放課後等デイサービス

【児発・放デイ】こども発達支援あるきっず★令和8年3月オープン予定のブログ一覧

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ブログ一覧

(17件)

5歳男の子、トイレにまだ行けません…行けるようになった改善例

高崎市の運動療育特化型施設「こども発達支援あるきっず」です。 私たちの施設では、理学療法士などの専門スタッフが常駐し、「できた!」の笑顔を増やす運動療育を提供しています。 身体を動かす楽しさや多様な遊びを通して、お子さまの健やかな発達と社会性を育むサポートをしています!! 今日のブログのテーマは【改善ブログ】です。 「もう5歳なのに、おしっこを教えてくれない」 「オムツがパンパンになっていても知らんぷり…」 そんなお悩みを抱えていませんか?遊びに夢中になるとトイレを後回しにしてしまうお子さんや、トイトレがなかなか進まないお子さんへの具体的な工夫と改善エピソードをご紹介します。 ■なぜ「トイレに行きたい」と言えないの? 5歳の男の子Aくん。施設にいる2時間の間、一度も「おしっこに行きたい」と言えず、気づくとオムツがパンパンになっている状態でした。 スタッフが時間を見計らって「トイレに行こうか」と声をかけても、「今は出ない!」と拒否。「座るだけでいいよ」と誘っても「オムツを変えるだけならいい」と、便座に座ること自体を難しく感じている様子でした。 ■観察から分かった「拒否する理由」 Aくんの様子をじっくり観察してみると、次のような気持ちがあることが分かりました。 •今やっている楽しいことをやめたくない •次に何をすればいいのか分からないから切り替えられない 「トイレに行こう」と急に言われても、楽しい遊びを中断することが難しく、優先したい自分の気持ちとぶつかってしまっていたのです。 ■試した3つの工夫 無理に誘うのではなく、「生活の習慣(流れ)」として自然にトイレに行ける環境づくりを行いました。 ①スケジュールを「目に見える形」にする やりたいことの前に「まずトイレに行く」という流れをカードなどで視覚的に示しました。 ②「見通し」を事前に伝える 事業所に到着する前の「送迎車の中」で1回、そして「到着した直後」にもう1回、「着いたらまずトイレに行こうね」と事前にスケジュールを確認しました。 ③トイレの手順をわかりやすくイラスト化 トイレの壁に「子どもが便座に座っているイラスト」や「入ってから手を洗って出るまでの手順」を貼りました。言葉で細かく説明するよりも、図で見る方が子どもにとって行動のイメージが湧きやすくなります。 ■うれしい変化と結果 工夫を重ねるうちに、素敵な変化が生まれました。 •「最初に行く場所」として定着:通所後すぐにトイレへ向かい、自然に排尿できるようになりました。 •自分で言えるように:「おしっこ行きたい!」と、活動の途中でも自ら教えてくれるようになりました。 •園やご家庭での広がりに:保育園でもお友達と一緒にトイレへ行けるようになり、休日をご自宅でパンツで過ごせる日が増えてきています。 ■トイトレ成功のポイントまとめ •言葉だけでなく「視覚的なスケジュール」を使う •事前に「次に行うこと」を伝えて心の準備をつくる •手順をイラストにして、言葉かけの負担を減らす 「行こう」と声をかけるだけでなく、「今、何をするタイミングなのか」をお子さん自身が納得できる工夫をすることが、スムーズな習慣づくりへの第一歩です。お子さんのペースに合わせて、ぜひ試してみてくださいね。

【児発・放デイ】こども発達支援あるきっず★令和8年3月オープン予定/5歳男の子、トイレにまだ行けません…行けるようになった改善例
発達コラム
26/09/06 22:50 公開

