児童発達支援事業所

児童発達支援ひなぎくのブログ一覧

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(148件)

防災週間

こんにちは、児童発達支援ひなぎくです じめじめして蒸し暑い日々が続いていますね。 地域の幼稚園・保育園では、咳や発熱をともなう感染症が流行しているようです。夜間も寝苦しい日もあり、ぐっすり眠れないという声も聞かれます。 体調を崩しやすい季節ですね。 日中は上手にエアコンを活用していきたいと思います。 6月は、ご利用者様も増えてきて、毎日お子様の元気な声でにぎわってきました。そして、再度安全点検や緊急時の対応などの再確認をしています。 いざという時の動きをスタッフだけではなく、ご利用者様含めて確認しておくことはとても大切ですね。 先週、今週はご利用者様を含めた「避難訓練」を行なっています。 幼稚園や保育園とは違い、集団ではないので、個別療育ごとに緊急時の対応を確認しています。 今回は地震を想定した動きの確認です。 お子様は防災頭巾、保護者の方にもヘルメットを装着していただきました。 絵カードを用いての説明もしっかり聞いて、お約束を守り安全に避難することができました。参加された保護者のかたから「防災頭巾、嫌がらずかぶれましたね」と安心された声がきかれました。 ご協力ありがとうございます。 毎日、お子様の目にふれる場所に保管してあるため、ほとんどのお子様が「防災頭巾をかぶります」と指導員が言うと、ささっと取り出してくれていました。 頼もしいですね。 焦らず、嫌がらず、安全に行動できるように備えておきたい訓練でした。 「児童発達支援事業所」って何をするところ? 「ひなぎく」はどんなところなのかな?と、気になる方も 是非、見学を兼ねてお越しください。 体験・見学・相談 随時受け付けております TEL 048-423-8770 Mail info.w@hinagiku-nodera.com Webサイト https://hinagiku-nodera.com

児童発達支援ひなぎく/防災週間
教室の毎日
23/06/29 13:31 公開

手作り教材 その2

こんにちは、児童発達支援ひなぎくです。 前回に続き、手作り教材のご紹介 低年齢のお子様に人気だったのが 「ライオンのお口」です。 箱にフェルトでライオンさんのお顔をつくり、口を大きく開けられるようにしました。 そのお口の中に「シリコンビーズ」を手やスプーンを使って食べさせます。 シリコンのビーズは〇では無くて8面体になっているので、つまみやすく、またスプーンですくってもコロコロ転がりにくいので、スプーンの練習にも使いやすいです。 ライオンのお口は、手を離すと少し閉じてしまうので 反対の手で持って開けておく必要があるのですが、両手を使う動作として 役に立ちますね 上手にスプーンで食べさせたあと、パクパクとお口を動かしてくれていました。 「よく噛んで」食べましょう! って思っているのかな? もうひとつは 「マッチング」の教材 ペットボトルのキャップに絵を貼り、仕切りケースの絵に合わせて同じ場所に入れていきます。 30個もあるのですが、よ~く目で探し、絵を合わせていくときはとっても集中していました。 順番に1列ずつ入れたい。ランダムに入れたい。絵の向きも合わせたい。等 お子様それぞれ自分のやり方で最後まで取り組んでいました。 どちらも手先をよく使い、手指の巧緻性・手と目のコーディネート、集中力を養うなど様々なねらいがあります。 身近な材料で様々な教材作り スタッフ一同、日々楽しみながら作成しております 「児童発達支援事業所」って何をするところ? 「ひなぎく」はどんなところなのかな?と、気になる方も 是非、見学を兼ねてお越しください。 体験・見学・相談 随時受け付けております TEL 048-423-8770 Mail info.w@hinagiku-nodera.com Webサイト https://hinagiku-nodera.com

児童発達支援ひなぎく/手作り教材 その2
療育で使う教具・教材
23/06/28 13:16 公開

楽しみながら・・・

こんにちは児童発達支援ひなぎくです 「ひなぎく」ではお子様の個別支援計画に沿って、様々なプログラムを提供しています。 お話を聞いて想像したり、登場人物の気持ちに触れる 目でよく見て、色や形を判断したり、見つけたり 手をよく動かしてつまむ、入れる、回す、ねじる、刺す、めくる、すくう、押す、引く、叩く、なでる、持つ・・・などなど書ききれませんね~ いろいろな経験は全て「子どもにとっては楽しい遊び」であることが大切です。 「その子の好き」は何かな?を考えながら たくさんの手作りの教材もどんどん作っています。 今回ご紹介するのは 5色に色付けしたカラースティックです 年長さんは、見本の形をよく見ながらカラースティックを並べる課題に取り組みました。 色の違い、向きの違い、重なり合う時の上下関係など、細かなところに注意を払って、模倣します。 年齢の低いお子様は、同じカラースティックを使用していますが、ウレタンの穴に色がついていて、同じ色の穴にどんどん刺していきます。目で見て、同じ色を探し、ずぼっ!と刺す。その感触も楽しんでいました。 他にも工夫次第で様々な用途で使えます。 ほんのちょっと目先が変わるだけで、「これたのしい!」「もっとやりたい!」と お子様はより意欲的に取り組んでくれるようです。 次は何を作ろうかな?とスタッフみんなで日々楽しんでいます。 「児童発達支援事業所」って何をするところ? 「ひなぎく」はどんなところなのかな?と、気になる方も 是非、見学を兼ねてお越しください。 体験・見学・相談 随時受け付けております TEL 048-423-8770 Mail info.w@hinagiku-nodera.com Webサイト https://hinagiku-nodera.com

児童発達支援ひなぎく/楽しみながら・・・
療育で使う教具・教材
23/06/26 13:57 公開
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