「かかりつけ医」の検索結果 (2ページ目)

頭痛、腹痛…登校渋りや突然のチックは娘からのSOSだった。小学2年生で発達検査を受けて
3人全員が発達凸凹があるわが家の子どもたち。小6の長女「姉子」は小学2年生の時に自閉スペクトラム症と母子分離不安と診断され、小学4年生の時に知的ボーダー、場面緘黙と医師から言われました。実は、姉子は小学校に入...
公開日:2024/01/08
中学で数学につまずき、高1で自閉症診断。就職は厳しいと言われ、何より後悔していることは【読者体験談】
【発達ナビではユーザーさんからの子育てエピソードを募集中!今回は「中学・高校トラブル」についてのエピソードをご紹介します。】現在高校3年生の息子は高校1年でASD(自閉スペクトラム症)と診断されました。ADH...
公開日:2024/01/06
ギャン泣きや癇癪への対応は「見守る」でいいの?【小児科医・藤井明子先生にきく】
子どものギャン泣きや癇癪でよく聞く対応方法として「見守る」と聞いたことのある方も多くいるのではないでしょうか。でも、「見守る」っていってもどのくらいの時間、どのように見守ればいいの?――そんなことを知りたいと...
公開日:2024/01/03
夜泣きがつらい…家庭でできる対策は?【小児科医・藤井明子先生にきく】
「子どもの夜泣きが酷くて毎日寝不足」「どうしたら夜泣きが収まるの?」「寝不足でイライラしてしまい子どもに当たってしまいそう」──そんなことを知りたいとき、専門の先生の解説があると心強いですね。ここでは「子ども...
公開日:2023/12/30
「どこが痛いの?」に沈黙。中1になっても一人で病院受診が難しい場面緘黙娘のこれからが心配で
わが家の長女ゆいは中学1年生。小学5年生の時に軽度知的障害・ASD・場面緘黙の診断を受けています。 今回は、現在も悩んでいる病院の受診についてお話しさせていただきます。
公開日:2023/12/11
爪を噛む癖は治る?子どもの爪噛みの原因や家庭でできる対処法【医師監修】
子どもの爪噛みは、よくあることです。しかし、爪噛みが頻繁にあることで深爪となり、そこから痛みや炎症、感染症を起こしてしまう可能性もあるため、不安に感じている保護者も多いのではないでしょうか。ここでは、爪噛みの...
公開日:2023/11/29
子どもの便秘の原因は?よく使われる薬や家庭での対処法【医師QA】
便秘と聞くと、「よくあることでたいした病気ではない」と思う方もいるかもしれません。しかし、便秘(便秘症)はきちんと治療しないと悪化してしまうこともあり、決して放っておいてよい病気ではありません。今回は子どもの...
公開日:2023/11/24
「通級はホントに不要?」就学相談の決定に不安。悩む母がとった行動【読者体験談】
【発達ナビでは読者からのエピソードを募集中!今回は「就学の悩み」についてのエピソードをご紹介します。】4歳でADHD(注意欠如多動症)、ASD(自閉スペクトラム症)の診断を受けた息子は現在6歳、数字や文字が大...
公開日:2023/11/17
1歳半健診で脱走、号泣…検査不能でも「要観察」。「発達障害かも」と言い出せなかったあの日
今回はわが家の自閉スペクトラム症(ASD)のある娘、しぇーちゃん(現在9歳)の1歳半健診でのエピソードを振り返ってみたいと思います。
公開日:2023/11/16
発達障害息子、運転免許取得は可能?教習所の申込みで予想外の困難が…!
わが家の凸凹きょうだいの兄タケル(自閉スペクトラム症(ASD)・22歳)は、大学3年生の時、普通自動車運転免許(いわゆる自動車免許)を取得しました。運転そのものには障害特性上の問題はなく、また、ASDの傾向が...
公開日:2023/10/25