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(146件)

負けそうで勝てた経験と勝ち負けの受容|個別療育レポート⑨

ブロッサムジュニア流山教室です。 今回は、個別療育での取り組みについてご紹介します。 今回はあるお子様の事例を通してブロッサムジュニア流山教室の個別療育ではどのような療育をしているのかご紹介していきます。 ①関係性を作りながら勝ち負けのあるゲームに挑戦する では早速私たちの療育についてご紹介していきます。 私たちの療育では、お子様の好きなものをうまく取り入れながら療育を行っています。例えば、お子様がサンリオのキャラクターが好きであれば、オリジナルプリントの中にキャラクターを取り入れてお子様に興味を持ってもらえるように支援します。 最初はいきなり勝ち負けのあるゲームをやるというよりは、好きなものを取り入れお子様との関係性を作り療育していきます。 そのうえで、お子様に提案する形で勝ち負けのゲームに挑戦するか聞いてみながらお子様の意思を尊重しながら課題を行っていきます。 それもお子様の強み弱みに合わせた勝ち負け課題を選んでいきます。 例えば ・WMが大きく、記憶力に自身のある子は神経衰弱や覚えておくようなゲームを ・腕力がある子には、綱引きなど体の面を使うようなゲーム ・瞬発力がある子はスピードと呼ばれるカードゲーム のようにお子様の強みに合わせてお子様のとっつきやすい課題を提案します。 ②勝てて良かっただけでなく、負けても次頑張ったらできた経験を 勝ち負けを気にするお子様もいます。その一方で、負けたけど次自分の改善点に気づいて改善したらできた経験を通して負けを受容できるようになるお子様もいます。 例えば、これはある療育での一コマですが、1つのゲームに勝つことが出来ずうなだれたお子様がいました。そのお子様に、関係性のあるスタッフが声掛けをしながら、振り返ると「あの時はこうすればよかった」「次はやってみる」とのことを言い気持ちを切り替えることが出来ました。 遊びの中で関係性がある支援者と一緒に課題に向き合うことでお子様自身が勝ち負けや課題と向き合う経験が出来るのかもしれません。 ③まとめ いかがでしたか?お子様の願いや保護者様のニーズに最大限寄り添いながら運営をしています。何かありましたらいつでもお気軽にご連絡ください。 現在は無料体験相談会も実施しています。 よろしくお願い致します

ブロッサムジュニア 流山教室/負けそうで勝てた経験と勝ち負けの受容|個別療育レポート⑨
その他
22/11/18 10:02 公開

楽しい遊びの中で新しいことに挑戦する|個別療育レポート⑦

ブロッサムジュニア流山教室です。 今回は、個別療育での取り組みについてご紹介します。 「運動をしてみたいけど、お子様自身が新しいことへの挑戦になかなか自信が持てなくて不安そう。」 「運動療育した方が発語にいいよ!って言われたんだけどいったいどういうことなんだろう。」 あなたはこうお悩みではありませんか? 今回はあるお子様の事例を通してブロッサムジュニア流山教室の個別療育ではどのような療育をしているのかご紹介していきます。 ①運動面が発語にも影響している なぜ運動面を鍛えていくこと、お子様に運動に触れてもらうことで発語が促されるのでしょうか? といいますのも、最近の研究では、脳の運動野と言語野は近く、運動をすることで発語が促されるケースがあります。 参考:東根・伊藤・桐野(2019)幼児期における運動が言語能力と社会認知能力の発達に与える影響  参考:https://www.ssf.or.jp/Portals/0/resources/encourage/grant/pdf/2019/2019rs_21.pdf その為、運動を行っていくことで発語が促されるケースがあります。 加えて、運動を通して、感覚統合を行っていくことで、お子様に入ってくる感覚刺激例えば、聞こえてくる音(聴覚刺激)や、見えるもの(視覚刺激)や、触って感じるもの(触覚刺激)、情報刺激が適切にお子様に入っていき、脳で情報処理されます。 外からの情報を整理して脳で情報処理出来る様になる為にも、運動は有効だとされています。 ②ブロッサムの個別療育で運動を通して、自信を付けてもらいながら発語を促した。 ブロッサムの個別療育では、お子様の興味関心に合わせて、保護者様のお子様へのニーズに合わせた療育を心がけています。 その為、お子様の困り感とお子様の好きなものを組み合わせて療育が行えます。 例えば、電車の好きなお子様で「発語が出てほしい」、「運動面も向上して欲しい」というお子様には、電車ごっこが出来る様に個別のお部屋をサーキットにし、線路に見立てたレールの平均台を歩いてもらったり、坂道になった壁を歩いてみて、体幹を鍛えたり、電車がとまる場面で体を止める、体を動かす等の止める動作、動かす動作を行うことができます。 また「線路は続くよ」のような電車の歌を流しながら体を動かすことで、発語や発声のきっかけもつくれますし、音刺激も入れながら療育を行うことができます。 好きな遊びを通して、発語や運動面についてもアプローチできます。 プログラム化された個別療育を行う事業所ではないため、お子様目線にたった個別療育をオーダーメイドで行っています。 その為、お子様に無理のない形で「楽しい」と思ってもらえるような療育ができるかもしれません。 ③まとめ いかがでしたか? お子様に無理ない形で療育が出来る様にオーダーメイドで療育を行っています。 現在ブロッサムジュニア流山教室では、無料体験相談会を実施しています。 何かありましたらいつでもご連絡ください。