コロコロボール

高崎市の運動療育に特化した療育施設、こども発達支援あるきっずです。 当事業所は理学療法士など医療資格を持つ専門家が常駐する【運動療育に特化した】児童発達支援および放課後等デイサービスを運営しています。 本日の集団活動では「コロコロボール」を行いました。ガムテープで作った粘着テープの的に向けて様々な姿勢(バランスディスクの上など)からボールを転がしてくっつける「コロコロボール」 子供たちはさまざまな姿勢で全身のコントロールをしながらボールがくっつく様子を楽しんでいました。 ■遊びの狙い 不安定な足場などで体幹を支えながら距離感を測り、力加減を調整してボールを転がす遊びです。脳の「頭頂葉(空間認知)」で的なでの距離を測り、「小脳(運動調節)」で腕の振りや手放すタイミングを微調整します。さらに不安定な姿勢を保つことで前庭覚や固有受容感覚が刺激され、筋肉の出力コントロール(目と手の協調運動)と体の軸を保つ統合的な運動機能が自然と養われます。 ■どんな効果がある? ・力加減の微調整力(固有受容感覚・運動調節機能) 強すぎず弱すぎず、的にぴったりくっつけるための適切な筋肉の出力を判断して動かす力。 ・体幹の安定性と動的バランス(姿勢制御力) 足元が揺れたり姿勢が変わったりしても、体の軸をブレさせずに保つ力。 ・距離感・空間の認識力(視覚と運動の協調性) 目から入った距離の情報と、手の動き・ボールの軌道を一致させて狙う力 ■どのようなお子さんに向いているか? ・力のコントロールが苦手で、お友達や物を強く叩いたり投げたりしてしまいがちな子 (「どれくらいの力で転がせばピタッと止まるか」という絶妙な力加減(力感の調整)を楽しく体感できます) ・姿勢が崩れやすく、食事中や授業中に椅子の上でモジモジ・グラグラしてしまう子 (足元が不安定な状態での投球を通して、体の中心(体幹)でバランスを保つ力が身につきます) ・不器用さがあり、ボール投げや手元を使う作業で狙いがズレやすい子 (目で見た的と自分の手の動きを連動させる「目と手の協調力」が基礎から育ちます) ■ ・加減した手の使い方(やさしく触る・力加減する動作)が自然とできるようになる お友達に触れるときや豆腐・卵などの崩れやすい物を持つとき、文房具を使うときなどに、適切な力で扱うことができるようになります。 ・学習中や食事中に姿勢がピシッと安定し、集中力が持続しやすくなる 体幹がしっかりブレなくなることで、長時間座っていても疲れにくくなり、授業や課題への集中が続きやすくなります。 ・体育のボール運動や道具を使った作業(工作・筆記)が得意になる 「目で見ながら手を動かす」連携がスムーズになるため、球技での捕球・投球はもちろん、ハサミやペンを器用に扱えるようになります。 --------------------- 当事業所では、発達の特性や悩みを抱えるお子さまを、からだを動かす遊びや運動あそびを通して、からだや心の発達をサポートしています。 【空き状況はこちら↓↓↓】 ■児童発達支援事業所 月:△(空きあり 1人~2人) 火:△(空きあり 1人~2人) 水:△(空きあり 1人~2人) 木:〇(空きあり 2人~3人) 月:〇(空きあり 2人~3人) ■放課後等デイサービス 月:〇(空きあり 2人~3人) 火:△(空きあり 1人~2人) 水:△(空きあり 1人~2人) 木:〇(空きあり 2人~3人) 月:△(空きあり 1人~2人) ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ※送迎可能範囲 ・六郷小学校 ・北部小学校 ・長野小学校 ・西小学校 ・桜山小学校 ・中川小学校 ・東小学校 ・箕輪小学校 その他、保育園、幼稚園、認定こども園など ※事業所から片道15分圏内が基本ですが、ご相談ください。 少しでも気になった方は、お気軽にお問合せください。

