☆★☆最新 "WISC5" 心理検査ができる 科学的な療育機関 ☆★☆
☆ アサーション ・ レジリエンス ・ 認知行動療法・ マインドフルネス ☆
心理学推し の 療育施設♪ アサーション の ARCO(アルコ) ♪
☆★☆ 「 稼げる子 」 になろう ☆★☆
心理学的アプローチによるSSTソーシャルスキルトレーニング
将来、『稼げる子』を目指して、お子さんが好きなことに挑戦できます
支援プロ グラム 公表
■運動療育 1人から小集団 サッカー療育 アクティブチャイルドプログラム(ACP資格者監修)
目的 心拍数と血流を上げて交感神経を刺激することで、
やる気スイッチを入れます。
SST あいさつ やりとり
心の一時停止ボタンを作り、
一旦動きを止めて、時間を戻して、今Aをしたけど、BもCもあったよね。
再生して、状況判断や適切な行動を考え、振り返ります。
友達への関わり、言葉のチョイス、聞く姿勢、
相手の気持ちを大切にして、自分の気持ちも大切にする
アサーティブなコミュニケーションを学びます。
■マインドフルネス認知行動療法 マインドフルネススペシャリスト監修
動いた後に、ストレッチをしながら、IAP呼吸法で心を整えます。
「今ここが伸びてるよね」と ただ目の前のことに集中させるのが
マインドフルネスです。
人は白黒思考など考え方の癖が10通りほどあります。
~べきだ、しなければならない。自分はダメな奴だ。、、、
性格はすぐには変えられないけど、行動は反証を考えてみると、
案外変えることができます。
■イエス ノーで応えられる簡単な質問から入り、
最近あった 良いこと 悪いこと 何気ないこと を話してもらいます。
そこから、心理学的なアプローチで質問をしながら、
自分で気が付かせていきます。
■認知能力UP コグトレ プリント課題
●どうぶつがでてきたら 拍手する
そして あとでどんな動物が出てきたか 言ってもらう
耳からのワーキングメモリ 二つのことを同時に行います。
●何があった? 視覚系のワーキングメモリ
絵を見て覚えさせたあと 一旦忘れさせるため 簡単に問題を行なう
後で何があったか、またはなかったか、いう
■レジリエンス
落ち込んだ時、ストレスをうまくマネジメントする方法を学びます。
■適切な行動 自己認知
友達や家族への暴力、暴言などの不適切行動の改善、
●マインドフルネス認知行動療法&スキーマ療法の要素
を取り入れた支援です。
自分が変えたい性格や不適切な行動(スキーマ)と向き合い、
なりたい自分、理想の自分に必要なハッピースキーマに
等価交換していくように促していきます。
■自己啓発 稼げる子になるために
ARCOでは お子さんたちに 「主体的に生きる」ことを伝えています。
自分の人生、誰かのせいにしていては、つまらないもの。
自分の人生は、自分でどの道に進むべきなのか、選択していくもの。
それが主体的に生きる ということ。
小3前後から、自己啓発をはじめ、将来の仕事について、
金銭的な話を具体的にしていきます。
具体的に、じゃあ、何を目指すのか、一緒に考え、
何をどうすれば、人生うまくいきることができるのか、
今から何をどうすればいいのか、一緒に考えていきます。
●小5からだんだんと丸くなる発達障がいのお子さんたち
放デイを離れていく中学生も多いです。
しかし、ARCOでは、高学年や中学生が多いのが、特徴です。
■SWOT分析 重要だけど、緊急でないこと ここの時間を増やしていきます。
●将来のための勉強 得意分野を伸ばす
●超簡単なゲーム~本格的なTEXTプログラミングまで
シリコンバレーのIT企業の方には発達障がいが多いそうですが、
ITとの相性がいいのかなと感じています。
嫌いじゃなければ、国語が苦手、コミュニケーションが苦手なお子さんこそ、
プログラミングで将来稼げる子になろうよ
というようにイノベーションをしていきます。
■お子さんごとの課題
●SSTワーク 社会性を身につけるプリント課題 ロールプレイ
●アサーショントレーニング ロールプレイ
ドラえもんに例えられますが、
攻撃的なタイプ ジャイアン 自分の気持ちは大事にできる
もじもじタイプ のび太 自分の気持ちをはっきり言えない
アサーティブ タイプ しずかちゃん 自分の気持ちを大切にして、
相手の気持ちも大切にするスキルで、状況説明、提案、交渉ができる。
幼児 おままごとの誘い方 ドッチボールの断り方
中学生 体調不良の際の伝え方 批判されたときの反論の仕方
●認知トレーニング(コグトレ)
脳の認知機能をトレーニングします。
板書をできるようになる。人の話を集中して聞けるようになる。
ワーキングメモリUP
■余暇活動 その他 学習
●ゲーム療育 SSTやりとり ゲームの中で指導員と話をしていきます。
普段話せないお子さんでも、得意のゲームの中でなら、話せたりするものなのです。その中で、人と人とのかかわり方を褒めたり、言葉が暴力的なら優しい言い方で伝える方法を学んでいきます。
●クラフト活動
リアルにイラストを描く、さらにデジタルに発展させる、絵本製作、動画編集、ユーチューバー体験、レジン工作
●ラズベリーパイ 超小型PCを使い、電子工作、画像認識プログラミング
●レゴブロック プログラミング
●書字に代わる IT機器の使い方を知る
●ゲーム機器から入ったあとに、PCでゲームをして、
マウスやキーボードに慣れていき、プログラミングへと発展させていきます。
●カードゲーム ボードゲーム を使い、遊びの中でSSTを行なっています。
●学校の宿題や受験対策 勉強も行っています。
●臨床心理士や公認心理師が集中的なプログラムで計画的にかかわって、支援も行っています。
●WISC-5 発達検査も行っています。(自己負担5,500円あり)
たとえば、、、
超本格的プログラミング そろばん 英会話
人工知能AIを動かす ラズベリーパイ4 運動療育 サッカー
デジタルイラスト ゲーム レジン スポーツチャンバラ、スポンジ野球
走りの学校
小学生以上 放課後等デイサービス 支援プロ グラム 公表
教室の毎日
24/02/26 00:44