放課後等デイサービス

【広島県指定事業所】【中学生・高校生専用デイサービス】kids space リフライズ府中大須のブログ一覧

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「困りごと」を解消することが、支援の目的になってはいけない

kids spaceリフライズ 代表の山口です。 先日、ふと「困りごと」ってなんだろうと考えることがありました。 私たちの仕事では、子どもたちの困りごとについて考えることがたくさんあります。 手先が不器用だったり、人とのコミュニケーションが苦手だったり、忘れ物が多かったり、集中することが難しかったり。 そういうところを見つけると、 「じゃあ、できるように練習しよう」 と考えることがあります。 もちろん、それ自体が悪いことだとは思いません。 練習してできるようになることで、本人が生活しやすくなることもたくさんあります。 でも、最近こういうことを考えます。 その子は、本当にそれで困っているんだろうか? 例えば、手先が不器用な子がいたとします。 手先が不器用だから、手先を使う活動を増やそう。 細かい作業をたくさん経験して、できるようにしていこう。 これだけ聞くと、何もおかしくないように思います。 「今できるようにしておかないと、大人になったときに困る」 という考え方もあると思います。 それも分かります。 でも、大人になった私たちは、苦手なことを全部克服して生活しているでしょうか。 私はそんなことないと思うんですよね。 できないことはたくさんあります。 苦手なことだってあります。 それでも、道具を使ったり、人にお願いしたり、得意な人に任せたり、そもそも自分がやらなくてもいい方法を考えたりしながら生活しています。 それでいいんじゃないかと思います。 これは子どもたちも同じです。 できないことを、できるようにする。 それだけが支援ではありません。 できないことがあったときに、自分に合った方法を見つける。 困ったときには誰かに助けを求める。 自分は何が得意で、何が苦手なのかを少しずつ知っていく。 それも、とても大切な力だと思っています。 もちろん、何でも「できなくていい」という話ではありません。 本人が困っていることなら、一緒に練習した方がいいこともあります。 これから生活していくうえで、どうしても必要になる力もあります。 本人が「できるようになりたい」と思っていることなら、できるようになる方法を一緒に考えたい。 だから結局、一律には言えません。 大切なのは、できないことを見つけたときに、すぐに 「できるようにしよう」 と考えないことなんじゃないかと思います。 なぜ、それをできるようになる必要があるのか。 できるようになったら、この子の生活はどう変わるのか。 他の方法ではだめなのか。 そして、そのためにこの子の時間を使うことが、本当にこの子にとって必要なのか。 特に中学生、高校生になってくると、私はこういうことをよく考えます。 子どもたちが放課後等デイサービスで過ごせる時間には限りがあります。 学校を卒業すれば、その先にはそれぞれの生活があります。 だから、目の前にある「できないこと」を一つずつなくしていくことよりも、その子がこれから生活していくために、本当に必要なことに時間を使いたいと思っています。 療育という仕事をしていると、子どもが何かできるようになることは嬉しいものです。 昨日できなかったことが今日できた。 支援している私たちにとっても、分かりやすい成果です。 だからこそ、気をつけないといけないとも思います。 「できるようにした」という支援者側の満足が、いつの間にか目的になっていないか。 子どもの困りごとを見つけて、それを解消する。 それは支援の一つだと思います。 でも、困りごとを解消すること自体が、支援の目的になってはいけない。 私たちが本当に考えなければならないのは、 その子がこれから先、どうすれば少しでも生きやすくなるのか。 ということだと思います。 できるようになることも一つ。 工夫することも一つ。 人に頼れるようになることも一つ。 自分の苦手なことを知ることも一つ。 その子によって答えは違います。 だからリフライズでは、目の前の「できない」を見つけてすぐに何かをさせるのではなく、 「この子にとって、これは本当に必要なことなんだろうか?」 そこから考える支援を、これからも大切にしていきたいと思います。

【広島県指定事業所】【中学生・高校生専用デイサービス】kids space リフライズ府中大須/「困りごと」を解消することが、支援の目的になってはいけない
代表のひとりごと
26/08/20 13:58 公開

スタッフ募集のお知らせ

🆙\スタッフ募集のお知らせ/ 🆙 kids spaceリフライズでは、現在の支援体制をさらに充実させ、今後の新規事業準備も見据えて、一緒に働く仲間を募集しています。 より良い支援環境づくりのための増員募集をしています。 【募集職種】 ■ 正社員 ① 施設運営管理者候補:1名 ※児童指導員任用資格または保育士資格必須 ※入社後6か月~1年間は、現任管理者のもとで業務を学びながら勤務していただきます。 ②児童発達支援管理責任者:1名 ※2人目の児発管として募集しています ③ 専門職:1名 ※理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、心理士(公認、臨床のいずれか) ④ 保育士・児童指導員:1名 ※児童指導員任用資格については要件が多くあります。ご不明な点があればご連絡ください。こちらでもお調べします。 ⑤ 相談支援員:1名 ※2026年度内オープン予定の相談支援事業所での勤務です。 ※新規開設に向けた準備から関われる方を募集しています。 ■ パート・アルバイト ⑥ 保育士・児童指導員:1名 ※土曜日・祝日に勤務できる方は時給UP 【勤務地】 ・Kids space リフライズ各施設(府中町内5施設) ・リフライズ相談支援事業所(2026年度内オープン予定) 【待遇の一部】 ・研修費全額負担 研修費はもちろん県外への交通費・宿泊費も負担します。 東京、大阪、北海道など実績あり ・年1回の健康診断 子宮頸がん・乳がん検診も会社負担で実施しています。 ・社内イベントあり カープ観戦、食事会など(任意参加) ・社用車貸与制度あり ・マイカー通勤可/駐車場あり 【ICTを活用した働きやすい環境】 ・個別支援計画の作成、支援記録、請求業務には、児童発達支援・放課後等デイサービス専用の業務支援システムを導入。手計算や転記作業はありません。 ・社内の連絡や情報共有には「LINE WORKS」を使用。個人のLINEアカウントを業務に使用せず、仕事とプライベートの連絡手段を分けています。 ・電話・FAXもICT化しています。施設への電話は自動音声システムが一次受付し、内容を確認したうえで担当者から折り返します。FAXはパソコン上で送受信・保存できるシステムを導入。支援中に電話対応で手を止める場面や、印刷・紙書類の整理といった負担を減らしています。 こうしたICTの活用により、事務作業や連絡業務の負担を減らし、子どもたちへの支援に集中できる環境を整えています。 【入社祝い金あり】 ※直接応募のみ対象です。 ※求人サイト経由での応募は対象外となります。 【応募方法】 ご応募・求人内容へのお問い合わせは、公式サイトのお問い合わせフォームよりお願いいたします。 お電話の場合は自動音声対応となります。 ※給与などの詳しい情報は、ホームページの採用情報をご覧ください。

