放課後等デイサービス

児童発達支援・放課後等デイサービス ここちのブログ一覧

  • 空きあり
  • 送迎あり
お子さまに合った施設か、気軽に相談してみましょう
空き情報の確認や見学予約も受付中♪
電話で聞く場合はこちら:050-1785-8020
※営業・調査を目的としたお問い合わせはご遠慮ください
施設ブログのアイコン

ブログ一覧

(31件)

座る:座れるようになると、見える世界が変わります

赤ちゃんが座れるようになる頃、周りの世界は大きく変わります。 寝ているときは、見えるのは天井が中心です。座れるようになると、視線が前に向き、両手が自由になります。物を見る、触る、持ち替える、口に入れる。体を支えられることで、探索できる範囲が広がります。 研究では、体の動きの発達と、ことばの発達には関連があると報告されています。座る、手を使う、人や物に近づく。そうした経験の中で、「これ何?」というやりとりが増え、ことばに出会う機会が増えると考えられています。 ただし、座れる時期には個人差があります。早く座らせれば、ことばが早くなるわけではありません。無理に座らせず、抱っこや、支えられた姿勢の中で、その子が見たり触れたりする経験を、大切にしてください。 健診では、9〜10か月頃に、座る・はいはい・つかまり立ちなどを確認します。気になるときは、健診の場や、かかりつけの医師、保健師さんに相談してください。 ここちでは、お子さんの今日の体調や体の様子を見ながら、安心して体を支えられる姿勢から、関わりを始めています。 次回は、声の土台になる「息」についてお話しします。

おうちのヒント
26/10/19 08:56 公開

ことばの発達は、体の発育・発声・姿勢に支えられています

「うちの子、ことばがゆっくりかな」と気になるとき、ことばだけを見ていませんか。 ことばは、口だけで話しているわけではありません。息を吐く力、声を出す喉、舌や唇や顎の動き。そして、それらを支える体の土台、姿勢があります。座る、体を支える、頭を安定させる。こうした体の育ちの上に、声やことばが育っていきます。 研究でも、体の動きの発達と、ことばの発達には関連があると報告されています。たとえば、座れるようになると、両手が自由になり、物を見たり触ったりしやすくなります。歩けるようになると、物を持ってきて見せたり、自分から人のそばへ行ったりできます。こうして、人とやりとりする機会が増えることが、ことばに出会う機会につながる、と考えられています。 ただし、体の発達だけで、ことばが決まるわけではありません。聞こえ、人との関わり、気持ち、家庭の環境、その子のペース。いろいろなものが関わります。「姿勢が整えば、ことばが出る」とは言えません。 ことばの発達の目安として、1歳6か月健診では、意味のあることばが3語以上、3歳では二語文が出ているかを、確認します。個人差があり、1回の確認で決めるものではありません。気になるときは、健診の場や、かかりつけの医師、保健師さんに、早めに相談してください。 ここちでは、理学療法士と保育士が、その日の体調や気持ちを見ながら、体を動かす活動やリトミックの中で、ことばの土台になる体づくりを、一緒に進めています。 次回は、「座る」ことと、ことばの関係についてお話しします。