【児発・放デイ】こども発達支援あるきっず★令和8年3月オープン予定/コロコロボール
教室の毎日
26/08/15 09:27 公開

大玉を避けよう

高崎市の運動療育に特化した療育施設、こども発達支援あるきっずです。 当事業所は理学療法士など医療資格を持つ専門家が常駐する【運動療育に特化した】児童発達支援および放課後等デイサービスを運営しています。 本日の集団活動では「大玉を避けよう!」を行いました。目の前から転がってくる大きなバランスボールのスピードや距離感を瞬時に判断し、ボールに当たらないようにうまくかわしながら、目標となるコーンをすばやくキャッチするゲームです。子供たちは迫ってくる大玉にドキドキしながらも、タイミングを合わせて素早く体を動かしていました。 ■この活動の狙い 迫ってくるボールの「速度」と「自分との距離」を目で正確に捉え、自分の体を素早くコントロールして目的の動作(コーンを取る)を行う「目と体の協調運動」を高めることを目的としています。 ■どんな効果がある? 動く物体を追う「視覚」と、自分の体が空間のどこにありどう動いているかを感じる「固有受容感覚」を脳内で瞬時に統合するトレーニングになります。脳の後頭葉(視覚)と前頭葉(運動の計画・判断)が連携し、迫るリスクを回避しながら次の目標行動に移るという高度な情報処理能力や、瞬発的な反応力を養います。 ■どのようなお子さんに向いているか? ・動きがぎこちなく、人とぶつかりやすい子 ・ 距離感をつかむのが苦手で、物のキャッチや回避が難しい子 ・ 落ち着きがなく、動くものに衝動的に反応しやすい子 ・体の動かし方(運動プログラム)を組み立てるのが苦手な子 ■実際の生活や未来への繋がり 日常の危険回避能力に直結します。例えば「急に飛び出してきた自転車や人を避ける」「動く障害物をかわしながら歩く」など、周囲の状況を瞬時に察知して安全に行動する力が身につきます。また、学校での体育や球技、集団行動で相手やボールと交錯せずに動くスムーズさにも繋がります。 動くボールという楽しさと緊張感が両立する運動を通し、楽しみながら体と脳の発達をサポートしています。 --------------------- 当事業所では、発達の特性や悩みを抱えるお子さまを、からだを動かす遊びや運動あそびを通して、からだや心の発達をサポートしています。 【空き状況はこちら↓↓↓】 ■児童発達支援事業所 月:△(空きあり 1人~2人) 火:△(空きあり 1人~2人) 水:△(空きあり 1人~2人) 木:〇(空きあり 2人~3人) 月:〇(空きあり 2人~3人) ■放課後等デイサービス 月:〇(空きあり 2人~3人) 火:△(空きあり 1人~2人) 水:△(空きあり 1人~2人) 木:〇(空きあり 2人~3人) 月:△(空きあり 1人~2人) 少しでも気になった方は、お気軽にお問合せください!

【児発・放デイ】こども発達支援あるきっず★令和8年3月オープン予定/大玉を避けよう
教室の毎日
26/08/12 08:05 公開

ブリッジキャリー

高崎市の運動療育に特化した療育施設、こども発達支援あるきっずです。 当事業所は理学療法士など医療資格を持つ専門家が常駐する【運動療育に特化した】児童発達支援および放課後等デイサービスを運営しています。 今日の集団活動では「ブリッジキャリー」に挑戦しました!椅子と椅子の間に渡されたテープの橋(ブリッジ)の上を、ペットボトルのキャップを落とさないよう棒などを使いながら慎重にゴールまで運ぶ遊びです。指先や手元の細かな操作と高い集中力が求められる活動です。 ■この活動のねらい 一番のねらいは、「目と手の動きを連動させ、自分の力加減や動きを微調整する力を育てる」ことです。幅の狭いラインからキャップが落ちないよう、慎重に距離感や推進力をコントロールする高度な手元の操作にチャレンジしました。 ■どんな効果がある? どんな効果があるのか脳科学的視点などから説明すると ブリッジキャリーは、脳の最高中枢である「前頭前野」を刺激する精密なトレーニングです。 ビジュアル・モータースキル(目と手の協調運動): 「キャップの位置を目で捉え、適切なスピードと力加減で棒を動かす」という動作により、視覚情報と運動指令を瞬時に一致させる脳の回路が強化されます。 固有受容覚の調整と抑制機能: 急いで動かすと落ちてしまうため、筋肉の微細な力の入れ・抜きをコントロールする「固有受容覚」が養われます。また、衝動を抑えて「慎重に進める」ことで、脳の抑制機能や集中力が自然と高まります。 ■どんな背景を持つ子に向いている? この活動はどのような悩みや特性、発達の背景を抱えるお子さまに遊んでほしいかというと・・・※ブリッジキャリーは、以下のような特性や発達の背景を持つお子さまに特に効果的です 力加減が難しく、物に強く当たってしまったり、道具(筆記用具など)を壊しやすかったりする子 手先を使う細かな作業に苦手意識があり、不器用さを感じている子 気持ちが焦りやすく、じっくり丁寧に取り組むことが少し苦手な子 視線と手元の動きを合わせるのが苦手で、塗り絵が枠からはみ出やすい子 ■実際の生活や未来へのつながり この活動などを繰り返すことで、この先の生活でどのような力に育つかというと・・・ この活動で育まれる「丁寧な手元のコントロール力」は、日常生活や学習場面で大きな力を発揮します。 手先の器用さと学習動作: 箸やスプーンを上手に使う、ハサミで線の上をきれいに切る、定規を使ってまっすぐ線を引くなど、繊細な手先の操作を必要とする作業がスムーズになります。 姿勢の維持と注意の持続: 目標に向かってじっくり取り組むことで、「落ち着いて一つの作業に集中する力」がつき、授業中の離席を防いだり集中力を維持したりすることに繋がります。 当事業所では、発達の特性や悩みを抱えるお子さまを、からだを動かす遊びや運動あそびを通して、からだや心の発達をサポートしています。 【空き状況はこちら↓↓↓】 ■児童発達支援事業所 月:△(空きあり 1人~2人) 火:△(空きあり 1人~2人) 水:△(空きあり 1人~2人) 木:〇(空きあり 2人~3人) 月:〇(空きあり 2人~3人) ■放課後等デイサービス 月:〇(空きあり 2人~3人) 火:△(空きあり 1人~2人) 水:△(空きあり 1人~2人) 木:〇(空きあり 2人~3人) 月:△(空きあり 1人~2人) ※送迎可能範囲 ・六郷小学校 ・北部小学校 ・長野小学校 ・西小学校 ・桜山小学校 ・中川小学校 ・東小学校 ・箕輪小学校 その他、保育園、幼稚園、認定こども園など ※事業所から片道15分圏内が基本ですが、ご相談ください。 少しでも気になった方は、お気軽にお問合せください。