【広島県指定事業所】【中学生・高校生専用デイサービス】kids space リフライズ府中大須/スタッフ募集のお知らせ
スタッフ募集
26/08/08 12:17 公開

8月6日祖母の記憶

リフライズ代表の山口です。 今日、広島に原爆が投下されてから81年を迎えました。私にとって今年は、これまでとは違う、特別な思いで8月6日を迎えました。 私の祖母は被爆者でした。その祖母が今年の春、96歳で亡くなりました。1945年8月6日、祖母は難を逃れましたが、同級生や友人たちを原爆で亡くしたそうです。 私がまだ小学生だった頃、祖母があの日のことを話してくれたことがあります。自分だけ無事でよかったんだろうかと、祖母は悲しそうに話していました。その表情を、今でも覚えています。 戦争が終わり、長い年月が流れても、祖母の心の中には、あの日亡くなった同級生や友人たちへの思いがずっと残っていたのだと思います。祖母があの日を生き延びてくれたから、その後に家族が生まれ、私も今ここにいます。 そう考えると、原爆は教科書の中にある遠い昔の出来事ではありません。私自身の命にもつながっている出来事なのだと、あらためて感じます。 祖母は長い人生を生き、今年の春、天国へ旅立ちました。そして今年、祖母の名も原爆死没者名簿に記され、その名簿は今朝、慰霊碑に納められました。 あの日を生き延び、亡くなった同級生や友人たちを思いながら生きてきた祖母の名が、今は慰霊碑に納められた名簿の中にあります。そのことを思うと、言葉では言い表せない気持ちになります。 今ごろ、あの日に亡くした同級生や友人たち、そして先立った祖父に会えているのでしょうか。そんなことを考えています。 祖母から、あの日の話を聞くことはもうできません。それでも、祖母から聞いた言葉や、そのときの悲しそうな表情を忘れることはありません。 私一人にできることは、わずかです。それでも、祖母から直接話を聞いた一人として、子どもたちに聞かれたときには自分の言葉で話せるように。そして、祖母の記憶を少しでも次の世代へ伝えていきたいと思います。 世界では今も戦争や紛争が続き、多くの命が失われています。二度と同じことを繰り返さないために。 今朝8時15分、祖母と、原爆で亡くなられたすべての方々に思いを寄せ、黙祷を捧げました。 kids space リフライズ 代表 山口

【広島県指定事業所】【中学生・高校生専用デイサービス】kids space リフライズ府中大須/8月6日祖母の記憶
代表のひとりごと
26/08/06 20:06 公開

🎐リフライズの夏祭り!🌼

🎐リフライズ府中大須 放課後等デイサービスです🎐 7月29日に夏祭りを開催しました! 午前中はみんなで夏祭りの準備を行い、それぞれのブースの設営や最終確認をしました。 お昼ご飯はみんなで焼きそばを作り、お祭り気分を楽しめるようパックに詰めて、美味しくいただきました😊 そして午後から、いよいよ夏祭りがスタート! 当日まで子どもたちと一緒に準備を進め、当日はそれぞれが担当するブースで責任を持って役割を果たしてくれました✨ 今回のブースは、 🍧かき氷 🥤ジュース 🍟ポテト 🌭フランクフルト 🎈ボールすくい 🎮ゲームコーナー 中でも大人気だったのはゲームコーナー! 子どもたちが当日に向けてコース作りを行い、児童発達支援やリフライズジュニアのお友達にも楽しんでもらえるよう、「ゴールしやすいコース」と「少し難しいコース」の両方を考えながら工夫して作りました。 他事業所の利用者さんがお客さんとして来てくださり、お財布を持って各ブースで買い物を体験しました。お店役もお客さん役も、お金のやり取りを通して貴重な経験を積むことができました。 子どもたちは最後まで笑顔で自分の役割に取り組み、みんなで協力して夏祭りを大成功にすることができました✨ 準備から運営まで主体的に取り組んだ経験が、子どもたちにとって自信につながり、夏休みの素敵な思い出の一つになってくれていたら嬉しいです😊🌻

【広島県指定事業所】【中学生・高校生専用デイサービス】kids space リフライズ府中大須/🎐リフライズの夏祭り!🌼
教室の毎日
26/08/04 11:08 公開
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