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(56件)
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【プログラム紹介】主体性を育む環境づくり❷

前回のブログでは、お子さま自身がやりたいことを選ぶ「やること決め」の取り組みをご紹介しました。 今回は、その中からお子さまと一緒に行った「実験(カラーセロハン)」と「おしゃれ(ネイルチップ作り)」の活動内容をご紹介します。 「自分から進んで活動に取り組んでほしい」「お友だちと楽しく関わるきっかけを作りたい」など、日々の過ごし方について悩まれる保護者さまもいらっしゃるのではないでしょうか。 やることを提示されて動くのではなく「やってみたい! 」という気持ちからスタートすることは、主体性を育む上でとても大切です。 「カラーセロハン実験」では、赤や青などのカラーセロハンを使ったレンズを通して、色の見え方の違いを試しました。赤色のシートで見ると消える文字や絵に気づき「こっちの色は消えたけど、こっちの色は消えなかった! 」「次は何色でやってみようかな? 」と、自発的に次の色を試す姿が見られました。すぐに答えを伝えるのではなく「どうなるかな? 」と共に見守り、探究心を深める手立てを行いました。 「ネイルチップ作り」では、シールやアルミホイルを貼り、オリジナルのネイルチップを作成しました。ご自身の分だけでなく、指導員の分を作ってくれる場面もありました。そこから「いらっしゃいませ」「どれにしますか? 」と自然にごっこ遊びへと発展し、やり取りを楽しむ姿へと繋がりました。 これらの活動は、ただ楽しく遊ぶだけではなく、自分で考えて試行錯誤する力や、言葉を介して人と関わる社会性を育む狙いがあります。 以前までは集団活動への参加が難しかったお子さまも、自分で選んだ活動だからこそ自主的に参加し、笑顔で取り組み続けることができました。「楽しい! 」と思える体験の積み重ねが、集団での過ごしやすさや自信へと繋がっていきます。 お子さまの発達や関わり方についてお悩みがございましたら、どうぞお気軽に当教室のお問合せ窓口までご相談ください。

LITALICOジュニア立川南口教室/【プログラム紹介】主体性を育む環境づくり❷
教室の毎日
26/08/23 12:16 公開

【プログラム紹介】主体性を育む環境づくり❶

「集団活動になかなか参加したがらない」 「指示されたことへの苦手意識がある」など、お子さまの様子に悩まれる保護者さまもいらっしゃるのではないでしょうか。 やるべきことだとわかっていても、気持ちの切り替えが難しかったり、受動的になってしまったりすることは、決してめずらしいことではありません。 LITALICOジュニア立川南口教室の一部集団では、お子さまが自分から気持ちよく活動に向かえるよう「やること決め」の活動を取り入れています。 一方的にやることを提示するのではなく、お子さま自身が「何をするか」を選べる工夫を行っています。選択肢を視覚的に提示したり、本人のやりたい気持ちを尊重した言葉かけを行ったりすることで、主体的に選択できる環境を整えています。 この活動のねらいは、単にスケジュールを決めることだけではありません。自分で選択したという実感を持つことで「やりきった!」という達成感や自己効力感を育むことにつながります。自分で決めて取り組む成功体験の積み重ねは、将来の生活において、自ら考えて行動する力や、見通しを持って過ごす力へとつながっていきます。 以前は集団活動への参加が難しかったお子さまも、自分でやること決めを行ったことで、今では自主的に活動へ参加できるようになりました。「自分で選んだ」という納得感が、安心感と積極性を引き出す大きなきっかけとなったようです。 お子さま一人ひとりの「できた!」を増やし、未来の生きやすさにつながる手立てを一緒に考えてみませんか。 お子さまの発達や日々の過ごし方についてお悩みがございましたら、どうぞお気軽に当教室のお問い合わせ窓口までご相談ください。 次回は、今回の取り組みや活動の具体的な内容について、さらに詳しくお伝えします。

LITALICOジュニア立川南口教室/【プログラム紹介】主体性を育む環境づくり❶
教室の毎日
26/08/16 12:02 公開

夏休み真っ最中!相談支援を適宜開催しています!

