放課後等デイサービス

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(31件)
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遊びをやめられないとき、「やめさせる」より先にできること

「そろそろ帰るよ」「ごはんだよ」。声をかけたのに、遊びをやめられず、大泣き。周りの目も気になって、「私の言い方が悪かったのかな」と、思ってしまうことはありませんか。 まず、お伝えしたいことがあります。ご家庭のせいではありません。幼児が、遊びから気持ちを切り替えるのが難しいのは、よくあることとして語られます。夢中になるほど、やめるのは難しくなります。 切り替えが難しくなる背景は、お子さんによって、さまざまです。次に何が起きるのか分からない不安。目の前のことに集中しすぎること。気持ちを切り替える難しさ。音や感覚への敏感さ。保育の現場向けの解説では、このような背景が整理されています。理由は、お子さんごとに違います。ですから、「これをすれば大丈夫」という一つの正解は、ありません。 そのうえで、自治体の資料などで紹介されている、おうちでできる工夫を、いくつかご紹介します。 ■ 終わりの少し前に、伝える 「もうおしまいだよ」と、突然伝えるより、終わりの少し前に、「あと少しでおしまいだよ」と伝えます。 ■ 回数で、区切る 「あと3回で、おしまいね」と、回数で伝えます。指で数えながら、カウントダウンをする方法もあります。 ■ 時計やタイマーで、見える形にする 時間を、目で見える形にします。タイマーが鳴ったら、おしまい、と決めておく方法です。 ■ 終わりを、形にする おもちゃを、箱に一つずつ入れていって、「ぜんぶ入れたら、おしまい」とします。次にすること(「手を洗おうね」など)も、続けて伝えると、見通しが持ちやすくなります。 ■ 予定を、絵や写真で見せる 一日の流れを、絵や写真で並べて見せる方法があります。研究では、広く使われている一方で、予定表だけで切り替えがよくなる、とまでは言い切れない、という報告もあります。また、研究の対象は、自閉スペクトラム症のお子さんが中心で、すべてのお子さんに、そのまま当てはまるとは限りません。「見通しを持つための助けの一つ」と考えて、他の関わりと合わせて、使ってみてください。 どの工夫も、必ずうまくいく、とは言えません。見通しが持てると、動きやすくなるお子さんもいます。合わなければ、別の工夫に変えて大丈夫です。うまくいかない日があっても、お子さんのせいでも、あなたのせいでもありません。 ■ ここちでの関わり ここちでは、理学療法士と保育士が、その日のお子さんの様子を見ながら、関わり方を変えています。たとえば、活動の前に、「あと2回で、おしまいね」と指で数えて伝えたり、活動の終わりに、道具を箱に片づけて、「ぜんぶ入れたら、次は手を洗おうね」と、終わりの形をつくったりします。同じ声かけでも、合うお子さんと、合わないお子さんがいます。ですから、お子さんの様子を見て、声のかけ方や手助けの量を、その場で調整しています。 ■ ご相談の目安 次のようなときは、ひとりで抱え込まず、かかりつけの医師、保健師さん、園の先生、お住まいの地域の発達相談などに、ご相談ください。 ・切り替えの場面で、ほとんど毎回、長い時間、気持ちが崩れてしまう ・特定のこだわりが強く、毎日の生活が回らなくなっている ・園や家庭の生活に、はっきりした支障が出ている 相談することは、「何かが悪い」と決めることではありません。お子さんに合った関わり方を、一緒に考える入口です。 ここちは、定員10名の児童発達支援・放課後等デイサービスです。理学療法士と保育士が、お子さんの「今日の状態」を見ることから、一日を始めます。「うちの子に合うかな?」と迷う段階でも、大丈夫です。見学だけ、ご相談だけでも、歓迎です。写真や文章では伝わらない、ここちの雰囲気を、ぜひ見にいらしてください。 ※この記事の画像は、AIで作成したイメージです。実在の人物や、実際のお子さんではありません。

