【保護者のホンネ大公開】みんなの放デイ・児発選び!体験談6選・読者アンケート結果も
障害や発達特性があるお子さんの保護者の皆さんの中には、放課後等デイサービスや児童発達支援など発達支援施設を利用されている、また興味をお持ちの方も多いのではないでしょうか?
そこで、発達ナビでは「放デイ・児発」についてアンケートを実施、皆さんの声をお届けするとともに、いままでに公開された施設に関する記事をまとめてご紹介します。
【放デイ・児発探しは大変だった?何か所利用してる?】皆さんのアンケートの結果発表!発達ナビ会員から寄せられたコメントも紹介!
約半数が「施設探しはおおむねスムーズにいった」半面、約4割が「大変だった」と回答
施設探しはおおむねスムーズにいった:51%
施設探しは大変だった:37%
その他 :12%
約半数の方がスムーズに探すことができた一方で、大変だった方も40%弱いらっしゃったようです。
施設は併用している?1か所は約39%、2か所は約26%、2か所以上は約17%!
発達支援施設を1か所利用している:39%
発達支援施設を2か所利用している :26%
発達支援施設を2か所以上利用している:17%
発達支援施設を利用していない:17%
その他 :2%
施設探し、複数施設の利用、寄せられたコメントをご紹介!
・施設探しはおおむねスムーズにいった
私が仕事をしているので、毎日入れる新規の事業所を紹介してもらいました。当時の相談支援の方がすごく仕事のできる人だったなと思います。今はもう週1でしか行ってませんが、良かったです。
・施設探しは大変だった
就学前に、10カ所くらいの放デイに、まずは電話で問い合わせしました。最初の電話の時点で、ほとんどが満員で門前払いのような対応でした。'この状況だと空きが出ないから、見学に来ても意味がないかもしれません。'と言われたり。そのうち4割くらいが、'満員なので、かなり空きを待つ状況になると思いますが、見学は予約ができます。'と言われました。
・発達支援施設を2か所利用している
放デイ、2個所使っています。ちょっと人多いけどしっかり体動かせる系と、動きは少ないけと人少なめな所、と。デイでのちょっとしたことで「もう行かない」と言い出すので。複数使ってると、いい気分転換?になるようです。
・発達支援施設を2か所以上利用している
集団療育メインのところ、個別療育メインのところ、と棲み分けして児童発達支援を利用しています。
集団に関しては、親子同伴のところだけ通所していましたが、本人の体力がついてきた年中から、一人で日中を過ごす生活メインの療育にも通い始めました。
合計3カ所ですが、それぞれの色や雰囲気が違うので、本人なりに気分を変えながら、楽しみを見つけて利用しています。
では以下から施設に関する記事をまとめてご紹介します。
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LITALICO発達ナビ「施設情報ページ」をご活用ください!
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コラム内では、現在一般的に使用される障害名・疾患名で表記をしていますが、2013年に公開された米国精神医学会が作成する、精神疾患・精神障害の分類マニュアルDSM-5などをもとに、日本小児神経学会などでは「障害」という表記ではなく、「~症」と表現されるようになりました。現在は下記の表現になっています。
神経発達症
発達障害の名称で呼ばれていましたが、現在は神経発達症と呼ばれるようになりました。
知的障害(知的発達症)、ASD(自閉スペクトラム症)、ADHD(注意欠如多動症)、コミュニケーション症群、LD・SLD(限局性学習症)、チック症群、DCD(発達性協調運動症)、常同運動症が含まれます。
※発達障害者支援法において、発達障害の定義の中に知的発達症(知的能力障害)は含まれないため、神経発達症のほうが発達障害よりも広い概念になります。
知的発達症
知的障害の名称で呼ばれていましたが、現在は知的発達症と呼ばれるようになりました。論理的思考、問題解決、計画、抽象的思考、判断、などの知的能力の困難性、そのことによる生活面の適応困難によって特徴づけられます。程度に応じて軽度、中等度、重度に分類されます。
ASD(自閉スペクトラム症)
自閉症、高機能自閉症、広汎性発達障害、アスペルガー(Asperger)症候群などのいろいろな名称で呼ばれていたものがまとめて表現されるようになりました。ASDはAutism Spectrum Disorderの略。
ADHD(注意欠如多動症)
注意欠陥・多動性障害の名称で呼ばれていましたが、現在はADHD、注意欠如多動症と呼ばれるようになりました。ADHDはAttention-Deficit Hyperactivity Disorderの略。
ADHDはさらに、不注意優勢に存在するADHD、多動・衝動性優勢に存在するADHD、混合に存在するADHDと呼ばれるようになりました。今までの「ADHD~型」という表現はなくなりましたが、一部では現在も使われています。