児童発達支援事業所

送迎あり・体験受付中|4月開所 キッズビジョン® 児童発達支援・放課後等デイサービスのブログ一覧

  • 空きあり
  • 送迎あり
  • 土日祝営業
お子さまに合った施設か、気軽に相談してみましょう
空き情報の確認や見学予約も受付中♪
電話で聞く場合はこちら:050-1784-5214
※営業・調査を目的としたお問い合わせはご遠慮ください

両眼視機能とは?

〜「距離感がつかめない」理由は“目のチームワーク”にあった〜

ビジョントレーニングでは、「見る力」は単なる視力ではなく、
眼・脳・体が連携して働く重要な機能と考えています。

視覚は、私たちが得る情報の約83%を占めるとも言われ、
学習・運動・日常生活のあらゆる場面に関わっています。

その中でも「眼球運動」は、

・跳躍性眼球運動(サッケード)
・追従性眼球運動(パースーツ)
・両眼のチームワーク(両眼視機能)

の3つに分けられます。

今回はその中でも、**距離感や立体感に大きく関わる
「両眼視機能」**について解説します👀

◆両眼視機能とは?

両眼視機能とは、
左右の目をチームワークよく使い、1つの像として正確に見る力です。

人は左右2つの目で見た情報を脳で統合し、
1つの映像として認識しています(融像)。

さらに、

・近くを見るとき → 目を寄せる(輻輳)
・遠くを見るとき → 目を離す(開散)

といった働きによって、距離に応じた見え方を調整しています。

つまり、

👉「2つの目を協調させて、正確に見る力」です。

◆両眼視機能が弱いとどうなる?

この力が十分でないと、

・距離感がつかみにくい
・物にぶつかりやすい
・ボール運動が苦手
・文字がダブって見えることがある
・集中力が続かない・疲れやすい

といった様子が見られることがあります。

◆なぜ「距離感が分からない」「不器用になる」のか?

ポイントは
👉「2つの目の情報をうまく統合できていない」ことです。

本来は、

👉 左右の目 → 脳で統合 → 立体的に認識

という流れで見ています。

しかし両眼視機能が弱いと、

● 左右の目の情報がズレる
→ 像が安定しない

● 脳でうまく重ねられない(融像不全)
→ 距離や位置の把握があいまい

● 視差(左右の見え方の違い)を活かせない
→ 立体感・遠近感が弱くなる

人はこの「視差」をもとに距離感や立体感を得ています。

そのため、

👉 タイミングがズレる
👉 ボールに手が合わない
👉 動きがぎこちない

といった状態につながります。

◆日常生活での具体例

・ボールの距離感がつかめずキャッチできない
・階段の上り下りが怖い・慎重になる
・よく物にぶつかる
・本を読むと疲れる・文字がにじむ
・片目をつぶって見ることがある

こうした様子の背景に、
両眼視機能の弱さが関係していることがあります。

◆家庭でできる簡単トレーニング

楽しく取り入れることが大切です✨

・指を鼻に近づけて見る(寄り目運動)
・遠くと近くを交互に見る
・ボールを使ったキャッチ遊び
・ストローやビーズ通し(奥行きの意識)

ポイントは、

👉 両目で見ること
👉 距離の変化を感じること

です。

◆まとめ

両眼視機能は、

・距離感(遠近感)
・立体感
・正確な身体操作

の土台となる重要な「見る力」です。

視力が良くても、
👉「見え方」に課題がある場合もあります。

まずは、

👉 両目をバランスよく使う経験を増やすこと

これがビジョントレーニングの大切な一歩です。

◆専門性の背景にある資格講座
キッズビジョン®の支援は、一般社団法人ビジョントレーニング協会の専門的知見に基づいています。
同協会では、「キッズビジョンインストラクターPRO」「ビジョントレーニングインストラクターPRO」の資格講座を、大阪市教育委員会およびビジョントレーニング学会の後援のもと実施しており、特別支援教育やリハビリ、児童福祉分野の専門職の方々に広く受講いただいております。

▶ 詳しくはこちら
https://vision-training.org/
電話で聞く場合はこちら:050-1784-5214
※営業・調査を目的としたお問い合わせはご遠慮ください
チェックアイコン

この施設を見ている人におすすめの施設です
まとめて問い合わせしましょう

【無料】発達ナビ会員登録して便利にサービス利用!
会員登録するとこんなに便利!
  1. 気になる施設を自分だけのリストに保存
  2. 問い合わせ時に一部情報入力が不要
  3. 送迎有無などのこだわり条件を保存
  4. コラムやQ&Aが読み放題
無料会員になる
24時間以内に
8人が見ています!
電話で聞く場合はこちら 050-1784-5214

掲載情報について

施設の情報
施設の情報は、株式会社LITALICOの独自収集情報、都道府県の公開情報、施設からの情報提供に基づくものです。株式会社LITALICOがその内容を保証し、また特定の施設の利用を推奨するものではありません。ご利用の際は必要に応じて各施設にお問い合わせください。施設の情報の利用により生じた損害について株式会社LITALICOは一切責任を負いません。


利用者の声
利用者の声は、施設と関わりをもった第三者の主観によるもので、株式会社LITALICOの見解を示すものではありません。あくまで参考情報として利用してください。また、虚偽・誇張を用いたいわゆる「やらせ」投稿を固く禁じます。 「やらせ」は発見次第厳重に対処します。


施設カテゴリ
施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。