児童発達支援事業所

ユリシス・キッズTakabataのブログ一覧

  • 空きあり
  • 送迎あり
  • 土日祝営業
お子さまに合った施設か、気軽に相談してみましょう
空き情報の確認や見学予約も受付中♪
電話で聞く場合はこちら:050-3171-3544
※営業・調査を目的としたお問い合わせはご遠慮ください

「今日の勝因は?」ヒーローインタビューが子どもを育てる?!

こんにちは!保育士のたくまです。人生47年生きていますが、まだまだ知らない言葉ってあるもので。最近知った中で“なるほどな〜”と感心した言葉があります。それが「成功の責任追及」という言葉。




とあるカウンセリングで心理士の先生が使っていて、あまり耳慣れない言葉。すぐにメモを取りました。




責任追及と聞くと、大方は失敗に対して「どうしてそんなことしたの?」と、相手を詰めるシーンを思い浮かべますが、今回取り上げるのは「成功」に対する責任追及。なんだか哲学的な匂いがしますね。




よくよく調べてみると、子育てや療育において取り入れる価値は大いにあることが分かりました。と、同時に私も常日頃から意識していることだと分かって。言語化するとこういうことなんだな、と改めて再認識しました。今日はその話をできたらいいなと思います。




常日頃、私が療育の中でとても大切にしている関わりがありまして。




それは、子どもが「できた!」ときにかける言葉です。お子さんが何かをやり遂げたとき、つい、「すごいね!」「えらいね!」と声をかけますよね。でも、こういう時って「すごいね!」だけではちょっともったいない気がしていて。




もちろん、「すごい」のひと言だけでも100点満点だけど、療育の視点では、そこにもう一歩だけ踏み込むと、子どもの心の育ちはぐっと深まると思っていて。




その一言が、「どうしてできたの?」です。成功にも“理由”があることを子どもに意識させてみる。「どうしてできたの?」と聞くと、子どもは“ハッ”として少し考えます。




「がんばったから」「◯◯さんと一緒にやったから」「面白そうだったから」どんな答えでもいいんですよね。大切なのは、“できたのは自分なりの理由がある”と気づくこと。




これはつまり、たまたまでもなく、運が良かったわけでもない。紛れもなく“自分の力でできた”、という実感を味わってもらうことが何より大事で。




自己肯定感は「成功体験+意味づけ」で育つと言われています。自己肯定感というと、「たくさん褒めること」と思われがちですが、実はそれだけじゃない。




そこに+自分で理解することがセットになった時、はじめて本当の自己肯定感が育つと思っています。




「できた!」に対して、「どうしてできたの?」と問いかけることで、子どもは「自分はこうしたからできたんだ」と、自分の力を言葉にできるようになる。




この積み重ねが、「自分はできる」という確かな感覚を育てていくのかなと。



こうして「どうしてできたの?」を積み重ねていくと、失敗したときも「今回はどうしてできなかったのかな?」「次はどうしたらいいかな?」と考えるきっかけにもなる。失敗を怖がるのではなく、次につなげる力になると思っていて。




失敗から学ぶことって沢山あるけれど、失敗した時に「どうして失敗したの?」なんて聞かれたら、私だったら心がポキっと折れて怒りに震えて何も考えられない。そこはそっとしておいて欲しい。



成功した時に「どうして成功したの?」と聞かれたら、たぶん、鼻息荒く成功した理由を力説するんだろうな。聞かれたら嬉しいもの。満面の笑みを浮かべながら。プロ野球のヒーローインタビューみたいでかっこいいから。




お子さんが何かできたときに、ほんの少しだけ立ち止まって、「どうしてできたのかな?」と、やさしく聞いてみる。答えがうまく出てこなくても大丈夫。




「ゆっくりやったからかな?」「最後まであきらめなかったからかな?」と一緒に考えていくこと自体が、とても大切な時間になると思います。




「どうしてできたの?」このシンプルな問いかけが、お子さんの未来を支える力になるかもしれません。「成功の責任追及」ぜひ、心の片隅に置きながら日常の中で取り入れてみて下さい😄
電話で聞く場合はこちら:050-3171-3544
※営業・調査を目的としたお問い合わせはご遠慮ください
チェックアイコン

この施設を見ている人におすすめの施設です
まとめて問い合わせしましょう

【無料】発達ナビ会員登録して便利にサービス利用!
会員登録するとこんなに便利!
  1. 気になる施設を自分だけのリストに保存
  2. 問い合わせ時に一部情報入力が不要
  3. 送迎有無などのこだわり条件を保存
  4. コラムやQ&Aが読み放題
無料会員になる
24時間以内に
55人が見ています!
電話で聞く場合はこちら 050-3171-3544

掲載情報について

施設の情報
施設の情報は、株式会社LITALICOの独自収集情報、都道府県の公開情報、施設からの情報提供に基づくものです。株式会社LITALICOがその内容を保証し、また特定の施設の利用を推奨するものではありません。ご利用の際は必要に応じて各施設にお問い合わせください。施設の情報の利用により生じた損害について株式会社LITALICOは一切責任を負いません。


利用者の声
利用者の声は、施設と関わりをもった第三者の主観によるもので、株式会社LITALICOの見解を示すものではありません。あくまで参考情報として利用してください。また、虚偽・誇張を用いたいわゆる「やらせ」投稿を固く禁じます。 「やらせ」は発見次第厳重に対処します。


施設カテゴリ
施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。