児童発達支援・放課後等デイサービス ここち/遊びをやめられないとき、「やめさせる」より先にできること
おうちのヒント
26/11/02 10:21 公開
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頑張りすぎている、あなたへ

毎日、子どもと向き合って、ごはん、お風呂、寝かしつけ。気づいたら、自分のことは、後回し。「私が頑張らなきゃ」「私のせいかも」と、自分を責めてしまうことは、ありませんか。 子育ての中で、孤独を感じる保護者の方は、少なくない、という調査があります(民間の調査。未就学児の保護者を対象)。「自分を責めてしまう」のは、あなただけではなく、多くの保護者の方が、抱える気持ちです。 頑張りすぎないための、ヒントを、いくつか。 ・完璧を、目指さない。今日は、これだけできれば、十分 ・「助けて」と言える場所を、一つ、持つ(家族、友人、自治体の相談窓口、地域の子育て支援) ・自分のための時間を、10分でも、つくる ・同じ悩みを持つ人と、話してみる 保護者の方向けの、学びの場(ペアレント・トレーニングなど)が、子どもの行動や、保護者の心の健康に、役立つ可能性がある、と報告されています。ただし、すべての方に、同じ効果があるとは限りません。 次のようなときは、ひとりで、抱え込まず、医療機関や、お住まいの地域の保健センターなどに、ご相談ください。 ・眠れない、食べられない状態が続く ・子どもに、手が出てしまいそうになる ・消えてしまいたい、という気持ちがある ここちは、お子さんのことだけでなく、保護者の方の「わからない」「困った」にも、一緒に向き合う場所でありたいと、考えています。「うちの子に合うかな?」と迷う段階でも、大丈夫です。見学だけ、ご相談だけでも、歓迎です。 ※写真は、AIで作成したイメージ画像です。

児童発達支援・放課後等デイサービス ここち/頑張りすぎている、あなたへ
おうちのヒント
26/11/02 10:20 公開
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うちの子、不器用かも?と思ったら

「ボタンが留められない」「ボールを投げるのが、苦手」「よく転ぶ」「箸やハサミが、なかなか使えない」。他の子と比べて、うちの子は、不器用かもしれない、と思うことは、ありませんか。 運動が苦手な子は、「やる気がない」のではありません。「苦手な動きがある」のです。体の動かし方は、お子さんによって、得意・不得意が、あります。成長とともに、できるようになることも、多くあります。 一方で、運動の不器用さが、とても目立ち、毎日の生活(食事、着替え、遊び)で困る場合、そのことが、専門の場で、相談される場合もあります。幼児期は、はっきりした診断が、行われにくい時期だ、という指摘もあります。診断名で、決めるのではなく、「どんな場面で、どう困っているのか」を、見ていくことが、大切です。 おうちでの、工夫のヒントです。 ・苦手な動きを、ただ繰り返させるのではなく、遊びの中で、いろいろな動きを経験する(ブランコ、すべり台、ボール遊び、粘土、など) ・できないところを指摘せず、できたところを認める ・動きやすい服や、使いやすい道具に、変えてみる 特に、苦手な動きを、何度も繰り返す練習は、お子さんが苦手意識を持つきっかけになることもある、と指摘されています。「練習すれば上達する」と、言い切ることは、できません。お子さんが「やってみたい」と思える形が、大切です。 次のようなときは、健診、小児科、地域の相談窓口に、ご相談ください。 ・歩く、話す、身の回りのことの遅れが、重なっている ・食事、着替え、遊びに、はっきりした支障がある ・本人が、苦手意識から、動くことを避けるようになっている ここちでは、理学療法士が、お子さんの体の動かし方を見て、保育士と一緒に、遊びの中で、動きを経験できる活動を、進めています。個別の関わり方は、お子さんごとに、考えます。見学だけ、ご相談だけでも、歓迎です。 ※写真は、AIで作成したイメージ画像です。

