通い始めた年齢 :
3歳
利用期間 :
2015年 ~ 2015年
16/04/20 14:43
プログラム内容
幼稚園の入園考査の際、言葉の遅れについて園の方から不安があるので、入園を考えてほしいと言われました。それまで、遅い事は認識してしましたが、園で預かれないと言われる程とは思っておらず、あわてて訓練してくれそうな機関を色々調べました。まずは区に問い合わせ、療育センターの中でも、小さい子供を受け入れている当センターを紹介してもらいました。
最初に、発達の程度を調べてもらうため、心理検査や聴覚検査をしてもらいました。聴覚検査では身体的にきこえに異常がない事を確認できよかったです。その後の訓練では、個別指導だったのですが、先生がとても上手に誘導をしてくれ、遊びの中から言葉をひきだすように工夫してくれました。また、子供の発達の遅れを指摘されてかなりショックをつけていた時期で、先生がはげまして下さったのがありがたかったです。
心理検査、聴覚検査、小児科の先生の診断を経て利用ができるようになるのですが、問合せをした時からそこに至るまでがとても長く感じました。子供のために、1分1秒でも早く始めたいという意気込みがありすぎたのがかもしれませんが。また、小児科の先生のお話が、こちらの心配におかまいなく淡々とすぎていったのが納得いきませんでした。精神科の医師として、子供だけでなく親にも手をさしのべてもらえたら、と思いました。
最初に、発達の程度を調べてもらうため、心理検査や聴覚検査をしてもらいました。聴覚検査では身体的にきこえに異常がない事を確認できよかったです。その後の訓練では、個別指導だったのですが、先生がとても上手に誘導をしてくれ、遊びの中から言葉をひきだすように工夫してくれました。また、子供の発達の遅れを指摘されてかなりショックをつけていた時期で、先生がはげまして下さったのがありがたかったです。
心理検査、聴覚検査、小児科の先生の診断を経て利用ができるようになるのですが、問合せをした時からそこに至るまでがとても長く感じました。子供のために、1分1秒でも早く始めたいという意気込みがありすぎたのがかもしれませんが。また、小児科の先生のお話が、こちらの心配におかまいなく淡々とすぎていったのが納得いきませんでした。精神科の医師として、子供だけでなく親にも手をさしのべてもらえたら、と思いました。
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施設カテゴリ
施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。