児童発達支援事業所

児童発達支援ひなぎくのブログ一覧

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(148件)

感触あそびウィーク

こんにちは、児童発達支援ひなぎくです。 先週に引き続き、「ひなぎく」では夏の取り組みとして「感触あそびを楽しみました。 普段の机上での課題の取り組みを終えた後、場所も変えて特設コーナーへ。いつものお部屋を屋台のようにアレンジしただけで「あ~おみせやさんができてる~」とワクワク! 金魚すくい、寒天遊び、小麦粉粘土、絵の具、スライムつくり どのコーナーで遊ぼうかな?スタンプラリーのカードを身につけて、自由にコーナー遊びを楽しみました。 小麦粉粘土でいろいろな形を作って見立てたり スライムの出来上がる不思議な体験をしたり 寒天をみごとな包丁さばきでカットして盛り付けたり お水の中の金魚や恐竜のピースをすくいあげたり いろいろな感触を体験し、手を使い変化していく様子を楽しめたようです。 自分で考え、工夫し、誰かに見てもらい、発表する・・・ あそびの中でごく自然に関わりながら、たくさんの学びになっていきますね。 「児童発達支援事業所」って何をするところ? 「ひなぎく」はどんなところなのかな?と、気になる方も 是非、見学を兼ねてお越しください。 体験・見学・相談 随時受け付けております TEL 048-423-8770 Mail info.w@hinagiku-nodera.com Webサイト https://hinagiku-nodera.com

児童発達支援ひなぎく/感触あそびウィーク
教室の毎日
23/07/23 16:52 公開

ひなぎく広場

こんにちは、児童発達支援ひなぎくです。 「ひなぎく」では、日々通所されている利用者様の他、地域の子育て中のご家族に対してもご利用できる「ひなぎく広場」を月1回開催しています。 今回は「感触あそびを楽しむ会」でした。 絵の具コーナーでは、色とりどりの絵の具をポンポンスティック、様々な形のスタンプを使ってペタペタ! 次第に楽しくなって、指や手につけて手形や足形をとって楽しみました。 金魚すくいコーナーでは、色セロハンで作った金魚を水の入ったタライからすくいます。「赤がほしいな~」「たくさんとりたい」とチャレンジしていました。 小麦粉粘土コーナーでは、ほんの食紅で色をつけて、小麦粉粘土をこねたり、ちぎったり、まるめたり。 くにゃくにゃした感触を楽しんで、「クッキー~」「お寿司~」などいろいろなものに見立てていました。 一番人気は寒天遊び ゼリー型に固めた寒天、長細い容器に大きく固めた寒天には車のピースが埋めてあり、宝探しのように寒天の中をほじって探しました。 食紅で色をつけているので、見た目もきれいで、冷やしていたので「つめた~い」「きもちいい~」と包丁で切ったり、手でつかんだり、にぎったり、しぼったりして・・・ きれいなカップにもりつけて、素敵なデザートつくりも楽しんでいました。 普段おうちではなかなか取り組めない感触あそび 室内でも思う存分、ダイナミックに遊べたようです。 子どもは自ら遊びを発見して、次々にその世界を展開させていきます。 想像して何かに見立てたり、できるかなあ~。こうするとどうなるんだろう。など 何かにチャレンジしたり、探求する力も育ちますね。 好きにあそんでいい時間と環境はとっても大切で、それは高価なおもちゃではなくても、身近な材料でできるものがシンプルでいいんですよね。 今回は地域の方向けの「ひなぎく広場」でしたが ひなぎくご利用中のお子様向けにも、夏の取り組みとして 「感触あそびウィーク」をおこなっています。次回ご報告いたします。 「児童発達支援事業所」って何をするところ? 「ひなぎく」はどんなところなのかな?と、気になる方も 是非、見学を兼ねてお越しください。 体験・見学・相談 随時受け付けております TEL 048-423-8770 Mail info.w@hinagiku-nodera.com Webサイト https://hinagiku-nodera.com

児童発達支援ひなぎく/ひなぎく広場
その他のイベント
23/07/19 10:41 公開

手作り教材 続き

こんにちは、児童発達支援ひなぎくです。 「ひなぎく」にきてくれたお子様に対して どんなことが好きかな?または、どんなことが苦手なのかな? と、まずはいろいろな遊びを提供しながら日々対応しています。 ただ遊んでいるように見えますが、子どもにとって遊びは学び 色や形、大きさ、感触、入れたり、ねじったり、つまんだり 変化するのを楽しんだり。その中にたくさんの言葉のやりとり、場面に応じた言葉の使い方だったり・・・ いろいろな経験ができますね。 「これ楽しい!」「もっとやりたい!」と思えるような教材は今のその子の発達にぴったり。 もっとやりたいの次には「もっと難しいのにもチャレンジしてみたい」ということにもつながります。同じ教材でも、発達に合わせて取り組み方を変えていくとどんどんステップアップできます。 今回も手作り教材で目先が変わりお子様が夢中になっていたものを掲載しました。 材料は「ストロー」「クリームケース」「せんたくばさみ」「スノーブロック」「ディッシュスタンド」などを工夫して作成しています。 まだまだ作成中! 「児童発達支援事業所」って何をするところ? 「ひなぎく」はどんなところなのかな?と、気になる方も 是非、見学を兼ねてお越しください。 体験・見学・相談 随時受け付けております TEL 048-423-8770 Mail info.w@hinagiku-nodera.com Webサイト https://hinagiku-nodera.com

児童発達支援ひなぎく/手作り教材 続き
療育で使う教具・教材
23/07/11 13:27 公開
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