気づけば季節も進み、イベント盛りだくさんの夏休みですね。 しかし、保護者さまにとっては「毎日のお昼ご飯はどうしよう?」「1日中、お家でどう過ごせばいいのかな?」「生活リズムが崩れてしまわないかしら?」と、不安や焦りを感じる時期でもあるのではないでしょうか。 長期休みを前にして、周囲の楽しそうな予定と比べてしまったり、インターネットの情報を見て余計に悩んでしまったりすることもあるかもしれません。 日々の育児やこれからの過ごし方について、保護者さまが1人で悩みを抱え込んでしまうのは、とても大変なことです。 立川南口教室では、保護者さまの心に寄り添い、少しでもホッとできる時間を作りたいという想いから、定期的に相談支援(個別の相談)を適宜開催しています。 相談支援では、指導員やスタッフが保護者さまのお話をじっくりと伺います。 例えば、夏休みのスケジュール管理に悩んでいるお子さまの保護者さまに対しては、「まずは1日の大まかな流れを視覚的に分かりやすくした、絵カードやスケジュール表をお家で作ってみませんか?」といった、具体的な手立てをご提案しています。 また、お家の中でじっと過ごすことが難しく、動き回ってしまうお子さまの場合は、お部屋の一角にパーテーションなどで区切った「落ち着けるスペース」を作り、集中しやすい環境設定を工夫することなど、夏休み期間中にお家でもすぐに試せるアイデアを一緒にお考えします。指導員やスタッフがこれまでの活動で培った経験をもとに、無理のないスモールステップを見つけていきます。 こうした相談支援の狙いは、今ある困りごとを解消するだけでなく、お子さまの未来の「生きやすさ」や「生活のしやすさ」に繋げることです。 保護者さまがお子さまの特性を深く理解し、適切な手立てを知ることで、お子さま自身も「見通しが持って行動できた!」「自分でできた!」という自信を積み重ねることができます。この自信が、将来の自立に向けた大きな土台となります。 「こんなささいなことを相談してもいいのかな?」と迷う必要はありません。夏休みを前にしたどんな小さなお悩みでも、私たちにお聞かせください。 立川南口教室では、随時ご相談を受け付けております。 まずは話を聞いてみたいという方は、ぜひお気軽にお問合せ窓口までご連絡ください。みなさまにお会いできるのを、スタッフ一同心よりお待ちしております。

LITALICOジュニア立川南口教室/夏休み真っ最中!相談支援を適宜開催しています!
研修会・講演会
26/08/10 06:48 公開

【プログラム紹介】「傘づくり☂

みなさま、こんにちは。LITALICOジュニア立川南口教室です。 今日は台風の予報でしたが、幸いにもLITALICOジュニア立川南口教室は雨の影響も少なく、元気なお子さまと一緒に活動をしました! 梅雨シリーズも第3回目となりました! 日常の中で「うちの子は、わからないことがあるとすぐに諦めてしまう」「お友だちとうまく関われているかしら?」といった困りごとを抱えられることもあるかもしれません。 今回は、そんな雨の季節だからこそ楽しめる「梅雨の工作(傘)」の集団活動の様子をご紹介します。 今回の活動の狙いは、完成形を想像して工夫して作ること、そして活動を通して他者とのやり取りを経験することです。 活動では、お子さまたちがいくつかのグループに分かれて、大きな傘の工作に挑戦しました。指導員やスタッフは、あえて最初からすべての作り方を説明するのではなく、お子さまたちが自分たちで考えて進められるような環境を設定しました。 最初は「どうやって作るのかな?」と手が止まるお子さまもいらっしゃいました。しかし、スタッフが「どんな傘にしたいか、グループの友だちとお話してみようか」と声を掛けると、お子さまたちは「ここに色を塗ろう」「これを使ったらどうかな?」と、自分たちでアイデアを出し合いながら作り始めました。 活動の途中では、他のグループがどのような傘を作っているのか気になり、見学しに行くお子さまの姿も見られました。他のグループの素敵な手立てや工夫を目にすることで、「ぼくたちのグループも、あのお友だちみたいにしてみよう!」と新しい気づきを得て、グループに戻ってさらに工夫を凝らすという、素晴らしい他者とのやり取りが生まれていました。 今回の工作のように、正解が一つではない活動の中で「自分で考える」「他者の良いところを取り入れる」という経験は、集団生活や将来の学校生活における「主体性」や「周囲と協力する力」という、今と未来の生活のしやすさに繋がっていきます。 LITALICOジュニア立川南口教室では、お子さまの「やってみたい!」という気持ちや、友だちとの関わりを大切にしたサポートをおこなっています。 教室内での様子をご覧いただけるモニター視聴(授業見学)も随時実施しております。お子さまの関わり方や行動について気になることがございましたら、まずは気軽にお問合せ窓口までご相談ください。

