児童発達支援事業所

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(85件)

保護者様からのご相談(掲載許可)

小学校1年生の双子のお子さんの相談内容です。 男の子 小学1年生 普通級 二卵性双生児 お子さんA君は学校から出される音読の宿題はできます。 ただ、簡単な文章題が全く解けません。 比較しやすい双子の兄弟B君は同じ文章題を解けます。 保護者様は、なぜ同じ双子のB君は解けてA君には解けないのだろう、と悩んでいた際に相談をお受けしました。 この段階で、2つの想定をしました。 ①字が読めていない ②音読ができるのは、いつも隣にいるB君の読み上げを聞いて行っているから A君にこの2つの質問をすると、返ってきた答えは 「うん、そうだよ、字読めないよ。Bのを聞いて、それを音読してるよ」 「何で僕のこと分かるの?今日から君(私)は、僕の親友だあ」 字が読めない原因は、視知覚の未発達です。 視知覚を発達させるには、シャボン玉遊び・風船遊びが効果的です。 この遊びは、フワフワと浮遊するシャボン玉や風船を追う際に、眼球のまわりにある6本の筋力を育てます。 これにより、字や枠などを正確に捉える目の発達に繋がります。 そんな事で字が読めるようになるの?と、字や目の発達でお悩みの方はお気軽にご相談ください。 丁寧に分かりやすくお答えいたします(^^)

児童発達支援・放課後等デイサービスくれせんと/保護者様からのご相談(掲載許可)
教室の毎日
24/10/23 22:05 公開

子どもはなぜ高いところを登りたがるの?

保護者様から多く寄せられるご相談事例で、 【高いところに登りたがること】があります。 「うちの子は家の中や公園でも高い所を見ると上りたがります。」 「なぜですか?危ないからやめさせたい」 と相談がありました。 しかし、高いところを登ることには、前庭覚への良い刺激となることが分かっております。 前庭覚は三半規管のお隣さんにあり、バランス感覚を司る役割を担っていることから、子どもの発達には重要な感覚になります。 役割① 『右脳と左脳をうまく繋ぐ』 右脳は妥協脳、左脳は拘り脳。前庭覚が整っている子は、遊びが譲れます。左脳(拘り脳)が強く右脳に繋げない子は、妥協脳にアクセスできないので遊びが譲れません。 また、急な予定の変更が苦手であったりもします。 役割② 『姿勢調整、体の軸、体感スピードを司る』 4歳児の上半身の重さですら8キロ程度あります。 上半身の重さを支えバランスよく立ったり、歩いたり、座ったりする役割を担っています。 登る・降りる・走る・飛ぶ・回る・揺れる の感覚刺激で前庭覚は発達します。 私たち定型発達の大人も、幼少期に登るという感覚刺激を受けて前庭覚を発達させて来ました。 発達凸凹のお子さんは定型発達しているお子さんと比べてたくさんの感覚刺激が必要です。 保護者様のご相談については 「安全配慮の上で、たくさん登る遊びや運動をさせてあげてください。」 「くれせんとでは土台療育をしているので、お任せください。」 とお伝えしています!

児童発達支援・放課後等デイサービスくれせんと/子どもはなぜ高いところを登りたがるの?
教室の毎日
24/10/02 23:24 公開

受容の大切さ✨

受容とは、児童の言葉・感情などを、自分の価値観で批判したり評価をしたりせず、そのまま、ありのまま受け止めることです。 発達凸凹のお子さんは、声が大きかったり・力が強すぎたり・一方的であったり・怖がったり・拘りが強かったりします。 これは、基礎感覚・五感などの感覚が発達しきってないために起こります。 これを理解することで、受容的な関わりが可能となります。 では、需要的な関りと受容的でない関りを例えてみます。 (例) 発達凸凹A君が、お友達B君の肩を強く叩きながら、大きな声で「B君B君」と呼びます。 B君は、「A君に叩かれて・大きな声で怒鳴られた」と児童指導員に言いました。 【受容的な関わりができていない児童指導員】 「何でB君を叩いて怒鳴ったりするの?」「B君をいじめたりしちゃダメでしょ」と言います。 【受容的な関わりができている児童指導員】 B君に 「ごめんね、A君は力加減がまだ整ってないから強かったり・大きな声になっちゃたんだ、いじめてるわけじゃないからね」 A君に 「そうだよね、いじめてるわけじゃないよね。でもB君痛いから、呼ぶときは優しく呼んでみてね」 この関り方が、A君の心に大きな影響を与えます。 受け止めてくれそうだなと相手に感じてもらうための関わり方・聴き方は受容的な態度と言われています。 私たちくれせんとでは、発達知識を学び、こどもたちに合わせた関わり方に活かしています。

児童発達支援・放課後等デイサービスくれせんと/受容の大切さ✨
教室の毎日
24/09/29 14:36 公開
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