こんにちは!保育士のたくまです。今日は「体幹(たいかん)」について、保護者のみなさんと一緒に考えてみたいと思います。
「体幹」って、療育の現場でよく聞く言葉ですよね。でも実際のところ体幹ってなに?どの部分?そもそもうちの子に必要?鍛えると何が変わるの?そんな風に感じている保護者の方も多いんじゃないでしょうか。
まず体幹とは、頭と手足をのぞいた胴体部分のことを指します。お腹・背中・腰まわり・骨盤まわり。ここがしっかりしていると、体を安定させることができます。
家で例えるなら、体幹は「土台部分」。土台がしっかりしていると、その上に立つ柱(手足)が安定しますよね。つまり、体幹が安定するとその子の「日常生活全体」が変わってくるということ。
私はよくスーパーのカートを押している時に体幹を感じます。あれって、お腹に力を入れながら押さないと方向転換が難しくて。
意識していないと上手に曲がることができず、グラグラと方向が上手く定まらない。そんな時に、「あれ?俺って体幹、意外と弱い⋯?」って感じるんですよね。
体幹が安定することのメリットを挙げてみますね。例えば、姿勢が安定するのもそのひとつ。椅子に長く座れたり、机に伏せず文字が書けるなど、学習面の恩恵は大きいと思います。姿勢が良くなると集中力も増すので、姿勢の良さと集中力はセットと言えます。
そして、もうひとつ。疲れにくくなるというメリットもあります。体幹が弱いと、実は「ずっと体に力を入れている状態」になりやすいんですよね。
その結果、すぐ寝転がってゴロゴロしがちに。一見すると「ダラダラしてやる気がない、怠けている」と見られてしまうのはこのせいで。本人の努力だけではどうにもできない部分になので、周りは本人への理解が必要なのかなと思います。
さてさて、そんな体幹。じゃあどうやって鍛えるのかというところですが、実は特別なトレーニングは必要ないってご存知ですか?子どもは「遊び」のなかでこそ育つんです。
ユリシスでよくやっているのは、「綱引き」と「お相撲」。子どもたちに人気の運動ツートップですね。どちらももれなく全身の筋肉を使います。お腹や背中周り、腕や下半身、じっくりと筋肉への負荷を掛けるので、体幹を鍛えるのにうってつけというわけ。
綱引きをお家で再現するなら、タオルの引っ張りっこがおすすめ。お風呂上がりに“ついで”にやると、気負わず続けられるかもしれませんよ😄
「体幹」って、療育の現場でよく聞く言葉ですよね。でも実際のところ体幹ってなに?どの部分?そもそもうちの子に必要?鍛えると何が変わるの?そんな風に感じている保護者の方も多いんじゃないでしょうか。
まず体幹とは、頭と手足をのぞいた胴体部分のことを指します。お腹・背中・腰まわり・骨盤まわり。ここがしっかりしていると、体を安定させることができます。
家で例えるなら、体幹は「土台部分」。土台がしっかりしていると、その上に立つ柱(手足)が安定しますよね。つまり、体幹が安定するとその子の「日常生活全体」が変わってくるということ。
私はよくスーパーのカートを押している時に体幹を感じます。あれって、お腹に力を入れながら押さないと方向転換が難しくて。
意識していないと上手に曲がることができず、グラグラと方向が上手く定まらない。そんな時に、「あれ?俺って体幹、意外と弱い⋯?」って感じるんですよね。
体幹が安定することのメリットを挙げてみますね。例えば、姿勢が安定するのもそのひとつ。椅子に長く座れたり、机に伏せず文字が書けるなど、学習面の恩恵は大きいと思います。姿勢が良くなると集中力も増すので、姿勢の良さと集中力はセットと言えます。
そして、もうひとつ。疲れにくくなるというメリットもあります。体幹が弱いと、実は「ずっと体に力を入れている状態」になりやすいんですよね。
その結果、すぐ寝転がってゴロゴロしがちに。一見すると「ダラダラしてやる気がない、怠けている」と見られてしまうのはこのせいで。本人の努力だけではどうにもできない部分になので、周りは本人への理解が必要なのかなと思います。
さてさて、そんな体幹。じゃあどうやって鍛えるのかというところですが、実は特別なトレーニングは必要ないってご存知ですか?子どもは「遊び」のなかでこそ育つんです。
ユリシスでよくやっているのは、「綱引き」と「お相撲」。子どもたちに人気の運動ツートップですね。どちらももれなく全身の筋肉を使います。お腹や背中周り、腕や下半身、じっくりと筋肉への負荷を掛けるので、体幹を鍛えるのにうってつけというわけ。
綱引きをお家で再現するなら、タオルの引っ張りっこがおすすめ。お風呂上がりに“ついで”にやると、気負わず続けられるかもしれませんよ😄