ブロッサムジュニア 流山教室/楽しい遊びの中で新しいことに挑戦する|個別療育レポート⑦
その他
22/11/14 09:10 公開

「送迎できない…」とお悩みの方へ|サービスの一例をご紹介

ブロッサムジュニア流山教室です。 今回は、送迎ができないとお悩みの保護者様に、「送迎サービス」に代わる、福祉制度や公的制度の一例をご案内します。 「どうしても、今だけ2番目の子が生まれるから一時的に送迎してほしい」 「どうしても仕事が忙しくて一時的にどうにか送り迎えをしてほしい」 あなたはこうお悩みかもしれませんね。 私たちの施設は、児童発達支援では原則送迎を保護者様に行っていただいています。 (ただし保護者様のニーズや事業所の状況により、保育園の歩き送迎を行うケースもございます。送迎が難しい場合も一度ご相談いただければと思います。) 放課後等デイサービスでは、一部の範囲に限定して送迎を行っています。 (ただしこちらも、保護者様のニーズや事業所の状況により、送迎についてご相談させていただく場合もございます。送迎希望の方はぜひ一度ご相談ください。) 実際に、私たちの施設を利用したいけれども、送迎が難しいと考えている保護者様も、いくつかの福祉サービスや公的制度を使うことで、「もしかしたら通えるかも?」と思えるかもしれません。 今回は送迎を使うために使えるかもしれないサービスの一例についてご紹介します。 ①移動支援 移動支援とは、障害者総合支援法で規定されている福祉サービスの1つです。 移動支援とは、「単独では外出困難な障害者(児)が、社会生活上必要不可欠な外出及び余暇活動や社会参加のため、外出時にヘルパーを派遣し、必要な移動の介助及び外出に伴って必要となる介護を提供するサービス」のことを言い、障害児の一部の方も使える福祉サービスとなっています。 障害児の方が利用する場合は、各自治体によって条件や障害種が違う場合があるので、利用を考えている場合は、済んでいらっしゃる区にご相談ください。 具体的には、金融機関における手続き・相談 ・社会生活一般で必要と考えられる外出や商店、デパートでの買い物(趣味、嗜好に関するもの) 結婚式、葬式、法事などの冠婚葬祭などで利用することが可能です。 千葉県では、通所事業所や保育園での移動支援は行わないと考えられていますが、以下のようなケースの場合に例外的に認められる可能性があります。 千葉市では、義務教育機関への通学、保育所又は子どもルームへの送迎、通所施設等への通所等について、移動支援を利用することはできませんが、保護者の入院等や むを得ない事情による場合であれば、一時的(3か月程度)に移動支援の利用が認め られる場合がありますので、その際は、必ず各区高齢障害支援課にご相談ください。 参考:61343799.pdf (higashihiroshima.lg.jp) 参考:千葉市移動支援の手引き (city.chiba.jp) ②行動援護 行動援護とは、障害者総合支援法に則って行われているサービスです。知的障害又は精神障害により、行動が著しい硬軟を有するものであって、介護を必要とする方に対して、行動する際に生じる危険を回避するために必要な援護、外出時における移動中の介護等を提供します。 障害支援区分が3以上のものはそれに準ずるお子様となりますが、外出前後の準備等も含んでお手伝いしてもらえます。 ③ファミリーサポート制度 子育てを「手伝ってほしい」と悩む方と、子育てを「手伝いたい、誰かを助けたい」と思う人を結んでいくサービスです。 依頼会員(育児の援助を受けたい人)と提供会員(育児の援助を行いたい人)がファミリーサポートセンターで会員登録を行い、地域において育児の相互援助活動を有償(ベビーシッター等のサービスに比べればやや安価)にて行います。 参考:ブロッサムジュニア 流山教室<空きあり>児童発達支援事業所/流山市のブログ[発達が気になるお子様を安心して預けられる場所3つご紹介]【LITALICO発達ナビ】 (h-navi.jp) ファミリーサポートの制度を使い、送迎等を行うことも可能です。 これ以外にも以下のような形もできるかもしれません。 具体的には、送迎の為に、高価になるかもしれませんが、「障害児を対象としたベビーシッターさん」に送迎をお願いすることも考えられるかもしれません。 保護者様がお子様の成長を願い、「私が頑張らないと」と抱え込んでしまうケースもあるかもしれません。その一方で、誰かに頼ることで、子どもが保護者様以外の人と関わる機会となり、お子様の可能性が広がる可能性があるかもしれません。 各サービスも各地域やお子様の状況に合わせて利用できないケースもあるかもしれませんが、私たちで力になれることがあれば、ぜひ一緒に考えながら保護者様の不安や負担が少しでも減る様にサポートさせて頂けたらと思っています。 何かありましたらいつでもご連絡ください。

