児童発達支援事業所

児童発達支援・放課後等デイサービス いきるちから1のブログ一覧

  • 空きあり
  • 送迎あり
  • 土日祝営業
お子さまに合った施設か、気軽に相談してみましょう
空き情報の確認や見学予約も受付中♪
電話で聞く場合はこちら:050-3101-0641
※営業・調査を目的としたお問い合わせはご遠慮ください
施設ブログのアイコン

ブログ一覧

(1214件)

谷ぐち君の話

こんにちは😊 いきちか爺さんです👴 季節柄🍁最近たくさん走ってますね… 救急車🚑💨 私も季節を問わず昔は年に1回くらい❓お世話になる事しばしば😂 それでも健康体でいたい欲望もあり、 今ではそれなりに体を動かす機会を作っており、 1月下旬のハーフマラソン(ハーフが限界😢)出場に向けて 少しずつ体をつくっている次第です(๑•̀ㅁ•́ฅ✨ … 先日東京の友人のやっている 障害を持った人々の集まるスペース❓ に遊びに行ってきました🚄 その友人とは30年来のお付き合いで、 元々はバンド仲間だったのですが、 その傍ら、 何の因果か、それぞれで福祉の道を辿ることとなり😅 今回20年振りにバンドマンとしてでなく、 支援者としての再会となりました✨ 1時間半位の短い間でしたが、 面白かったのは、昔の音楽の話はほぼ皆無😎 今関わっている利用者さんのことや、 今後この社会がどう変わっていくのか… … かなり重い話もあり、 ここでは内容までは書きませんが、 穏やかにはなれど、 社会に対して斜に構えているところw 今も昔も変わりないなー🤣と。 やっぱり杉並、世田谷は思い入れもいっぱいあって、 地域を支えてる彼を含め、諸先輩方のご尽力に 感謝の念に耐えません🙏🙏🙏 ほんまでしたら高円寺まで足を伸ばし 御大のお見えになるお店【察してください🤣】にも 伺いたかったのですが、、 スケジュール的に難しく、 今回は諦めました。。。 ひとつ。 今の世の中を乗り越えられる要素として 凸凹がない人間は生きていけないでしょう🤘 https://cotonaru.yahoo.co.jp/articles/66/

児童発達支援・放課後等デイサービス いきるちから1/谷ぐち君の話
その他のイベント
23/11/25 00:03 公開

真実はいつも…

タイトルが某メガネ少年を思い出させますが… ブルーはこの前、久しぶりに某メガネ少年のアニメを見たのですが 彼が行く場所にはいつも事件が起きているというのは変わりないですが 注意深く見ていると「それはないやろー」と言いたくなるようなこともありました。 例えば… メガネ少年くんが謎を解いたときに、110番に電話を入れるのではなく 直接担当の刑事さんに繋がる個人の連絡先に電話をかけるなど… よくよーくドラマなんかを見ていると、それはないやろーで溢れていることもあるので、じっくり観察してみてもいいかもしれません。 ってその話をしたかったワケではないのです💦 某メガネ少年が解いているのは、「謎」ですよね。 子どもたちの中で流行っているのは「なぞなぞ」なのです。 そもそも「なぞなぞ」ってなんなんだ? ブルーはふと思いました。 「なぞなぞ」とは とんちを利かせた答えを要求する言葉遊びを用いたクイズ だそうです。 なんかムズカシイ… 噛み砕くと自由なクイズって感じでしょうか? いきるちからでは送迎時やレクリエーションなど様々な場面で なぞなぞをしています。 なぞなぞは、目で見ることもできない。 聞いて考えるものなので想像力や情報処理能力といった 色々な部分が働きます。 大人でも思いつかないようななぞなぞを子どもたちが一発で答えられるようなこともあります。 様々な思考を働かせることが出来るので、大人の方も脳トレになるので 是非やってみてくださいね😊

児童発達支援・放課後等デイサービス いきるちから1/真実はいつも…
教室の毎日
23/11/23 13:33 公開

何と比べる?

