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専門家 井上 雅彦
鳥取大学 大学院 医学系研究科 臨床心理学講座 教授
LITALICO研究所 スペシャルアドバイザー
ABA(応用行動分析学)をベースにエビデンスに基づく臨床心理学を目指し活動。対象は主に自閉スペクトラム症や発達障害のある人たちとその家族で、支援のためのさまざまなプログラムを開発している。
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投稿したQ&A
放課後等デイサービスに行くことのメリット・デメリットを整理してみると良いかもしれません。お子さんが成長するにつれて社会的スキルや療育的な内...
2025/09/17
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集中力が続かないということですが、小学校1.2年生ですとどうしても大人が考えるよりは集中できる時間というものが短いと思います。親御さんが観...
2025/09/10
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今までなかった他児への攻撃的な行動はとてもショックだったと思います。保護者の方の「だめ」という言葉がけに関してはその場で行動をストップした...
2025/09/03
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お子さんが中学生になって、ついていける教科とかなり難しい教科が分かれてきたり、ついていける教科の中でも単元によっては困難な場面もでてきるか...
2025/08/27
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語レベルでは話せるということですが、まずは本人が興味関心のあるものや関わり場面を利用して声掛けをしたり、発語を促したり、真似をさせたりする...
2025/08/20
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公共の場で子どもが癇癪を起こしてしまうと親として周りも気になるし、かと言って要求を叶えることも躊躇してしまいますよね。 お子さんが要求を言...
2025/08/13
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人見知りなくいろいろな人に話しかけられるのは親にとって望ましいと思う反面、知らない人や悪意のある人に関わらないか心配になるのは当然だと思い...
2025/08/06
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毎日お子さんの宿題を見てあげながらの癇癪、親としてもとてもつらいと思います。お子さんの完璧主義的な特性もあるかもしれませんが、親の前でだ...
2025/07/30
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まず、身近に相談先を持つことを前提として回答します。暴言や他害で親御さん自身がまいってしまうという部分がとても心配です。顔を見るなりいきな...
2025/07/23
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本人もお母さんとじゃなくても寝れるという自信はあり、お母さんの言うことも頭では理解できると思いますが、ルールが変わることに対する不安も大き...
2025/07/16
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子どもさんのしめすこだわりはお母さまが仰っているように全てが問題という訳ではなく、流していけるものもあると思います。受け入れるかどうかの基...
2025/07/09
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発達障害の子どものなかには、粗大運動や微細運動が苦手な発達性協調運動症(DCD)を併存している場合もあります。未学習で獲得困難な場合とある...
2025/07/02
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