ブロッサムジュニア 流山教室/「送迎できない…」とお悩みの方へ|サービスの一例をご紹介
療育マメ知識
22/11/07 08:59 公開

ご質問にお答えします①|受給者証の申請って?

こんにちは。ブロッサムジュニア流山教室です。 今回は、発達が気になるお子様が使える制度の一つ、児童発達支援事業所、放課後等デイサービスの利用に関する受給者証の申請方法についてご紹介します。 「施設に通いたいけれど、どんな手続きをしたらよいか分からないわ…。」 「セルフプランとか、相談支援事業所って何?」 こうお悩みの方もいるかもしれません。 今回は受給者証や受給者証にまつわる疑問でお悩みの方に向けて記事を執筆しています。 記事を読むことを通して受給者証についてなんとなくイメージがわきましたら幸いです。 ※もし受給者証が分からないけれど、「お子様が通えたらな」と思うご家庭様は何かありましたらいつでもご連絡ください。 ①受給者証とは? 私たちの事業所には、「児童発達支援」、「放課後等デイサービス」の2つの事業所があり、こちらは発達の気になるお子様が通うことができる「障害児通所施設」と福祉サービスを行っております。 児童発達支援では、未就学のお子様が通います。 ※一部の地域では、児童発達支援では「未就学の障害児および学籍のない18歳未満の障害児」となる場合があります。該当する方で利用を考える方は個別によければご相談ください。流山市役所に確認しながら、お子様やその保護者様にできることを探していきます。 放課後等デイサービスでは、6歳から18歳の学校等に学籍をもつお子様が通えます。(この場合、不登校であっても、私たちの施設に通うことができます。) これらの施設に通う為には「受給者証」といい、私たちの施設で使われる受給者証は、「通所受給者証」と呼ばれます。受給者証とは、通所系サービスを利用するにあたっての証明書です。受給者証はお子様がすんでいるお住まいの市区町村の福祉担当窓口・障害児相談支援事業所に相談すると良いと思います。 続いて、受給者証の申請の流れについてご紹介します。 ②受給者証申請の流れ 受給者証の申請の流れや、施設の利用開始の流れを簡単にまとめてみました。 ⑴受給者証の支給の申請 受給者証の支給の申請を最寄りの市区町村に対して支給申請を行います。 参考に最寄りの流山市の受給者証の申請のホームページを記載しています。 参考:障害児通所給付費支給申請書|流山市 (city.nagareyama.chiba.jp) ⑵障害児支援利用計画案の提出依頼 通所給付決定の申請や変更の申請に関わる障害児の保護者に対して、障害児支援利用計画案の提出を依頼します。相談支援事業所の相談員や保護者様によって、障害児支援利用計画案といって、本人の解決したい課題や必要なサービスの種類や通う事業所の種類や頻度などが作成されます。 セルフプランと呼ばれ、保護者様が作る方が申請の待ち時間がかからず(相談員さんが多忙な場合、すぐにつくってもらえないケースもまれにある為)できるメリットもありますが、専門的な用語を覚える必要がある可能性もあり、非常に大変です。 この計画を基に、受給者証が発行されたのちに、障害児支援利用計画が作られます。 ⑶障害児通所給付支給申請書等の提出 障害児利用計画案がつくられたら、障害児通所給付費支給申請書や支援が必要だと分かるような医師や臨床心理士等の心理士の意見書や療育手帳などの書類をまとめ、はじめに相談した市区町村の窓口や障害児相談支援事業所に提出します。 ⑷保護者様等に面談を通して調査 市町村は発達等が気になるお子様の保護者様等から支給申請があったときは、申請してくれた保護者様と障害児と面談をし、その状況の把握を行います。加えて障害児及びその保護者の障害児通所支援の利用に関する意向を聴取します。 受給者証の給付が決定するまで1か月半から2カ月程度かかることもあります。 ⑸通所受給者証の交付 障害児通所給付費支給が決定すると通所受給者証が発行され、各事業所を利用できる日数が大まかに分かります。 ⑹利用計画作成 通所受給者証の交付をうけたら、利用計画を作成することになります。相談支援事業所が給付決定内容に基づき、利用を希望する事業所と連絡するなどの調整を行いながら利用計画を作成することになります。 (7) 通所系サービスを提供する事業所と契約 利用計画が作成された後、実際にサービスを提供している福祉事業所と契約をかわします。契約が終了後、利用が開始できます。 ※この場合、受給者証が手元に届いてない場合もありますが、この場合も各事業所にご相談いただければ、受給者証が手元にない場合でも、福祉事業所と契約をかわせば利用が可能となる可能性があります。 いかがでしたか?受給者証の申請の簡単な流れでした。 ③まとめ ここまで受給者証の申請について記事をまとめました。 お子様がはじめて福祉施設と繋がる可能性もあり、分からない言葉も多かったかもしれません。 何か分からない言葉がありましたら、いつでも私たちの事業所で良ければご連絡ください。

