「自閉症息子の大号泣入園式!」「入園式で人生初の大パニック」「入学式のある出来事がトラウマに……」入学式の読者体験談をご紹介!
こちらでは、実際の体験談をご紹介します。どのように入学式に向き合ったのか、またどのような工夫や発見があったのか……ぜひご覧ください!
自閉症息子の大号泣入園式!母と離れられず出席を断念。「もっと伝えておけばよかった」見通しの大切さを感じて現在はーーユーザー体験談
入園式には、義両親を含んだ家族5人で出席予定だったちくわさん。幼稚園まで歩いていったところ、だんだんとお子さんのテンションが下がっていき、幼稚園の前でとうとう大号泣!号泣する息子さんを抱っこして入園式に出席したのですが……。また3年後の卒園式のエピソードも教えていただきました。

自閉症息子の大号泣入園式!母と離れられず出席を断念。「もっと伝えておけばよかった」見通しの大切さを感じて現在はーーユーザー体験談
幼児教室では優等生、入園式で大パニック!児童精神科を受診し診断されたのは…【読者体験談】
「ちょっと」「少し」が理解できない息子さんから、入園式について「だいたい何分くらい?何をするの?」と聞かれたいこまさん。「お母さんも初めてだから何分かは分からないんだ。時計の針がぐるっと一周して長い針が6にくるまでには終わるよ。たぶん先生のあいさつ、園長先生のお話、写真撮影の3つはあると思う。ほかにもお母さんの知らないことがあるかもしれない」と幅を持たせた説明したところ、息子さんは「分かった」と入園式開始まで1人で園児席に落ち着いて座ってくれていたのですが、入園式には来賓挨拶や在園児の言葉などがあって……。大人としては誤差の範囲でも、息子さんにとっては予想外の大事件だったようで、式中に大パニックになってしまい……。

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自閉症娘、入学式のある出来事がトラウマに。学校と家庭ができる行事対策とは【読者体験談】
入学式の前日へのリハーサルに参加し、お子さんには特性があるため無理をさせない形にしたいとお願いしても、「大丈夫大丈夫」と全く心配していない様子だった先生。それでもねばってお願いした結果、配慮をお願いできることになったのですが、本番では目を疑うような光景を見ることになって……。

自閉症娘、入学式のある出来事がトラウマに。学校と家庭ができる行事対策とは【読者体験談】
お子さん一人ひとりの特性や状況に合わせた選択が大切
卒園、卒業式、入園、入学式は、お子さんにとって人生の大きな節目。しっかり準備をして、安心できる環境を整えてあげることが大切ですね。そしてそれと同じくらい「無理をしない・させない」ことも大事です。途中で退室してもOK!という気持ちで、お子さんに合ったペースで進めるのが一番です。思い通りにいかないこともあるかもしれませんが、それもまた貴重な経験として次につなげていくことができるでしょう。お子さんにとって過度な負担とならず、成長の喜びを分かち合える形で行事に関わることができるよう願っています。

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息子が教えてくれた「入学式お化け」は親の気持ちそのものでした

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(コラム内の障害名表記について)
コラム内では、現在一般的に使用される障害名・疾患名で表記をしていますが、2013年に公開された米国精神医学会が作成する、精神疾患・精神障害の分類マニュアルDSM-5などをもとに、日本小児神経学会などでは「障害」という表記ではなく、「~症」と表現されるようになりました。現在は下記の表現になっています。
神経発達症
発達障害の名称で呼ばれていましたが、現在は神経発達症と呼ばれるようになりました。
知的障害(知的発達症)、ASD(自閉スペクトラム症)、ADHD(注意欠如多動症)、コミュニケーション症群、LD・SLD(限局性学習症)、チック症群、DCD(発達性協調運動症)、常同運動症が含まれます。
※発達障害者支援法において、発達障害の定義の中に知的発達症(知的能力障害)は含まれないため、神経発達症のほうが発達障害よりも広い概念になります。
知的発達症
知的障害の名称で呼ばれていましたが、現在は知的発達症と呼ばれるようになりました。論理的思考、問題解決、計画、抽象的思考、判断、などの知的能力の困難性、そのことによる生活面の適応困難によって特徴づけられます。程度に応じて軽度、中等度、重度に分類されます。
ASD(自閉スペクトラム症)
自閉症、高機能自閉症、広汎性発達障害、アスペルガー(Asperger)症候群などのいろいろな名称で呼ばれていたものがまとめて表現されるようになりました。ASDはAutism Spectrum Disorderの略。
コラム内では、現在一般的に使用される障害名・疾患名で表記をしていますが、2013年に公開された米国精神医学会が作成する、精神疾患・精神障害の分類マニュアルDSM-5などをもとに、日本小児神経学会などでは「障害」という表記ではなく、「~症」と表現されるようになりました。現在は下記の表現になっています。
神経発達症
発達障害の名称で呼ばれていましたが、現在は神経発達症と呼ばれるようになりました。
知的障害(知的発達症)、ASD(自閉スペクトラム症)、ADHD(注意欠如多動症)、コミュニケーション症群、LD・SLD(限局性学習症)、チック症群、DCD(発達性協調運動症)、常同運動症が含まれます。
※発達障害者支援法において、発達障害の定義の中に知的発達症(知的能力障害)は含まれないため、神経発達症のほうが発達障害よりも広い概念になります。
知的発達症
知的障害の名称で呼ばれていましたが、現在は知的発達症と呼ばれるようになりました。論理的思考、問題解決、計画、抽象的思考、判断、などの知的能力の困難性、そのことによる生活面の適応困難によって特徴づけられます。程度に応じて軽度、中等度、重度に分類されます。
ASD(自閉スペクトラム症)
自閉症、高機能自閉症、広汎性発達障害、アスペルガー(Asperger)症候群などのいろいろな名称で呼ばれていたものがまとめて表現されるようになりました。ASDはAutism Spectrum Disorderの略。

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