こんにちは、アソビトマナビです(^^)/
本日は非常によくある場面のお話です。
ブロック遊びが終わったあとの床。
小さなパーツが、あっちにもこっちにも…。
「さあ、お片付けしよう!」
声をかけても、なかなか動かない子どもたち。もう一度声をかけると、「えー、めんどくさい!」と返ってくる。
おうちでも、こんなことはありませんか?😅
ご飯の準備もあるし、このあとの予定もある。大人としては、さっと片付けて次に進みたいですよね。何度も声をかけているうちに、つい「早く片付けなさい!」と言いたくなる。その気持ちも、よく分かります。
特にレゴブロックのような、小さくて数の多いおもちゃ。遊んでいるときは気にならなくても、片付けるとなると、一つずつ拾うのはなかなか大変です。
子どもも、片付けなくてはいけないことは分かっているのかもしれません。
ただ、「片付けなきゃ」よりも「めんどくさい」「まだやりたくない」の気持ちが大きい。そんなところに「早く」「ちゃんと」と言葉が重なると、余計にやりたくなくなってしまうこともあります。
大人でも、今やろうと思っていたことを先に言われると、ちょっと嫌になることがありますよね。
そんなときは、すぐに次の声をかけず、少し待ってみます。
とはいえ、待つ方も忍耐がいります。「自分でやった方が早いな…」と思うこともありますが、本人が動き出そうとするところを、もう少し見てみたいのです。
そして、片付け方を指示する代わりに、こんなふうに聞いてみます。
「これ、どうしたら楽に片付けられるかな?」
今回の写真では、マットを使ってブロックを集める作戦に。マットにのせて、傾けて、箱の方へ。片付けにも、いろいろなやり方がありますね😊
ここで大人は、つい口を出したくなります。
「もっとこうしたらいいよ」
「こっちからやった方が早いんじゃない?」
経験がある分、気づくこともたくさんあります。でも、安全にできることなら、まずは子どもたちの方法で試してもらいます。
少しくらいこぼれても、思うように進まなくても、それも含めてやってみる。そこで「あれ?」「じゃあ、こうしよう」と考える時間まで、大人が引き取らないようにしたいと思っています。
そして、出てきたアイデアには、しっかり反応します。
「おお、その手があったか!」
「マットを使うの、いいね!」
自分で考えた方法を認めてもらえると、少し得意な気持ちになりますよね。面倒だった片付けにも、「これならやってみようかな」と向かいやすくなるかもしれません。
もちろん、このひと声で毎回すんなり片付くわけではありません。なかなか進まない日も、大人の手助けが必要な日もあります。
それでも、「言われて嫌々やる」ばかりにならず、自分で考えて取り組めた経験が少しずつ増えたらいいなと思います。
片付けが早く終わると、大人は助かります。でも、ときには少し時間をかけて、子どもの工夫に付き合ってみるのもいいものです。
床いっぱいのブロックを前にしたら、「どうやって片付けようか?」。
そんな相談から始める日があってもいいですね。
見学、体験、子育て相談などお気軽にお問い合わせください(^^♪
本日は非常によくある場面のお話です。
ブロック遊びが終わったあとの床。
小さなパーツが、あっちにもこっちにも…。
「さあ、お片付けしよう!」
声をかけても、なかなか動かない子どもたち。もう一度声をかけると、「えー、めんどくさい!」と返ってくる。
おうちでも、こんなことはありませんか?😅
ご飯の準備もあるし、このあとの予定もある。大人としては、さっと片付けて次に進みたいですよね。何度も声をかけているうちに、つい「早く片付けなさい!」と言いたくなる。その気持ちも、よく分かります。
特にレゴブロックのような、小さくて数の多いおもちゃ。遊んでいるときは気にならなくても、片付けるとなると、一つずつ拾うのはなかなか大変です。
子どもも、片付けなくてはいけないことは分かっているのかもしれません。
ただ、「片付けなきゃ」よりも「めんどくさい」「まだやりたくない」の気持ちが大きい。そんなところに「早く」「ちゃんと」と言葉が重なると、余計にやりたくなくなってしまうこともあります。
大人でも、今やろうと思っていたことを先に言われると、ちょっと嫌になることがありますよね。
そんなときは、すぐに次の声をかけず、少し待ってみます。
とはいえ、待つ方も忍耐がいります。「自分でやった方が早いな…」と思うこともありますが、本人が動き出そうとするところを、もう少し見てみたいのです。
そして、片付け方を指示する代わりに、こんなふうに聞いてみます。
「これ、どうしたら楽に片付けられるかな?」
今回の写真では、マットを使ってブロックを集める作戦に。マットにのせて、傾けて、箱の方へ。片付けにも、いろいろなやり方がありますね😊
ここで大人は、つい口を出したくなります。
「もっとこうしたらいいよ」
「こっちからやった方が早いんじゃない?」
経験がある分、気づくこともたくさんあります。でも、安全にできることなら、まずは子どもたちの方法で試してもらいます。
少しくらいこぼれても、思うように進まなくても、それも含めてやってみる。そこで「あれ?」「じゃあ、こうしよう」と考える時間まで、大人が引き取らないようにしたいと思っています。
そして、出てきたアイデアには、しっかり反応します。
「おお、その手があったか!」
「マットを使うの、いいね!」
自分で考えた方法を認めてもらえると、少し得意な気持ちになりますよね。面倒だった片付けにも、「これならやってみようかな」と向かいやすくなるかもしれません。
もちろん、このひと声で毎回すんなり片付くわけではありません。なかなか進まない日も、大人の手助けが必要な日もあります。
それでも、「言われて嫌々やる」ばかりにならず、自分で考えて取り組めた経験が少しずつ増えたらいいなと思います。
片付けが早く終わると、大人は助かります。でも、ときには少し時間をかけて、子どもの工夫に付き合ってみるのもいいものです。
床いっぱいのブロックを前にしたら、「どうやって片付けようか?」。
そんな相談から始める日があってもいいですね。
見学、体験、子育て相談などお気軽にお問い合わせください(^^♪