成果はハイジャンプのように

発達障害児の多くは、大人が思うような「階段を一段ずつ上がる成長」を見せてはくれません。
ハイジャンプのように長い助走を経て一気に飛ぶのです。

療育とは、生きるための力を身につける事。
途中で助走をやめてしまえば高く飛ぶことは出来ません。療育の成果は長い目で見ることが大切なのです。

息子が、自分のペースで生きる力を得られるよう、これからも長い目でサポートして行きたいと思っています。それが私に出来ることですから。
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