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みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【高校卒業後の進路アンケート】進学、就職、就労移行支援など高校卒業後の進路についてみなさんの経験を教えてください!
高校卒業後の進路はお決まりですか?進学だけでなく、就職などさまざまな選択肢があり、みなさま迷われることも多いと思います。
そこで、高校卒業後の進路について悩んでいる方、また、過去に進路を決められている方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASD(自閉スペクトラム症)の息子は、公立高校卒業後、大学へ進学しました。オープンキャンパスに参加、個別で面談を申し込み試験での配慮について相談した結果●●などをしてもらうことができました。大学進学後も~~といった配慮を受けています。
・知的障害(知的発達症)を伴うASD(自閉スペクトラム症)特別支援学校卒業後について迷っていましたが、担任の先生に相談したところ就労移行支援を勧められ、いくつか見学に行きました。見学では●●について確認をしました。その後ひとつの就労移行支援を選び、現在は■■をしています。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月29日(金)から12月8日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か ヶ月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
そこで、高校卒業後の進路について悩んでいる方、また、過去に進路を決められている方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASD(自閉スペクトラム症)の息子は、公立高校卒業後、大学へ進学しました。オープンキャンパスに参加、個別で面談を申し込み試験での配慮について相談した結果●●などをしてもらうことができました。大学進学後も~~といった配慮を受けています。
・知的障害(知的発達症)を伴うASD(自閉スペクトラム症)特別支援学校卒業後について迷っていましたが、担任の先生に相談したところ就労移行支援を勧められ、いくつか見学に行きました。見学では●●について確認をしました。その後ひとつの就労移行支援を選び、現在は■■をしています。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月29日(金)から12月8日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か ヶ月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
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短期大学を選ぶ予定/選んだ
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通信制大学を選ぶ予定/選んだ
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専門学校を選ぶ予定/選んだ
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一般雇用での就職を選ぶ予定/選んだ
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障害者雇用での就職を選ぶ予定/選んだ
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職業訓練校を選ぶ予定/選んだ
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就労移行支援を選ぶ予定/選んだ
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就労継続支援A型を選ぶ予定/選んだ
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就労継続支援B型を選ぶ予定/選んだ
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生活介護を選ぶ予定/選んだ
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その他
・アンケートに関する投稿及びアンケート結果を発達ナビのコラム等で紹介する場合があります。
・アンケート結果は、今後のサービス改善・向上の参考とさせていただきます。
・アンケート結果は、今後のサービス改善・向上の参考とさせていただきます。
特に共感が集まった投稿
3ヶ月前
違反報告
息子はまだ精神的に?幼く少しでも社会には揉まれるけど、
完全に責任感が必要な社会人になるには不向きだったので
学ぶ姿勢、生きるにはを考えるじかんを稼ぐ?上手く言えないですが、そのために大学進学を視野に高校を過ごしました。
自由を桜花しながら義務と向き合う苦しさも一緒に体験しながら
少しずつ大人の準備しているようです。
完璧じゃなくていいから笑って過ごせるようにある程度成長してくれたらいいなぁ
完全に責任感が必要な社会人になるには不向きだったので
学ぶ姿勢、生きるにはを考えるじかんを稼ぐ?上手く言えないですが、そのために大学進学を視野に高校を過ごしました。
自由を桜花しながら義務と向き合う苦しさも一緒に体験しながら
少しずつ大人の準備しているようです。
完璧じゃなくていいから笑って過ごせるようにある程度成長してくれたらいいなぁ
3ヶ月前
違反報告
賛否両論がある、というのは理解しています。
ただ、我が家は息子の社会性凹を考慮して、
「なるべく遅く、社会に出す」
「モラトリアム期間をなるべく長く作る」
という判断で大学進学を選びました(何なら院進学も視野に入れていた)。
褒められたやり方ではありませんが、たとえば大学時代のアルバイトに関しては「履歴書には傷がつかない」です。たとえ「バイトバックレ(バックレ退職)」だとしても。
大学在学中に「なるべくたくさんの経験(バイト含め)」をさせるために、大学進学をチョイスしました。
とは言え、現実は「(民間で)バイトする余裕」なんてありませんでしたが………
ただ、「障がい学生支援」が非常に手厚い大学をチョイスしましたので、
「アルバイトの練習」「就労の練習」(就労支援の一環です)
ということで、支援課が「二人羽織」でのフォロー付で、「大学図書館アルバイト」を大学3年生から開始。
大学図書館のお墨付きでキャリアセンター主体で「図書館職員(障がい者就労)」「博物館職員(障がい者就労 博物館学芸員資格を取っていることもあり)」への就労を目指す取り組みをしていただいています。
我が家は「障がい学生支援」が手厚い大学にご縁があったこと、それに加えて大学キャリアセンター(就職課)が非常に手厚かったこともあったので、こういった幸運に恵まれました。
大学進学のデメリットは、「就活は自力」(支援が手薄)というところが大半です。
