児童発達支援事業所

療育センターさくら草

近隣駅: 西浦和駅、中浦和駅 / 埼玉県さいたま市桜区田島2-16-2

利用者の声一覧
利用期間 : 2013-01 ~ 2015-12
16/04/20 14:41
プログラム内容
1才6ヵ月検診で言葉の遅れを指摘され区の保健センターより通うよう言われました。半年に一度小児科の診断、月に一度(現在は二ヵ月に一度)言語の先生にみてもらっています。

費用は一切かからない。希望すれば療育の幼稚園の紹介をしてくれるよう。小児科医の先生は発達障害にくわしく相談もしやすい。子供が遊ぶスペースも広く待ち時間も退屈しないよう工夫されている。

半年に一度の受診は仕方がないが、言語の先生の指導は月に一度で働いてる母親としてはスケジュールの調整が大変だった。(土日は施設が休み)その指導も子供が一時間遊んでいるのを見守って記録をつけるのみなので、保育園を休ませてまで行くべきなのか悩んだ。
スタッフの対応
未記入
その他
費用は一切かからない。希望すれば療育の幼稚園の紹介をしてくれるよう。小児科医の先生は発達障害にくわしく相談もしやすい。子供が遊ぶスペースも広く待ち時間も退屈しないよう工夫されている。

通い始めた年齢 : 7歳
16/04/20 14:41
プログラム内容
新潟(長岡市)で長岡療育園へ通っていて、引っ越し先でも療育を続けた方がいいと言われて、通院し始めました。長岡療育園の先生から紹介状を書いてもらって。長岡で3才検診で言葉の遅れを指摘さら通い始めた。

えんぴつの持ち方を見て頂いた時に正しく持てていないと言われえんぴつに着ける樹脂粘土で自分の手に合った道具を作ってもらった。(代金は、別にかかりました。)

言語の教室は、親は教室に入れないため、授業内容がよく分からなかった。予約をしにくいのが気になった。とても混んでいるため。
スタッフの対応
未記入
その他
えんぴつの持ち方を見て頂いた時に正しく持てていないと言われえんぴつに着ける樹脂粘土で自分の手に合った道具を作ってもらった。(代金は、別にかかりました。)

通い始めた年齢 : 7歳
利用期間 : 2013-06 ~ 2015-10
16/04/20 14:41
プログラム内容
小学校入学時に集団行動になじめず、授業中の離席もあった。さいたま市教育委員会の教育相談に通っていたが、小学2年の時にWISKⅢを受け、ADHDではないかと言われ、通院してみることにかなり違ったが、本人が「困っている。どうしてできないのか自分でもわからない」と言ったのが決断を後押しした。

診断名はADHDだったが、それはこどもが相談と服薬によって、本人が落ちついて学校生活がおくれるようになったこと、授業に集中できるようになり成積があがった。

現在も定期的に通院しているが、学校の他に、ここで療育は受けていない。通級も考えたが、相談の結果そこまでは必要ないとのことで、現在は学校のみ(普通級)、予約がとれにくいことが残念いたが、最近予約が4ヶ月前からとれるように改善した。(以前は3ヶ月)
スタッフの対応
未記入
その他
診断名はADHDだったが、それはこどもが相談と服薬によって、本人が落ちついて学校生活がおくれるようになったこと、授業に集中できるようになり成積があがった。

利用期間 : 2014-06 ~ 2015-11
16/04/20 14:40
プログラム内容
発達が遅いのが、気になっていた時緑区の保健士さんから心配な事はないですか?と声をかけられて、療育センターの先生が区役所に来てくれるので診てもらいましょうと言われ療育をうける事になりました。

療育ではOTをうけています。子供にあわせて無理のないように、またあきないように、子供のやりたいものを中心にしてくれます。月に1回の利用です。

OTの事はもちろん、日々の相談などもいろいろ聞いてくださり、就学相談の仕方、周りの方へどう子供の事を理解してもらえるように話したら良いかなど子供そして私自身がとても頼れます。
スタッフの対応
未記入
その他
療育ではOTをうけています。子供にあわせて無理のないように、またあきないように、子供のやりたいものを中心にしてくれます。月に1回の利用です。

通い始めた年齢 : 2歳
利用期間 : 2012-02 ~ 2015-09
15/10/14 04:28
プログラム内容
三歳をすぎても言葉が出ず、療育センターの小児神経科の医師から療育センター外で行われている公的機関の特別指導をすすめられたのですが、共働きなので、毎週仕事を休んで連れて行くことができず、悩んでいました。そんなときに新聞でリーフの存在を知り、相談に行ったら個別指導をして下さるということで、利用を申し込みました。

歳を追うごとに、集団嫌いだった息子も集団に慣れてきました。前は目を合わせるのも出来ずにいたのですが、人の目を見て反応するようになったり、物を良く見るようになって、理解できる名詞も増えました。そのせいか人と接することが楽しくなってきたようで、保育園のお遊戯にも参加できるようになってきました。

今だに言葉が出ないので、言語能力の開発というか、その面の指導を強化したいと考えています、授業でも降格模倣を取り入れている頂いているのですが、物足りなさも感じています。言語聴覚士の先生とお話が出来る機会があればと思います。
スタッフの対応
未記入
その他
歳を追うごとに、集団嫌いだった息子も集団に慣れてきました。前は目を合わせるのも出来ずにいたのですが、人の目を見て反応するようになったり、物を良く見るようになって、理解できる名詞も増えました。そのせいか人と接することが楽しくなってきたようで、保育園のお遊戯にも参加できるようになってきました。
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