「何が足りない?」絵を完成させよう!
こんにちは!
グリップキッズ松戸教室です😊
今回は、療育で使用している「絵を完成させるパズル」をご紹介します✨
一見するとシンプルなパズルですが、実はこの教材、
「見る」「考える」「選ぶ」「説明する」
という、たくさんの力を使って遊ぶことができます。
特に、就学後の学習にもつながる視覚認知や思考力、ことばで説明する力を楽しく育てられる教材です🌱
🔍どんな遊び?
カードには、何か一部分が足りない絵が描かれています。
「この絵、何が足りないかな?」
「どのパーツをつけたら完成するかな?」
と考えながら、いくつかのパーツの中からぴったり合うものを探して、絵を完成させます!
最初は選択肢を少なくして取り組み、慣れてきたらパーツを増やして難易度をアップすることもできます。
さらに、
「どうしてこれを選んだの?」
「どこを見て分かった?」
「こっちじゃないのはどうして?」
など、職員とのやり取りを加えることで、正解を見つけるだけではない言語活動にも発展させることができます😊
🌟この遊びで育つ力
👀① よく見て違いに気づく「視覚認知」
完成していない絵を見ながら、
「ここに何か足りない」
「この形と合いそう!」
「向きが違うな」
など、形・大きさ・位置・向きといった特徴を見比べます。
ただ「見る」のではなく、目から入ってきた情報の中から必要な情報を見つけ、整理して捉える力を使います。
🧠② 足りない部分を想像する力
絵の一部分がなくても、私たちは頭の中で「きっとここには○○が入る」と完成した状態を想像できます。
この教材では、見えている部分を手がかりに、見えていない部分を推測する力を使います。
「部分を見る→全体をイメージする」という経験を繰り返すことで、視覚的に情報を捉え、推測する力を育てていきます。
🤔③ 考えて試す「問題解決力」
「これかな?」
「あれ?違うみたい」
「じゃあ、こっちはどうかな?」
と、子ども自身が考えながら試行錯誤します。
すぐに答えを教えるのではなく、自分で気づいて正解にたどり着く経験を大切にすることで、考える力や集中して取り組む力にもつながります。
🗣️④ 「どうして?」を伝える説明力
そして、この教材でぜひ大切にしたいのが、自分の考えを言葉にすることです。
正しいパーツを選べたときに、
「どうしてこれだと思ったの?」
と聞いてみます。
すると、
「ここが丸いから!」
「同じ色だから!」
「これは○○に使うものだから!」
など、子どもたちは自分が見つけた特徴や、知っていることを使って説明します。
ここでは、
見る → 気づく → 考える → 考えを整理する → 相手に伝わるように言葉にする
という複数の力が必要になります。
「答えが分かる」ことと、「なぜその答えなのかを説明できる」ことは別の力です。
まだ説明が難しいお子さまには、
「ここが同じだからかな?」
「○○がないから、これを選んだのかな?」
などと職員が言葉を補いながら、自分の気づきとことばを結びつける経験を積んでいきます🌱
✋⑤ 手先を上手に使う力
小さなパーツを、
「つまむ」
「向きを変える」
「位置を合わせる」
「正しい場所に置く」
という動作では、手指の巧緻性や目と手の協応も使います。
こうした力は、鉛筆やハサミの操作、ボタンの留め外しなど、学習や日常生活で必要になる手先の動きの土台にもなっていきます✏️
🎒就学後の学習にもつながります!
今回の遊びで使う力は、小学校に入ってからのさまざまな場面にもつながっています。
たとえば、似ている文字を見分ける、プリントから必要な情報を探す、図形の形や向きを捉える、見本を見ながら書く・作るといった活動では、「よく見て情報を整理する力」が必要になります。
そして、もう一つ大切なのが「自分の考えを説明する力」です。
国語の「どうしてそう思いましたか?」という問いや、算数の「どうやって考えましたか?」という場面では、答えだけでなく自分がそう考えた理由を言葉にすることが求められます。
また、お友達とのコミュニケーションでも、
「私は○○だと思う。だって〜だから」
「○○してほしい。なぜなら〜だから」
と伝えられるようになることは、自分の考えや気持ちを相手に分かるように伝える力にもつながっていきます😊
🌈「できた!」から「どうして分かった?」へ
グリップキッズ松戸教室では、ただパズルを完成させて終わりにするのではなく、お子さまの発達段階に合わせて職員がやり取りを加えながら活動しています。
「できた!」という達成感を大切にしながら、「どうして分かったの?」と一歩先へ。
遊びを通して、見る力・考える力・手先の力、そして自分の考えをことばで伝える力を楽しく育てていきたいと思います😊✨
🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱
グリップキッズ松戸教室では、「楽しい!」という気持ちを大切にしながら、一人ひとりのお子様に合わせた個別療育と小集団療育を行なっていきます。
あそびから、未来をつくる🌈
見学・相談・体験のご予約を随時受け付けております。
まずはお気軽にご連絡ください。
空きあります!
