放課後等デイサービス

横浜市認証指定事業所 FORTUNA(ふぉるとぅな)中川教室のブログ一覧

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(1786件)

都筑区放課後等デイサービス FORTUNA 感覚S2⑦

おはようございます!  都筑区放課後等デイサービス FORTUNAです。 関東では感じませんでしたが、大分県近辺で大きな地震がありました。被害が最小限で済めばよいと思います。 感覚の細かいところは今回で一応終わりとなります。何かの参考になれば幸いです。 それでは前回の続きです。視覚感覚鈍麻の子どもたちに対しての対応はどうすればよいのでしょうか。 視覚感覚鈍麻の子どもたちは目の前の情報は入ってくるのですが、その情報が多いと処理が追い付かず適切に行うことが難しくて困ってしまうのです。 視覚は非常に重要な感覚であると言いました。視覚的ワーキングメモリーという言葉があります。これは目で見たものを覚えておく力のことで加齢により年々低下することが証明されています。 視覚感覚鈍麻の子どもはこの力が低いとされ、脳内に情報を忘れてしまい処理ができなくなるので困ってしまうのです。 視覚鈍麻の子どもには視覚情報を処理する経験をたくさん積んでもらうのも良いでしょう。例えば「迷路」や「間違い探し」などは親子で楽しく練習できるでしょう。微細運動(後ほど紹介します)が苦手な子どもは、ハサミをつかっていろいろなものをつくったり、ひもを結ぶ、塗り絵などが有効だと言われています。 結果として、視覚過敏、視覚鈍麻のどちらにしても、感覚情報の処理においては高過ぎても、低く過ぎても子どもたちの生活に支障が出てしまうのです。 そして、この視覚情報の処理と身体が上手く連動しない場合のことを、発達性協調運動障害(DCD:Developmental Coordination Disorder)といい、皆さんにご理解いただきたい発達障害の症状の1つなのです。 球技が苦手な子ども(ボールを上手くキャッチできない。投げられたボールをバットに当てることができない。転がってきたボールを空振りして上手く蹴れないなど)は視覚情報によりボールの速度や距離、落下地点の予測など空間認知機能異常だけではなく、その情報に応じて身体が同調してくれないのです。 視覚情報処理が遅いと判断が遅くなり、身体全体を使う運動である「粗大運動」、逆に指先をつかう細かい作業(決められたマスに文字を書くなど)である「微細運動」が苦手になって困ってしまうということになるのです。 この発達性協調運動障害は、簡単にいうと粗大運動や微細運動ができないため周りからは「不器用な子ども」とみられています。多くの場合視覚情報の処理が苦手なことが原因と考えられているのです。 ワーキングメモリが低い傾向にある人は、このDCDや書字障害の傾向にあることが言われています。 このように運動がしたくてもできない。頑張っているのに「不器用な子」「どんくさい子」と言われて心を痛めてしまうこともあるでしょう。やりたくてもできないのです。そのことを周囲の人たちは理解して、自信を失わないように温かい目で見守ってあげることが大切なのです。 視覚と身体を協調させて運動を(粗大運動や微細運動)上手に行えるようにするためには、ボールや風船遊びなどが楽しくできるものだと思います。 「感覚」については、取り敢えずこれで終わりです。次回からはこの発達性協調運動障害について説明していきましょう。 都筑区放課後等デイサービス FORTUNA 心理・運動担当 https://fortuna-labo.com/