ですので「就労」を考える場合は、大学進学については慎重な判断が必要になると思います。
我が家は、キャリアセンターの支援で進路の方針がある程度決まってはいますが、
本人の希望は、これらの就労が叶わなかった場合は「就労移行支援事業所」と「就労継続支援事業所」ですので、見学と相談を進めています。
最近は、「高機能特化」を謳った事業所も増えていますので、親の情報収集は欠かせないと思います。
ただ、我が家は息子の社会性凹を考慮して、
「なるべく遅く、社会に出す」
「モラトリアム期間をなるべく長く作る」
という判断で大学進学を選びました(何なら院進学も視野に入れていた)。
褒められたやり方ではありませんが、たとえば大学時代のアルバイトに関しては「履歴書には傷がつかない」です。たとえ「バイトバックレ(バックレ退職)」だとしても。
大学在学中に「なるべくたくさんの経験(バイト含め)」をさせるために、大学進学をチョイスしました。
とは言え、現実は「(民間で)バイトする余裕」なんてありませんでしたが………
ただ、「障がい学生支援」が非常に手厚い大学をチョイスしましたので、
「アルバイトの練習」「就労の練習」(就労支援の一環です)
ということで、支援課が「二人羽織」でのフォロー付で、「大学図書館アルバイト」を大学3年生から開始。
大学図書館のお墨付きでキャリアセンター主体で「図書館職員(障がい者就労)」「博物館職員(障がい者就労 博物館学芸員資格を取っていることもあり)」への就労を目指す取り組みをしていただいています。
我が家は「障がい学生支援」が手厚い大学にご縁があったこと、それに加えて大学キャリアセンター(就職課)が非常に手厚かったこともあったので、こういった幸運に恵まれました。
大学進学のデメリットは、「就活は自力」(支援が手薄)というところが大半です。
ですので「就労」を考える場合は、大学進学については慎重な判断が必要になると思います。
我が家は、キャリアセンターの支援で進路の方針がある程度決まってはいますが、
本人の希望は、これらの就労が叶わなかった場合は「就労移行支援事業所」と「就労継続支援事業所」ですので、見学と相談を進めています。
最近は、「高機能特化」を謳った事業所も増えていますので、親の情報収集は欠かせないと思います。
3ヶ月前
違反報告
小学校1年の秋より、担任や支援級先生のさ勧めもあり、支援級在籍していました。
適切な細やかな指導もあり、息子は歪む事無く成長しました。
息子は、自分の様な発達障害児が過ごしやすい世の中になれば…。
自分は歪まず真っ直ぐ来れたのは先生達のお陰だから、俺も発達障害児に関わる仕事に就きたいと、大学進学を目指しています。
自分の事(発達障害)を専門分野的に追求したい様子も伺えます。
社会福祉士系か発達心理学に行くか迷っているようですが、陰ながら応援したいと思います。
大学一人暮らし生活を想定して、ゴミの分別や、自炊等も積極的にしてくれ、私も助かってます。
適切な細やかな指導もあり、息子は歪む事無く成長しました。
息子は、自分の様な発達障害児が過ごしやすい世の中になれば…。
自分は歪まず真っ直ぐ来れたのは先生達のお陰だから、俺も発達障害児に関わる仕事に就きたいと、大学進学を目指しています。
自分の事(発達障害)を専門分野的に追求したい様子も伺えます。
社会福祉士系か発達心理学に行くか迷っているようですが、陰ながら応援したいと思います。
大学一人暮らし生活を想定して、ゴミの分別や、自炊等も積極的にしてくれ、私も助かってます。
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現在募集中のアンケート
言いたい!聞きたい!
【不登校×卒業式アンケート】不登校でも卒業式に出席する?欠席する?みんなの体験を教えてください
卒業式は、人生の節目ともいえる大切なイベントです。しかし、不登校のお子さんの場合、「そもそも出席する気になれない」「行きたいけど行けないかも……」と悩むこともあるのではないでしょうか。
また、保護者の方も「どう声をかけたらいいの?」と迷ったり、学校から個別対応の提案や特別な配慮を受けたものの、それが逆にプレッシャーになってしまったりすることもあるかもしれません。中には、子どもは卒業式に出席するつもりだったのに、学校側は出席しないと思っていた……といったケースもあるのではないでしょうか。
「うちの子はどうしよう?」と悩んでいるご家庭の参考になるように、みなさんの体験をぜひ聞かせてください!
例えば
・不登校だったけど、思い切って卒業式に参加した!そのときの気持ちは?
・保護者のサポートで参加できた!どんな声かけや準備をした?
・卒業式には出なかったけど、家族や友だちと別の形でお祝いした!
・「無理に行かなくていい」と決めたときの気持ちや理由
・学校側の配慮(別室参加、個別対応など)があって助かったエピソード
卒業式に出席した・しなかった、それぞれの選択にどんな思いがあったのか、ぜひ教えてください!みなさんの経験が、同じ悩みを持つ誰かの助けになります。
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、どのようなこだわりがあるのか、それに対する対応、またそのこだわりは消えたか、消えたとしたらきっかけはあったかなど具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2025年2月18日(火)から3月2日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
また、保護者の方も「どう声をかけたらいいの?」と迷ったり、学校から個別対応の提案や特別な配慮を受けたものの、それが逆にプレッシャーになってしまったりすることもあるかもしれません。中には、子どもは卒業式に出席するつもりだったのに、学校側は出席しないと思っていた……といったケースもあるのではないでしょうか。
「うちの子はどうしよう?」と悩んでいるご家庭の参考になるように、みなさんの体験をぜひ聞かせてください!
例えば
・不登校だったけど、思い切って卒業式に参加した!そのときの気持ちは?
・保護者のサポートで参加できた!どんな声かけや準備をした?
・卒業式には出なかったけど、家族や友だちと別の形でお祝いした!
・「無理に行かなくていい」と決めたときの気持ちや理由
・学校側の配慮(別室参加、個別対応など)があって助かったエピソード
卒業式に出席した・しなかった、それぞれの選択にどんな思いがあったのか、ぜひ教えてください!みなさんの経験が、同じ悩みを持つ誰かの助けになります。
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、どのようなこだわりがあるのか、それに対する対応、またそのこだわりは消えたか、消えたとしたらきっかけはあったかなど具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2025年2月18日(火)から3月2日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
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