おうちのヒント
26/10/19 08:56 公開

ことばがなかなか出ないとき、おうちでできること

「うちの子、ことばがなかなか出なくて…」 そんなご相談を、よくいただきます。気になりますよね。 まず、お伝えしたいことがあります。ご家庭のせいでは、ありません。 ■1 ことばのペースは、一人ひとり違います 目安として、2歳ごろに50語前後、二つのことばをつなげはじめる、といわれることがあります。日本の3歳児健診では、「多語文で会話できるか」が一つの目安です。 ただ、ことばが出はじめる時期には、個人差があります。ゆっくり話しはじめて、あとから追いつくお子さんもいます。一方で、遅れが続くお子さんもいて、その理由は、ひとつではありません。聞こえ方、発達のペースなど、いろいろな背景が考えられます。原因は、ここで決められるものではありません。 ■2 ことばの前の「土台」 ことばの前には、いくつかの土台があるといわれています。 ・同じものを一緒に見る(指さし、目を合わせる) ・まねっこをする ・ごっこ遊び、やり取り これらは、あとのことばの発達と関わりがあると報告されています。ただし、「関わりがある」ことと、「原因になる」ことは、別です。 ■3 おうちで試せる、3つのこと 1. お子さんが見ているものに、合わせて声をかける  「わんわんだね」「大きいね」と、見ているものを、短いことばで。 2. 少し待つ  声をかけたあと、数秒、待ってみる。お子さんが何か返そうとする時間になります。 3. 言い換えて、少しだけ足す  「わんわん」と言ったら、「わんわん、いたね」と、少し長くして返す。 保護者の方が、日常の関わりで試す方法の研究は、いくつかあります。ただ、専門職が保護者を支える形での研究が中心です。コツを知るだけで、同じ結果になる、とは言えません。合う・合わないは、お子さんによります。 また、「言ってごらん」と、無理に言わせようとしなくても、大丈夫です。楽しい時間を、一緒に過ごすことを、大切にしてください。 ■4 相談したほうがよい目安 次のようなときは、かかりつけ医や、乳幼児健診、お住まいの市町村の母子保健の窓口に、ご相談ください。 ・2歳ごろに、ことばが50語に届かない、二つのことばがつながらない ・いったん話せていたことばが、減ってきた ・呼んでも反応が少ない、身ぶりやまねっこが少ない ・聞こえが気になる(この場合は、最初に、聞こえの確認をおすすめします) 保育園や幼稚園に通っている場合は、園を通じた、発達の相談の仕組みがある市町村もあります。園の先生にも、聞いてみてください。 ■5 ここちでは ここちでは、理学療法士と保育士が、お子さん一人ひとりの様子を見ながら、関わり方を考えています。集団での活動の中で、まねっこや、やり取りを楽しめる場面もつくっています。 「ことばのことで、相談してみたい」だけでも、大丈夫です。見学や、ご相談を、お待ちしています。 ※写真は、AIで作成したイメージ画像です。実際の様子ではありません。

児童発達支援・放課後等デイサービス ここち/ことばがなかなか出ないとき、おうちでできること
おうちのヒント
26/10/16 16:28 公開

偏食が心配なとき、無理しないコツ

「これしか食べない…」 偏食は、よくいただくご相談です。 偏食は、発達に心配のあるお子さんで多い傾向がある、と報告されています。育て方のせいではありません。定型発達の子でも、2〜6歳の保護者の多くが、食事の困りごとを抱えているといわれています。 ■1 無理に食べさせない 無理に食べさせようとすると、食事が苦手になる場合がある、といわれています。食べない日があっても、責めず、楽しい雰囲気を大切に。 ■2 少量から、何度も出会う 少しの量を、気軽に何度か出してみる方法が、紹介されています。主に定型発達の幼児の研究で、発達に心配のあるお子さんで同じ効果があるかは、確かめられていません。食べられるようになることを、お約束するものではありません。 ■3 除去食やサプリは、自己判断で始めない グルテンやカゼインの除去食、サプリメントは、自閉症への効果が確立していません。栄養の偏りが強くなるおそれもあります。始める前に、かかりつけ医や管理栄養士にご相談ください。 こんなときは、かかりつけ医、市の保健センター、管理栄養士にご相談ください。 ・体重が増えない、減っている、成長曲線から外れていく ・食べられるものが、極端に少ない ・むせる、えずく、吐く、飲み込みにくい ・食事で、強い不安がある ・貧血を指摘された ここちでも、ご相談を受けています。お気軽にどうぞ。 ※写真は、AIで作成したイメージ画像です。実際の様子ではありません。

児童発達支援・放課後等デイサービス ここち/偏食が心配なとき、無理しないコツ
おうちのヒント
26/10/16 16:27 公開
電話で聞く場合はこちら:050-1785-8020
※営業・調査を目的としたお問い合わせはご遠慮ください
チェックアイコン

この施設を見ている人におすすめの施設です
まとめて問い合わせしましょう

【無料】発達ナビ会員登録して便利にサービス利用!
会員登録するとこんなに便利!
  1. 気になる施設を自分だけのリストに保存
  2. 問い合わせ時に一部情報入力が不要
  3. 送迎有無などのこだわり条件を保存
  4. コラムやQ&Aが読み放題
無料会員になる
24時間以内に
20人が見ています!
電話で聞く場合はこちら 050-1785-8020

掲載情報について

施設の情報
施設の情報は、株式会社LITALICOの独自収集情報、都道府県の公開情報、施設からの情報提供に基づくものです。株式会社LITALICOがその内容を保証し、また特定の施設の利用を推奨するものではありません。ご利用の際は必要に応じて各施設にお問い合わせください。施設の情報の利用により生じた損害について株式会社LITALICOは一切責任を負いません。


利用者の声
利用者の声は、施設と関わりをもった第三者の主観によるもので、株式会社LITALICOの見解を示すものではありません。あくまで参考情報として利用してください。また、虚偽・誇張を用いたいわゆる「やらせ」投稿を固く禁じます。 「やらせ」は発見次第厳重に対処します。


施設カテゴリ
施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。