【住所】千葉県松戸市根本2-17 パークプレッソ松戸1階
【電話】047-712-0915
【メール】g.k.matsudoroom@gmail.com
多機能型児童発達支援施設・放課後等デイサービス
グリップキッズ松戸教室
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今回は、療育で使用している「絵を完成させるパズル」をご紹介します✨
一見するとシンプルなパズルですが、実はこの教材、
「見る」「考える」「選ぶ」「説明する」
という、たくさんの力を使って遊ぶことができます。
特に、就学後の学習にもつながる視覚認知や思考力、ことばで説明する力を楽しく育てられる教材です🌱
🔍どんな遊び?
カードには、何か一部分が足りない絵が描かれています。
「この絵、何が足りないかな?」
「どのパーツをつけたら完成するかな?」
と考えながら、いくつかのパーツの中からぴったり合うものを探して、絵を完成させます!
最初は選択肢を少なくして取り組み、慣れてきたらパーツを増やして難易度をアップすることもできます。
さらに、
「どうしてこれを選んだの?」
「どこを見て分かった?」
「こっちじゃないのはどうして?」
など、職員とのやり取りを加えることで、正解を見つけるだけではない言語活動にも発展させることができます😊
🌟この遊びで育つ力
👀① よく見て違いに気づく「視覚認知」
完成していない絵を見ながら、
「ここに何か足りない」
「この形と合いそう!」
「向きが違うな」
など、形・大きさ・位置・向きといった特徴を見比べます。
ただ「見る」のではなく、目から入ってきた情報の中から必要な情報を見つけ、整理して捉える力を使います。
🧠② 足りない部分を想像する力
絵の一部分がなくても、私たちは頭の中で「きっとここには○○が入る」と完成した状態を想像できます。
この教材では、見えている部分を手がかりに、見えていない部分を推測する力を使います。
「部分を見る→全体をイメージする」という経験を繰り返すことで、視覚的に情報を捉え、推測する力を育てていきます。
🤔③ 考えて試す「問題解決力」
「これかな?」
「あれ?違うみたい」
「じゃあ、こっちはどうかな?」
と、子ども自身が考えながら試行錯誤します。
すぐに答えを教えるのではなく、自分で気づいて正解にたどり着く経験を大切にすることで、考える力や集中して取り組む力にもつながります。
🗣️④ 「どうして?」を伝える説明力
そして、この教材でぜひ大切にしたいのが、自分の考えを言葉にすることです。
正しいパーツを選べたときに、
「どうしてこれだと思ったの?」
と聞いてみます。
すると、
「ここが丸いから!」
「同じ色だから!」
「これは○○に使うものだから!」
など、子どもたちは自分が見つけた特徴や、知っていることを使って説明します。
ここでは、
見る → 気づく → 考える → 考えを整理する → 相手に伝わるように言葉にする
という複数の力が必要になります。
「答えが分かる」ことと、「なぜその答えなのかを説明できる」ことは別の力です。
まだ説明が難しいお子さまには、
「ここが同じだからかな?」
「○○がないから、これを選んだのかな?」
などと職員が言葉を補いながら、自分の気づきとことばを結びつける経験を積んでいきます🌱
✋⑤ 手先を上手に使う力
小さなパーツを、
「つまむ」
「向きを変える」
「位置を合わせる」
「正しい場所に置く」
という動作では、手指の巧緻性や目と手の協応も使います。
こうした力は、鉛筆やハサミの操作、ボタンの留め外しなど、学習や日常生活で必要になる手先の動きの土台にもなっていきます✏️
🎒就学後の学習にもつながります!
今回の遊びで使う力は、小学校に入ってからのさまざまな場面にもつながっています。
たとえば、似ている文字を見分ける、プリントから必要な情報を探す、図形の形や向きを捉える、見本を見ながら書く・作るといった活動では、「よく見て情報を整理する力」が必要になります。
そして、もう一つ大切なのが「自分の考えを説明する力」です。
国語の「どうしてそう思いましたか?」という問いや、算数の「どうやって考えましたか?」という場面では、答えだけでなく自分がそう考えた理由を言葉にすることが求められます。
また、お友達とのコミュニケーションでも、
「私は○○だと思う。だって〜だから」
「○○してほしい。なぜなら〜だから」
と伝えられるようになることは、自分の考えや気持ちを相手に分かるように伝える力にもつながっていきます😊
🌈「できた!」から「どうして分かった?」へ
グリップキッズ松戸教室では、ただパズルを完成させて終わりにするのではなく、お子さまの発達段階に合わせて職員がやり取りを加えながら活動しています。
「できた!」という達成感を大切にしながら、「どうして分かったの?」と一歩先へ。
遊びを通して、見る力・考える力・手先の力、そして自分の考えをことばで伝える力を楽しく育てていきたいと思います😊✨
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