精神的に追い詰められる娘。親子関係もギスギスし始めて...

担任の先生からは「お母さん、家庭での学習をもっとさせてください」と言われました。
娘は毎日遅くまで漢字の練習をしましたが、どうしても覚えることができず、精神的に追い詰められていきました。

親子関係もギスギスし始め、家庭での工夫やサポートに限界を感じた私は、民間の支援先を探しました。

専門家のサポートに救われる

幸いにも娘は5年生の時にプロの支援者に出会い、SSTやビジョントレーニングを受けることができました。

トレーニングを受けることで魔法のようにすべての問題が解決するわけではありません。
でもプロフェッショナルの支援者に出会ったおかげで、親や学校の先生が娘の障害を理解し、適切な接し方やアプローチの方法、日々の生活の工夫などについての知識を持つことができたことで、私達親子の生活に一筋の光が差したことは確かです。
本当は早期療育が必要だった?芯が折れまくる娘の鉛筆事情のタイトル画像

本当は早期療育が必要だった?芯が折れまくる娘の鉛筆事情

専門家のアドバイスのもと、何度もくじけそうになりつつも学校に理解と協力をお願いし、
授業毎の漢字20問テストは
無地だった解答用紙 → 問題番号と罫線付きの解答用紙にする(クラス全体で変更)

など、本人の負担を軽減する対策をとってもらうことができました。

中学校への引継ぎがスムーズに

娘がこの時期に受けていた専門家の指導や病院での視覚認知機能の検査結果は、その後の中学進学時の引継ぎの際にとても役に立ちました

娘に適したフォントの大きさも把握できていたので、定期テストの問題用紙や解答用紙の大きさを娘に適したサイズに拡大してもらうなどの配慮を受けることができました。
拡大コピーをしてもらったテスト用紙
拡大コピーをしてもらったテスト用紙(手前が通常の大きさ)
Upload By 荒木まち子
この時期の娘は、周りの友達と違うことをとても嫌がっていましたが、このテスト用紙の拡大については「すごく見やすい!」と喜んでいました
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