ブロッサムジュニア 流山教室/ご質問にお答えします①|受給者証の申請って?
その他
22/11/04 08:52 公開

遊びと勉強のメリハリを大切に療育を行う|個別療育レポート⑤

ブロッサムジュニア流山教室です。 今回は、個別療育の実際の取り組みの一部をご紹介します。 今回は、お子様の学習を無理なく行いながら、お子様の「できる」を増やしていく取り組みについてご紹介します。 就学のことを考え、お子様を思い学習支援(お子様が読める文字を増やしていく、お子様が分かる数字を増やしていく)に興味を持つ保護者様も多いかもしれません。 お子様の無理ない形でスモールステップで学習支援をする一例についてご紹介します。 ①お子様の「好き」やゲームの中で文字の認識を増やしていく。 お子様がひらがなを学習する際に、お子様自身がどんなことが出来て、どんなことで躓いているかによって、お子様の支援の方針や課題設定が変わります。 個別療育ではお子様の状況を楽しい遊びやゲーム、課題の中で丁寧に見ていきます。 例えば、「ひらがなをかけるようになりたい」というお子様の場合、 ・そもそも鉛筆を使って何かを書くことができるのか? ・形の認識はできるのか? ・なぞり字はできるのか? ・運筆ができるのか? 等お子様の状況を考えていく必要があります。 もし運筆や鉛筆を使っての書字が難しい場合、タブレット等をうまく使いながら、ひらがな学習をおこなったり、ひらがなの型はめパズルを使いながら、お子様への視覚や聴覚のアプローチだけでなく、触覚に対するアプローチも行っていきます。 お子様の状況やお子様に出来る様になってほしいという保護者様のニーズに合わせてオーダーメイドで教材を準備し、個別療育をさせて頂きます。 これらも無理にプリント学習や課題の中で行うだけではなく、楽しい遊びの中でも行います。 例えば、お子様と工作する際に、欲しい色の材料をひらがなで一緒に書いてみる、アプリを使ってどっちが文字を早く書けるか競争することなどを通して、お子様と遊びやゲームの様な雰囲気の中で個別療育を行っています。 またプリント学習をする際にも、お子様の好きな色や好きなキャラクターをふんだんに取り入れながら学習プリントを作成しています。 ②何が出来て何が出来ないのか丁寧に情報を蓄積し、お子様の困り感に寄り添う。 お子様が各個別療育や普段の遊びの中で何が出来ていて、どんな場面で困っているのか丁寧に情報を蓄積し、できない部分に対してはどうしていくか、ケース会議等をへて支援方針を決めていきます。 特にブロッサムジュニア流山教室では、保育士、児童指導員、臨床心理士、小学校教員、幼稚園教諭など様々な資格をお持ちで活躍されている方がいます。 職員それぞれの視点や良さを大切にしながら、お子様にどんな支援が必要か考えながら取り組んでいます。 ③まとめ いかがでしたか? お子様の支援の方針について簡単にまとめてみました。 お子様の状況や保護者様のニーズに合わせてオーダーメイドで個別療育を行っていきます。 何かありましたらいつでもご連絡ください。

ブロッサムジュニア 流山教室/遊びと勉強のメリハリを大切に療育を行う|個別療育レポート⑤
教室の毎日
22/10/29 13:16 公開
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