研修会・講演会
22/01/22 09:32 公開

都筑区放デイ FORTUNA  Kennington

こんばんは。都筑区放課後等デイサービス FORTUNAです。 他のスタッフたちが、療育について真面目に取り組み、ブログを書いてくれているので私はちょっと違う話をします。 今回はちょっと肩の力を抜きつつ、私がバックパッカーとして海外に行っていた時の話です。 「 Mind the gap ‼ ]と大きな声が響きます。「ん?何だ?」英国の地下鉄の駅ではこの言葉が大きく響いて、「おー、やっぱイギリスだ!」と思いながら無謀な旅がスタートしました。 今から遥か昔、教師になる前の話です。約30年位前に好奇心旺盛な私は、何を思ったのか急に外国に行きたくなりました。なけなしのお金をかき集め友人が住む英国のロンドン行きの飛行機に乗り込みました。 友人は英国に住むアルゼンチン人。奥さんは英国人で男の子どもが二人。Kenningtonという駅のそばの彼の家に、突然、「遊びに来たよ!」感覚で転がり込みました。もちろん彼らはビックリして「よく一人で来れたね」と驚いていました。彼らからしたら本当に迷惑な話だったとおもいます。(笑) Kenningtonはロンドンの地下鉄(tubeの愛称で呼ばれています)の駅で、ノーザンラインのチャーリングクロス駅やウォータールー駅の近所にある静かな町でした。治安はあまり良いとは言えませんでしたが・・・(ごめんなさい)そういいながら結構長い間居候をさせてもらい、子どもたちのお守りをし、ロンドン大学に潜り込み、ガラの悪い若者たちに絡まれながら、近所の人たちとも仲良くなって楽しい日々を過ごさせてもらいました。 せっかくロンドンにいるのだからと、頑張って観光にも出かけたのですが、全く地理がわかりません。あるのは英語で書かれた地図のみ。有名な二階建てバスに乗ろうとしても行き先がチンプンカンプンなので、地下鉄で目的地近くまで行き、あとはひたすら己の足で目的地へが続きました。 もう大分忘れてしまいましたが、もちろんピカデリーサーカスやトラファルガー広場、ビッグベン、ウェストミンスター寺院などの観光地にもいきましたが、「ふーん」ぐらいでした。よく覚えているのは非常に寒かったこと。(確か11月か12月頃でしたね)雨が止んだ後の石畳に光が反射するのが非常にカッコよくオシャレだったこと。パトカーが青色灯をつけて「パーポー、パーポー」と石畳を走っているのが映画みたいだったこと。タワーブリッジ(ロンドン橋といわれるやつです)は跳ね橋なのですが、そのちょうど境目から下を見ようとしたら、かなり隙間が空いていて(20cmぐらいは空いていたかなあ)ビックリしたこと。料理が噂通りおいしくなかったこと。ロイズ保険本社やブリティッシュテレコムタワーの奇抜な建物、テムズ川のほとりにある観覧車(ロンドン・アイ)がまだなかったこと。YO寿司という寿司屋に友達といったら、英国人が日本の法被をきて、やたらめったら、「ヨー!」を連呼していたこと。寿司の値段がべらぼうに高かったこと。(一番安いサーモンでも1000円ぐらいしたような気が・・・)その寿司屋にドリンクを運ぶロボットがグルグル回っていたこと。怪しい街角で男性なのに女性の格好をしている人たちに「Hey Cherry Boy!」と声を掛けられからかわれたこと。怖いお兄さんたちから小銭を貸してくれと頼まれたこと。パブで知らないおじさんたちと店のテレビでサッカーの試合を見ながら肩を組んでよくわからないチームの歌を歌ったこと。(パブはほぼほぼ毎日いってましたね。BASS PALE ALEというビールがおいしかったです)なんやかんやありましたが、どれもこれもくだらないことばかりしか覚えていません。(笑) これは、旅のほんの始まりです。私はしばらくロンドンに滞在させてもらったのですが、このあとフランスに到着。(そのときはEUではありませんでした)その後、様々なアクシデントに巻き込まれることも考えず、一人で東に向かうことになるのです。 この続きは、またの機会に。では。 都筑区放課後等デイサービス FORTUNA  https://fortuna-labo.com/

その他のイベント
22/01/21 20:49 公開

都筑区放課後デイ FORTUNA 感覚S2 ⑥

こんにちは!都筑区放課後等デイサービス FORTUNAです。 オミクロン株の罹患者数の増加が懸念されています。オミクロン自体が怖いのか、それともあまり怖くないのか、私たちはわかりません。正確な情報が欲しいです。困るのうつった人だけではなくその周囲の人(子どもたちもです)にも迷惑が掛かってしまいます。早くピークアウトしてほしいと願うばかりですね。スタッフは全員2回のワクチン接種は受けているものの、3回目を打つほうが良いのであれば早めに打てるように切に願います。 さて、感覚シーズン2も終わりに近づいてまいりました。私は主に発達性強調運動障害(DCD:Developmental Coordination Disorder)についての説明をしたかったので、最後に識別感覚において非常に重要な役割をもっている視覚に焦点を当てて、ほかの感覚においては後日時間があるときに説明いたします。 では、今まで感覚過敏、感覚鈍麻の話をしてきました。これは視覚にも当てはまります。視覚過敏は視覚情報に過剰に反応してしまう状態で、視覚鈍麻は視覚情報は脳内に入ってくるのですが、情報処理が上手くいかず認識できない状態といえます。 視覚過敏の特徴は、視覚情報を感じ取りやすいことです。私たちが日常普通に生活できていることでも、視覚過敏の人には苦痛であることもあるのです。部屋やお店の照明などが良い例です。 通常ヒトには2つの眼球から入力された視覚情報にピントを合わせることで物事を立体視しています。 自分が興味がある情報に目を向け⇒その情報を眼球の中心部でとらえ⇒ピントを合わせる。という流れです。これを中心視と呼び、中心部以外(中心部周辺)でとらえた映像はピントが合っていないため、ボヤっとした感じでしかとらえられません。(周辺視といいます) この周辺視には、急にその周辺視の視野に何かが見えたり、入ってきた場合、反射的に危険を避ける行動をとってしまう反射機能が存在します。視覚過敏のヒトはこの周辺視の反射機能が過剰に発動する状態だと考えられています。 余談ですが、元日本代表の中村俊輔選手は、通常の人が中心視で動いているのに比べ周辺視の能力が抜群に優れていて、プレー中、周りを見渡さなくても、瞬時に味方のプレーヤーと敵のプレーヤー(誰々という名前まではわからないがユニフォームで判断できるようで)の位置を大体把握でき覚えているという能力をもっていたみたいです。やっぱりワールドクラスの選手はすごいですね。 話を元に戻しますね。視覚過敏の子どもは、この周辺視への反射機能が強く出ている状態なので、見ている、見たいものの周囲に動きながら気になるものなどを置かないことが大切になってきます。すなわち「余計な視覚刺激を減らす」ことが重要なのです。 次回は視覚感覚鈍麻の子どもにはどのように対処していけばよいかの話をしましょう。 都筑区放課後等デイサービス FORTUNA 心理担当 https://fortuna-labo.com/