今日は11月22日。 そう、ご存じ「いい夫婦の日」です。 マイナビニュースによると、 "いい夫婦"でいるためのポイント5選は以下の通り。 1. お互いを尊敬・尊重すること、思いやること 2. 会話やスキンシップなど、コミュニケーションをとること 3. 感謝を伝える、感謝の気持ちを持つこと 4. 干渉しすぎない、適度な距離感を保つ 5. 期待しすぎない、妥協する だそうです。 皆さん、ご自身を振り返っていかがでしょうか? さて、今日は『子どものやってみたい をぐいぐい引き出す!「自己肯定感」育成入門』という本から、一部抜粋してご紹介します。 ご自身と比べながらご一読ください。 ***** ◆子どもを「ちょっと前の子ども」と比べよう ほとんどの親は我が子を「まわりの誰か」と比べてしまう 自己肯定感を育てる上ではできるだけ避けた方がいい、 しかし現実的にはほとんどの親がやってしまうこと。 それは、我が子と「他の子ども」を比べてしまうということです。 例えば、隣に住んでいる〇〇ちゃん、同じクラスの 〇〇くんが習いごとやテストで立派な成績をとっていると「うちの子は大丈夫なのか」と不安が湧いたり、逆に、我が子の方が勉強が進んでいたりしたら嬉しくなったりと、周囲と比べて一喜一憂してしまう。 そんなお父さん、お母さんは多いのではないでしょうか。 「他の子と比べても仕方がない」とわかっていても、ついやってしまいます。 経験値の高い親御さんはおわかりのことと思いますが 、親がこうした 比較のもとにほめる 、ほめないという評価の仕方をしていると、「結果を出さないと評価されない( 見捨てられる)」という不安が湧きます。 「自分がどれだけ努力したか」 ということよりも、 周囲の客観的な評価ばかりを気にするようになってしまうのです。これは、子どもの成長にとってはマイナスでしょう。 勉強は平均以上にできるし、スポーツや芸術 方面で得意なものもある。そんな子ほど、実は「自分なんか」「 まわりと比べて自分は ……」という気持ちを抱いていたりすることもあります。 比べればつねに上には上がいるからです。 ~~~~~~ ◆外側のモノサシに頼らず「その子自身」を見る 子どもの個性を受け止めるのに「価値判断」は必要ない 安全基地を作るために重要な、親の姿勢とは一体どんなものでしょうか。 重要な姿勢のひとつは 「その子自身を見る」ということだと思います。 もう少し具体的に言うと、子どもの個性や特徴を把握する上で、むやみに安易な価値判断を持ち込まないということです。 その上で子どもが日々何を考え、何を好み、何を得意としているのか、ということについてていねいに見守るということ。 当たり前といえば、当たり前のことに聞こえるかもしれません。 ところが、これがなかなか難しいのです。 ついつい私たちは世の中の評価や基準を気にしてしまいます。 ***** 私たちはつい、周りと競って生きることを当たり前のように感じてしまいますが、果たしてそれは正解なのでしょうか。 私も含め、そのような生き方をしてきた人がほとんどだと思いますが、そのように生きてきた結果「今、私はとっても幸せです!」と胸を張って言える人が、一体何人いるのでしょうか。 私は数年前、長い時間をかけて自分と対峙し、自分がこの人生で一番求めているものが何かを探求しました。 一人きりになれる静かな場所で、自分自身と対話を繰り返したのです。 もし「お金がたくさんほしい」という考えが浮かぶと、「なぜお金がたくさんほしいの?」ともう一人の私が私に問いかけるのです。 「だって、欲しいものが何でも買えるでしょ?」という答えが出てきたら、「どうして何でも手に入れたいの?」と問う。 こういった対話を繰り返しているうちに、最終的に質問が出て来なくなったらそれが答えです。 私の場合は、「心穏やかに生きること」が答えでした。 だから、今の私は心が揺さぶられるようなこととは距離を置いています。 例えば、情報デトックスのため、テレビは生活から排除。投資もしません。 生活に必要なもの以外を買うこともありません。 他にも色々やっていることはありますが、挙げるとキリがないのでこのくらいで。(笑) 一番求めなければならないのは、「人より優れること」「抜きんでること」「目立つこと」「裕福になること」ではなく、「幸せになること」というか「幸せでいること」なのではないかと思います。 (もっと言えば「今がどれほど幸せなのかを、きちんと把握すること」だと思います) そのためにはやはり、子どもはもちろん、自分も家族も「他人と比べない」こと。 そして、「ご自身のモノサシで物事を見る」ということが、大切なのではないかと思います。 難しい書き方はされておらず読みやすい本ですので、お子さんの自己肯定感を育てたい子育て真っ最中の保護者の方にお勧めの1冊です。 今日の担当はYELLOWでした~♪ (。>ω<。)ノ またねぇ

児童発達支援・放課後等デイサービス いきるちから1/何と比べる?
コラム
23/11/22 17:47 公開
電話で聞く場合はこちら:050-3101-0641
※営業・調査を目的としたお問い合わせはご遠慮ください
チェックアイコン

この施設を見ている人におすすめの施設です
まとめて問い合わせしましょう

24時間以内に
128人が見ています!
電話で聞く場合はこちら 050-3101-0641

掲載情報について

施設の情報
施設の情報は、株式会社LITALICOの独自収集情報、都道府県の公開情報、施設からの情報提供に基づくものです。株式会社LITALICOがその内容を保証し、また特定の施設の利用を推奨するものではありません。ご利用の際は必要に応じて各施設にお問い合わせください。施設の情報の利用により生じた損害について株式会社LITALICOは一切責任を負いません。


利用者の声
利用者の声は、施設と関わりをもった第三者の主観によるもので、株式会社LITALICOの見解を示すものではありません。あくまで参考情報として利用してください。また、虚偽・誇張を用いたいわゆる「やらせ」投稿を固く禁じます。 「やらせ」は発見次第厳重に対処します。


施設カテゴリ
施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。