LITALICOジュニア立川南口教室/【プログラム紹介】「傘づくり☂
教室の毎日
26/06/27 16:54 公開

【プログラム紹介】「貸して」を言葉に!あじさい工作

みなさま、こんにちは。LITALICOジュニア立川南口教室です。 梅雨シリーズ2回目です! 日を追うごとに、あじさいの花がきれいに色づく季節になってきましたね。 雨の日が多くなるこの時期、ご自宅でお子さまと過ごす時間が増える保護者さまも多いのではないでしょうか。 日常の中で、このような困りごとを抱えられることはありませんか? 「何か困ったことがあっても、言葉にできずに泣いてしまう」 「使いたいおもちゃをお友だちから強引に奪い取ってしまう」 今回は、手先をしっかり使う楽しさを感じながら、他者への適切な言い方を身に付ける「梅雨の工作(あじさい)」の集団活動の様子をご紹介します。 今回の活動の狙い ・手先の微細運動: 折り紙をちぎったり、のりで貼り付けたりと、指先を細かく使う活動を楽しむ。 ・要求発信の練習: 使いたいものを、適切な表現で指導員や他者に伝える あじさいの工作では、手先をたくさん使う工程を用意しました。 ここでスタッフは、あらかじめ全員分の材料を机の上にすべて並べるのではなく、「あえて一部の道具や材料を少し離れた場所に置く」という環境設定をおこないました。 「〇〇をください」が言えた!教室内での変化 お子さまたちが工作を進める中で、「あ、使いたい色の折り紙がないな」と気づく場面が出てきます。 これまでは、使いたいものがないと手が止まってしまったり、近くのお友だちのものを何も言わずに取ってしまったりしていたお子さまもいらっしゃいました。しかし、今回の事前の手立てによって大きな変化が見られました。 【お子さまの自発的な言葉】 「ほしいものがないときは、先生に教えてね」と事前に伝えておくことで、お子さまは「〇〇をください」や「貸して」と、自分から指導員のもとへ言いに来ることができました! 自分の言葉で伝えたことで、使いたかった材料を受け取ることができたお子さまは、とても嬉しそうな表情を浮かべて、さらに集中してあじさいの工作に取り組んでいました。 「要求ができる力」は、将来の生きやすさへ このように、活動の中で「ほしいものがあれば、言葉で伝えればいいんだ」「困ったときは他者に助けを求めてよいのだ」という安心感を得ることや、適切な他者への言い方を学ぶことは、将来の幼稚園や保育園、そして学校生活における集団生活のしやすさに直結します。 体験・見学は随時受付中です LITALICOジュニア立川南口教室では、お子さまの「できた!」という達成感や、周囲との心地よいコミュニケーションを大切にしたサポートをおこなっています。 教室内での様子をご覧いただけるモニター視聴(授業見学)も随時実施しております。お子さまの関わり方や行動について気になることがございましたら、まずは気軽にお問合せ窓口までご相談ください。

LITALICOジュニア立川南口教室/【プログラム紹介】「貸して」を言葉に!あじさい工作
教室の毎日
26/06/27 16:50 公開
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