児童発達支援事業所
  • 空きあり
  • 土日祝営業

てらぴぁぽけっと 越谷大袋教室のブログ一覧

近隣駅: 大袋駅、せんげん台駅 / 〒343-0032 埼玉県越谷市袋山2045-1 光ビル3階
24時間以内に2が見ています!
空き確認・見学予約
電話で聞く場合はこちら 050-3149-0524

節分の工作

教室の毎日
こんにちは、越谷市指定の児童発達支援事業所のてらぴぁぽけっと越谷大袋教室です。

新年明けてあっという間に1ヶ月が経ち、もう今日から2月ですね。
今週金曜日、2月3日は節分です。
「節分」とは季節の分かれ目。「立春」「立夏」「立秋」「立冬」の前日のことを言います。
本来なら年に4回あるのですが、旧暦の1年の始まりである春の節分が重要視され、現在では節分と言えば2月の立春の前日と認識されているそうです。

「節分」といえば、豆まき、柊鰯、恵方巻きですね。
教室では、来てくれたお子さんたちと一緒に「鬼のかばん」を作りました!
鬼の顔の形をした画用紙に、シールを貼って顔を作ったり、クレヨンやサインペンで絵を描いたり、、、
皆さん個性的な鬼の顔ができあがりました。
見本をしっかりと見て同じように作るお子さんもいれば、オリジナルのアレンジを加えるお子さんもいました。
「鬼は怖いから怒ってる顔にしよう」と眉毛の端を上げてみたり、「ピンクがすきだからほっぺをピンクに塗る」と可愛らしい鬼の顔を描いてみたり。
想像を膨らませられるのは素晴らしいことですね。
シールを剥がしたり貼ったりするのは指先の細かな操作が必要ですし、狙った場所に貼るには集中力や注意力が必要です。
見本を見て真似るためにはパーツの構成を理解する力や距離感を学んでいく必要があります。
楽しく工作をしながら、そういった細かい部分の向上を図っていけるよう声掛けをさせていただいています。

オリジナルにできた鬼の顔をパシャリ。
あとは鬼の顔に紐をつけて、首や肩からぶら下げれば「鬼のかばん」の完成です。
鬼の頭のほうは袋状になっていて、小物が入れられます。
「上手にできたからママにお菓子を入れてもらう!」と喜んでいたお子さんもいらっしゃいました。

今年の恵方は南南東だそうです。
2月3日には皆さん豆まきをして、恵方巻きを召し上がってくださいね。
「鬼は外〜!福は内〜!!」

てらぴぁぽけっと越谷大袋教室では、随時、ご相談を承っております。
どうぞ気軽にお問い合わせください。

【申込方法】(ご利用されやすい方法でお問い合わせください)
お電話:048-972-4737
Web:https://h-navi.jp/support_facility/facilities/160202/inquiries/new
LINE:https://page.line.me/993tsvov
Instagram:https://www.instagram.com/terapiapocket.koshigayaobukuro/
問い合わせフォーム
問い合わせ施設:

てらぴぁぽけっと 越谷大袋教室

必須
{{ error }}
必須
{{ error }}
必須
{{ error }}
必須
{{ error }}
必須
任意
WEB問い合わせいただいた内容について、近日中に施設から回答いたします。
会員登録するとこんなに便利!
  1. 次回の問い合わせに一部情報入力が不要
  2. お住まいの地域の施設情報が受け取れる
  3. コラムが読み放題
※メール配信について有無や頻度をご自身で設定できます
上記チェックボックスよりメールアドレスで発達ナビにご登録される場合、利用規約個人情報の取り扱いについて に同意したことになります。
WEB問い合わせ を送信すると「施設へのお問い合わせ内容に含まれる個人情報の取扱いについて」 に同意したことになります。

掲載情報について

施設の情報
施設の情報は、株式会社LITALICOの独自収集情報、都道府県の公開情報、施設からの情報提供に基づくものです。株式会社LITALICOがその内容を保証し、また特定の施設の利用を推奨するものではありません。ご利用の際は必要に応じて各施設にお問い合わせください。施設の情報の利用により生じた損害について株式会社LITALICOは一切責任を負いません。


利用者の声
利用者の声は、施設と関わりをもった第三者の主観によるもので、株式会社LITALICOの見解を示すものではありません。あくまで参考情報として利用してください。また、虚偽・誇張を用いたいわゆる「やらせ」投稿を固く禁じます。 「やらせ」は発見次第厳重に対処します。


施設カテゴリ
施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。