研修会・講演会
22/01/21 16:37 公開

都筑区放デイ FORTUNA 気持ち(プロローグ)

Hola! 横浜市都筑区放課後等デイサービス FORTUNAです! 久々の海外の言葉挨拶です! 今日はスペイン語のこんにちはを紹介させていただきました。(画像もスペインです) 読み方は「オラ」です! 決して某テレビアニメの主人公が一人称で使う言葉ではありません笑 さて今回は「気持ちを言葉で表現する」のプロローグです。 気持ちを言葉で表現するのは大事なことですが、大人でもなかなか気持ちを言葉で表現することが難しい時ってありますよね。 そんな「気持ちを言葉で表現する」という行為がどのように養われていくのかを、赤ちゃんから順に見て行きたいと思います! 気持ちを言葉で表現するには、成長とともに様々な気持ちが生まれ、その気持ちを言葉の発達とともに言葉にしていく。そうすることで自分の中の気持ちとその気持ちを表す言葉が結びつく。→気持ちを言葉で表現できる。というのが大まかな気持ちを表現するようになる際の流れになります。 ちなみに気持ちには「情緒」と「感情」があります。情緒と感情は教育学では同じ意味で使われますが、心理学では少しだけニュアンスが違うので参考までに記載します。このブログでは分かりやすくまとめて「気持ち」としています。 ※感情:生き物が生まれつき持っている"気持ち"のこと。よろこび、いかり、かなしみ、たのしみ…などの感情。 情緒:感情よりもっとずっと長く続く気持ち、"気分"のこと。 ※例えば、電車で泣き叫んだりせず普通に座ってる人をあえていうと「情緒が安定している」と言います。そこで人に足を踏まれたりすることで「なんだよ!(怒り)」と瞬間的に思ってもすぐ元の気持ちに戻るのであればそれは「情緒が不安定」とは言わないですね。 情緒が人間の気分であれば、感情はどちらかというと、瞬間的に起こる気持ちのようなものです。 さて次回からは新生児をスタートとし、成長に伴う情緒の発達を見ていきたいと思います。 ご覧いただきありがとうございました! 都筑区放課後等デイサービス FORTUNA https://fortuna-labo.com

横浜市認証指定事業所 FORTUNA(ふぉるとぅな)中川教室/都筑区放デイ FORTUNA 気持ち(プロローグ)
研修会・講演会
22/01/21 12:27 公開

都筑区放課後等デイサービスFORTUNAリズムパワーとは?

こんにちは!都筑区放課後等デイサービスFORTUNAです! 今回は、以前「ためしてガッテン!」で紹介されていた「リズムパワー」について お話をさせていただきます。 ☆「リズムパワー」とは? 文字のままの意味で、リズムがもつ不思議なパワーのことです。 ためしてガッテンでは、 メトロノームでリズムを聴くだけで歯磨きが上達し、かけっこも速くなったり、 さらには歩くことが難しかったパーキンソン病の方が歩けるようになったという事例が紹介されていました。 私たちの体や生活には「リズム」が深く関わっています。それでは詳しくみてみましょう。 ①リズムがもつパワー「引き込み」 リズムを聴いているとついつい体が動いてしまう経験が皆さんあると思います。 リズムに合わせて体の動きなどが同調してしまうことが「引きこみ」です。 大勢で拍手をしているといつの間にか拍手がそろってしまう、 飲食店のBGMのリズムを変えると食事のペースが変わる等といった現象は 「引きこみ」が起こっていると考えられています。 パーキンソン病の方が歩けるようになる為の重要な役割を果たすのが この「引き込み」の力だといわれています。 ②リズムがもつパワー「力が抜ける」 リズムが次の動きを示すガイドになることで、むだな力が抜けるといわれています。 「むだな力が抜ける」とはどういうことでしょうか? 例えば、メトロノームに合わせて歯磨きをするとリズムに合わせることによってむだな力が抜け、 綺麗に磨くことができるようになる、リズムを使うことで力が抜けて走るフォームが綺麗になる等ということです。 「歯磨きが苦手・・・」というお子様にはリズムの力を使うことで楽しく綺麗に磨くことができるようになるかもしれませんね。 また、「筋トレ」にもリズムはおすすめです。つらい腹筋運動もリズムをつかうことでむだな力が抜けて腹筋に力が集中し、 効率的な筋トレができるようになるそうです。 日常生活の中で「リズムパワー」を上手に使っていきたいですね。 私も「歯磨き」や「筋トレ」を行う際には「リズムパワー」を活用していきたいと思います!

研修会・講演会
22/01/21 12:05 公開
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