こんにちは！LUMO(ルーモ)西宮江上校です。
照りつける日差しにも夏の気配が感じられるこのごろ、お変わりありませんでしょうか。

本日のLUMO（ルーモ）西宮江上校は、熱中症とマスクについて紹介したいと思います。

マスクを着けると皮膚からの熱が逃げにくくなったり、気がつかないうちに脱水になるなど、体温調節がしづらくなってしまいます。暑さを避け、水分を摂るなどの熱中症予防と、マスク・換気などの新しい生活様式(新型コロナウイルス感染防止の基本である身体的距離の確保、マスクの着用、手洗いの実践や三密を避ける等を取り入れた日常生活のこと)を両立させることが重要です。

体調に応じて、屋外で人と十分な距離(少なくとも2m以上)が確保できる場合には、マスクを外すようにすることやマスクを着用する場合には、強い負荷の運動は避け、喉が渇いていなくてもこまめに水分補給をすることが大切です。

LUMO(ルーモ)西宮江上校では、子ども達ひとりひとりの体調に気をつけ、運動をしています。

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