【児発・放デイ】こども発達支援あるきっず★令和8年3月オープン予定/ブリッジキャリー
教室の毎日
26/08/10 16:23 公開

【2026.6.5】新聞紙陣取りじゃんけん

高崎市の運動療育に特化した多機能型事業所、こども発達支援あるきっずです。 当事業所は理学療法士など専門家が常駐する児童発達支援および放課後等デイサービスを運営しています。 【2026.6.5】の活動は 「新聞紙 陣取りじゃんけん」を実施しました。 ■この活動の狙い この活動の主な狙いは、「状況の変化に合わせて自分の体をコントロールする力」と、「勝敗を受け入れ、集団でルールを楽しむ心」を育むことです。 ただじゃんけんをするだけでなく、「負けたら陣地が狭くなる」というルールを通じて、心と体を同時にフル回転させることを目指しています。 ■感覚統合と脳科学から見る効果 ①バランス感覚の向上(前庭覚・固有感覚) 小さくなった新聞紙の上でバランスを保ちながら耐えるとき、脳は「おっとっと」と傾きを感知する前庭覚(ぜんていかく)や、筋肉や関節の張り具合を感じ取る固有感覚をフル動員します。これにより、無意識に姿勢をキープする体幹の力や姿勢制御の力が鍛えられます。 ②脳の切り替えスイッチと手先の器用さ(微細運動) じゃんけんの「勝ち負け」を瞬時に判断して「新聞紙を折る」という行動に移すことで、脳の前頭葉が活性化し、思考の切り替え力が高まります。また、薄い新聞紙を指先でつまんで折る動作は、手先の器用さを育む上でも最適なリハビリとなります。 ■実際の生活や未来への繋がり この遊びで培った力は、将来の自立や学校生活に直結します。 ・体幹の安定: イスに長時間まっすぐ座る、乗り物の中でよろけずに立つといった日常の姿勢保持に繋がります。 ・手先の器用さ: 服のボタン留め、お箸の操作、鉛筆を正しく持って文字を書くといった学習面・生活面の動作がスムーズになります。 ・心のしなやかさ: 「負けても次がある」という経験の積み重ねは、思い通りにいかない状況を乗り越える「感情コントロールの力」を育て、将来の豊かな対人関係の基盤となります。 ■どのような背景を持つ子に向いているか 日常的に姿勢が崩れやすかったり、よく転んだりする子(体幹やバランス感覚の未発達) 手先を使う作業に苦手意識がある子(微細運動の課題) じゃんけんに負けると怒ってしまったり、ルール変更についていくのが苦手だったりする子(気持ちの切り替えや感情調節の課題) 遊びの中で「ルールを楽しみながら、バランスを保ちながら狭い新聞紙の上で姿勢を保つ難しさを実感しつつ、楽しい!」と感じながら、心と体の土台を無理なく育める活動です。

【児発・放デイ】こども発達支援あるきっず★令和8年3月オープン予定/【2026.6.5】新聞紙陣取りじゃんけん
教室の毎日
26/06/08 16:48 公開
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