児童発達支援・放課後等デイサービス ここち/うちの子、不器用かも?と思ったら
おうちのヒント
26/11/02 10:20 公開
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スマホ・動画との付き合い方、責めずに考える

食事の支度や、家事の間、つい、動画を見せてしまう。そのたびに、「見せすぎかな」と、罪悪感を覚える保護者の方は、多いと思います。 まず、動画やスマホを使うことを、責める必要はありません。そのうえで、知っておくと役に立つ情報を、お伝えします。 日本の小児科の学会や、医師の会は、2004年ごろから、幼い子どもの、長時間の視聴を避けること、テレビやスマホに、子守りをさせないこと、見るときは、保護者も一緒に、などを提言してきました。海外の小児科学会も、年齢ごとの、見る時間の目安を示しています。ただし、これらは、あくまで「目安」で、「何分までなら安全」と、言い切れるものではありません。 研究では、画面を見る時間が長いことと、ことばの発達の遅れに、関連があると報告されています。一方で、これは、ふだんの様子を調べた研究で、「スマホが原因で、ことばが遅れる」と、示したものではありません。また、内容が良いものを、保護者と一緒に見ることは、ことばの発達と、良い関連があると報告されています。 おうちでの、工夫のヒントです。 ・見るときは、できるだけ、一緒に見て、「あ、わんわんだね」と、声をかける ・つけっぱなしにしない。食事中は、消す ・寝る前は、避けてみる ・見せない日を、無理に目指さない。今日はこれだけ、と決めて、終わりの合図を伝える すべてを守ろうとせず、できることから、一つだけ、試してみてください。 ことばの発達や、毎日の生活に、気になることが続くときは、健診や、保健師さん、かかりつけの医師に、ご相談ください。 ここちでは、理学療法士と保育士が、体を動かす活動や、人との関わりの中で、お子さんの「伝えたい」気持ちを、一緒に育てています。見学だけ、ご相談だけでも、歓迎です。 ※写真は、AIで作成したイメージ画像です。

児童発達支援・放課後等デイサービス ここち/スマホ・動画との付き合い方、責めずに考える
おうちのヒント
26/11/02 10:19 公開
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きょうだいげんか・赤ちゃん返りのとき

下の子が生まれてから、上の子が、甘えたり、反抗したり。きょうだいで、毎日けんか。「お兄ちゃんなんだから」と言ってしまって、あとで、自己嫌悪…。そんな日も、ありますよね。 赤ちゃん返りは、親の関心が、下の子に移ったと感じることや、環境の変化が、きっかけになる、と説明されることがあります。多くは、時間とともに、落ち着いていく、とされています。上の子の、不安や、さみしさの表れ、と考えることもできます。 おうちでの工夫は、専門家の助言として、次のようなことが紹介されています。 ・上の子だけの時間を、短くても、つくる(10分でも) ・「お兄ちゃんなんだから」ではなく、「ママ(パパ)も、そう思うよ」と、気持ちを受け止める ・「赤ちゃんのお世話を手伝ってくれて、ありがとう」と、役割を頼む ・きょうだいげんかは、すぐに、どちらかを叱らず、気持ちを、それぞれ聞く これらは、専門家の助言として紹介されているもので、必ず落ち着く、というものではありません。ご家庭に合う方法を、探してみてください。 次のようなときは、小児科や、地域の相談窓口にご相談ください。 ・上の子や、下の子に、けがをさせる危険が続く ・強い不安や、食欲の低下など、生活の変化が、長く続く きょうだいがいると、一人ひとりに、十分に向き合えず、悩むことも、多いと思います。完璧でなくて、大丈夫です。 ここちでは、お子さんの今日の様子を見て、関わり方を変えています。きょうだいのことも含めて、ご家庭の悩みを、一緒に考える相談だけでも、歓迎です。 ※写真は、AIで作成したイメージ画像です。

児童発達支援・放課後等デイサービス ここち/きょうだいげんか・赤ちゃん返りのとき
おうちのヒント
26/11/02 10:19 公開
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