないと言う」 「できないと思ったことには最初から挑戦しない」 放課後等デイサービスを利用する子どもたちの中にも、こうした姿は少なくありません。 大人から見ると、 「もう少し我慢してほしい」 「失敗くらい気にしなくてもいいのに」 と思うこともあります。 でも、子どもにとって失敗が単なる失敗ではなく、 「自分はできない」という感覚につながっていることがあります。 だからキックオフ・プライマリーでは、無理に失敗に慣れさせるのではなく、まず「挑戦しても大丈夫」と思える経験を作ります。 例えばサッカーでも、その子の力に合わせて課題を調整します。 最初は成功しやすいシュートから始める。 職員と1対1で練習する。 できるようになったら、少しずつ難しくする。 そして、結果だけではなく、 「ミスしたあともプレーに戻れた」 「負けても最後まで参加できた」 「もう一度挑戦できた」 という部分を大切に評価します。 サッカーの試合では、必ず思い通りにならないことが起こります。 ボールを取られる。 シュートを外す。 負ける。 味方と思いが合わない。 でも、だからこそサッカーには療育としての価値があります。 思い通りにならない経験の中で、 気持ちを切り替える。 仲間と協力する。 もう一度挑戦する。 その経験を、職員がそばで支えながら積み重ねていきます。 私たちが育てたいのは、「絶対に失敗しない子」ではありません。 失敗しても、「じゃあ次はどうしよう」と考えられる子。 そして、 「自分ならもう一回やれる」 と思える子です。 キックオフ・プライマリーでは、サッカーを通して、技術だけではなく、そんな心の力も育てていきます。

【2026年4月OPEN/見学・体験受付中】サッカー療育 キックオフ・プライマリー|少人数療育/失敗を嫌がる子に、どう関わる?
キックオフ・プライマリーについて
26/10/09 20:59 公開

サッカー療育って、結局何をしているの?

キックオフ・プライマリーが、サッカー療育で一番大切にしていること。 それは、サッカーが上手になることだけではありません。 「自分にもできる」 「やってみたらできた」 「もう一回やってみたい」 そんな経験を積み重ね、子どもたちの自信や自己肯定感を育んでいくことです。 発達に特性のある子どもたちは、日々の生活の中で、 「みんなはできるのに、自分はできない」 「うまく身体を動かせない」 「また注意された」 「どうせやってもできない」 そんな経験を重ねてしまうことがあります。 特に、身体の動かし方や力加減、バランス、ボール操作などに難しさがある子にとって、運動は「苦手な時間」になってしまうこともあります。 だからこそ、私たちはサッカーを使います。 「サッカーが好き」 「ボールを蹴りたい」 「ゴールを決めたい」 その気持ちを入口にして、一人ひとりが成功できる方法を考えます。 最初から集団に入る必要はありません。 コーチと1対1でボールを蹴るところからでもいい。 簡単なシュートからでもいい。 その子が「できた」と感じられるところから始めます。 そして少しずつ、 「パス!」と自分から伝える。 相手を見てタイミングを合わせる。 順番やルールを意識する。 周囲を見ながら自分で判断する。 失敗しても、もう一度挑戦する。 ゴールが決まったら、仲間と一緒に喜ぶ。 そんな経験へと広げていきます。 活動前には、ホワイトボードでその日の練習内容や目標を確認し、「今日は何をするのか」が目で見て分かるようにしています。 見通しを持てることも、安心して挑戦するための大切な支援です。 私たちが見ているのは、 シュートが何本入ったかだけではありません。 昨日より少し参加できた。 自分から「パス」と言えた。 失敗しても戻ってこられた。 友達のゴールを一緒に喜べた。 その一つひとつが、私たちにとって大切な「成長」です。 サッカーという楽しい活動の中で、 「できない自分」ではなく、 「できることが増えていく自分」に出会ってほしい。 その積み重ねが、 「自分もなかなかいいじゃん」と思える力につながっていく。 それが、キックオフ・プライマリーのサッカー療育です。 そしてサッカーだけではありません。 誕生日会やイベントでは、子どもたちと職員によるバンド「こってりMAX」が登場することもあります。 仲間と笑うこと。 一緒に喜ぶこと。 誰かに認めてもらうこと。 そうした時間も含めて、子どもたちが「ここにいていい」「自分にもできる」と感じられる場所でありたいと考えています。 ありがたいことに、現在は利用枠の8割ほどが埋まり、曜日によってはすでにご案内が難しい日もあります。 見学・体験についてお気軽にお問い合わせください。 現在の空き状況を確認しながら、ご案内させていただきます。

【2026年4月OPEN/見学・体験受付中】サッカー療育 キックオフ・プライマリー|少人数療育/サッカー療育って、結局何をしているの?
キックオフ・プライマリーについて
26/09/25 15:36 公開

サッカーだけじゃない!雨の日も楽しいキックオフ・プライマリー

先日はあいにくの雨となり、サッカーは中止となりました。 「今日はサッカーができないなあ」と少し残念そうな子どもたちでしたが、この日は室内で卓球に挑戦しました。 始めると、予想以上の盛り上がりです。 学年に関係なく、男の子も女の子も次々とラケットを手に取り、「やりたい!」「次、交代して!」と卓球に夢中になっていました。 最初はうまくラケットにボールが当たらなかった子も、何度か繰り返すうちに少しずつコツをつかみ、相手コートへ返せるようになっていきます。ラリーが続いた時には、周りから自然と歓声が上がる場面もありました。 卓球は楽しみながら、ボールの動きを目で追う力、タイミングを合わせて身体を動かす力、力加減を調整する力など、さまざまな力を使う活動です。 また、順番を待つ、相手と交代する、得点を数える、勝敗を受け入れるといった、集団の中で必要となる経験にもつながります。 何より嬉しかったのは、活動が終わった後に「明日も来て卓球したい!」という声が聞かれたことです。 キックオフ・プライマリーでは、サッカー療育を大切な活動の柱としています。しかし、雨天や天候によってサッカーができない日にも、子どもたちが「楽しかった」「またやってみたい」と思える活動を用意することを大切にしています。 サッカーだけでは見えなかった得意なことや、新しい「好き」が見つかることもあります。 これからも子どもたちの様子や興味を大切にしながら、さまざまな経験につながる活動を取り入れていきたいと思います。

【2026年4月OPEN/見学・体験受付中】サッカー療育 キックオフ・プライマリー|少人数療育/サッカーだけじゃない!雨の日も楽しいキックオフ・プライマリー
教室の毎日
26/09/06 14:40 公開
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