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(389件)

STELLA KID  【発達支援】 数に触れよう

こんにちは。 児童発達支援事業所STELLA KID(ステラキッド)鶴ヶ峰教室です。 今日は数についてお話したいと思います。 「数」を理解するということは大きく分けて次の要素を理解している必要があります。 ・数字を読める ・数字を書ける ・数を数える ・数字が表す量を理解する(大小・順序にも関連) 今回は、4つの中の ①数を数えること ②数字が表す量を理解すること に対する当事業所で取り組んでいる支援の方法を紹介したいと思います。 最初は、お子さんの興味があるものを使用して「車が、○台あるね」「コップは、○個あるね」など、実際に数える様子を見せて、数に対して興味・関心を持てるよう促します。 数えることに興味を持ち始めた時、「1~10」までの数字を順番に数える数唱の練習を行います。 ステラキッドでは、数字の歌ペープサートを使って楽しみながら数字に触れたり、タオルブランコやトランポリンなど実際に身体を動かして、数を数えていくこともあります👯🎵 最初から1~10までではなく、1~5など少しずつスモールステップで進めていくことも大切です。 難しいからやりたくない・・・となってしまうこともあるので注意です⚠💦 次に、数の量の理解に発展していきます。 最初は、「ブロック○個どうぞ」など保育士が数を数えながら、お子さんに対象物を渡して、目で見て耳で聞いて、数字が表す量について知ってもらいます。 数字カードやおはじきを活用することもありますよ👍❕ 数字を1~10まで順番に読むことと、個数を数えることは別物です。 お子さんの興味が強いものを活用して、楽しく数えてみてください✨ トランプを使った大小ゲームもおすすめです。 数字の大小を一緒に学びながら遊べるため楽しく理解する事ができますね🌟 数字は、 ○電車の名前 ○車のナンバープレート ○時計や電話などの家電品 ○標識 ○お店の商品値段表 など、日常生活を送っているといろいろな場面で目にすると思います。 数を理解できると「5かぞえ終わるまでにお椅子に座る」「あと1回やったらおしまい」などの口頭での見立てを示すことができ、お子さん自身も過ごしやすい環境に繋がります🎶 好きなことを活用しながら数に触れ合ってみてはいかがでしょうか? ***************************************************************************** 当教室では ・じっとしていられない ・こだわりが強い ・感情の調整が難しい ・人の気持ちを読むことが難しい ・お友達とのトラブルが多い ・言葉の遅れを感じる ・抽象的な表現が苦手 ・発達に心配がある ・不器用 ・視線が合わない ・幼稚園、保育園、小学校への就学が不安だ などの保護者の方々・お子さんの困り感をサポートいたします。 ※自治体の助成により無料もしくは低額にて療育が受けられます。 まずは市役所/相談支援事業所/当事業所にご相談ください。 ※児童発達支援事業は、放課後等デイサービス(放デイ)と同じく障害児通所支援事業に属する療育施設であり、「児発」などの略称で呼ばれる場合もあります。 児童発達支援事業所 STELLA KID 鶴ヶ峰教室のホームページはこちら →https://www.stellakid.com 放課後等デイサービス STELLA KID 鶴ヶ峰教室のホームページはこちら →https://stellakid.yokohama/ 一般社団法人KID-Gのホームページはこちら →http://www.kid-g.com/ 住所:横浜市旭区白根5−10−1 AOKIYA BLD 1階 関連ワード:児童発達支援・放課後等デイサービス・療育・療育センター・通級教室・特別支援教育総合支援センター・小学校が不安・勉強が苦手・運動神経が悪い・保育園・幼稚園・障害・発達障害・自閉症スペクトラム・ASD・注意欠陥多動性障害・ADHD・学習障害・LD・知的障害・グレーゾーン・視線が合わない・先の見通しがないと不安・視覚優位・聴覚優位・感覚過敏・距離が近い・いきしぶり・気持ちが読めない・表情が読めない・空気が読めない・不器用・体幹が弱い・筆圧が弱い・言葉のキャチボール・マイペース・好きなことだけ話す・語彙が少ない・言葉の遅れ・勝ち負けにこだわる・一番じゃないとだめ・癇癪・感情の調整・クールダウン・アンガーマネジメント・こだわり・友達ができない・チック・おねしょ・偏食・暴力・手が出る・おちつきがない・座っていられない・話を聞けない・忘れ物が多い・儀式的な行動・声の大きさ・個別支援級・特別支援級・自傷

児童発達支援事業所STELLA KID 鶴ヶ峰教室/STELLA KID  【発達支援】 数に触れよう
雑記
21/10/20 08:50 公開

STELLA KID【スタッフ紹介 児発菅のふじむらです】

はじめまして。 10月から、児童発達支援管理責任者となりました藤村メイ子です。 これまで横浜市の地域子育て支援拠点、幼児教室・子ども英語教室など、お子さまの笑顔と元気なエネルギーに囲まれてきました。 趣味はお菓子作りと童話を読むことです。 お子さま一人一人ちがった個性や特性を持って生まれ、そのことで時には育てづらさや生きづらさがあると思いますが、みなさんそれぞれ磨けば磨くほど輝く宝石を持っています!そんな宝石を磨くお手伝いを精一杯させていただきます。 よろしくお願いいたします。 ******************************************************************************************************** 当教室では ・じっとしていられない ・こだわりが強い ・感情の調整が難しい ・人の気持ちを読むことが難しい ・お友達とのトラブルが多い ・言葉の遅れを感じる ・抽象的な表現が苦手 ・発達に心配がある ・不器用 ・視線が合わない ・幼稚園、保育園、小学校への就学が不安だ などの保護者の方々・お子さんの困り感をサポートいたします。 ※自治体の助成により無料もしくは低額にて療育が受けられます。 まずは市役所/相談支援事業所/当事業所にご相談ください。 ※児童発達支援事業は、放課後等デイサービス(放デイ)と同じく障害児通所支援事業に属する療育施設であり、「児発」などの略称で呼ばれる場合もあります。 児童発達支援事業所 STELLA KID 鶴ヶ峰教室のホームページはこちら →https://www.stellakid.com 放課後等デイサービス STELLA KID 鶴ヶ峰教室のホームページはこちら →https://stellakid.yokohama/ 一般社団法人KID-Gのホームページはこちら →http://www.kid-g.com/ 住所:横浜市旭区白根5−10−1 AOKIYA BLD 1階 関連ワード:児童発達支援・放課後等デイサービス・療育・療育センター・通級教室・特別支援教育総合支援センター・小学校が不安・勉強が苦手・運動神経が悪い・保育園・幼稚園・障害・発達障害・自閉症スペクトラム・ASD・注意欠陥多動性障害・ADHD・学習障害・LD・知的障害・グレーゾーン・視線が合わない・先の見通しがないと不安・視覚優位・聴覚優位・感覚過敏・距離が近い・いきしぶり・気持ちが読めない・表情が読めない・空気が読めない・不器用・体幹が弱い・筆圧が弱い・言葉のキャチボール・マイペース・好きなことだけ話す・語彙が少ない・言葉の遅れ・勝ち負けにこだわる・一番じゃないとだめ・癇癪・感情の調整・クールダウン・アンガーマネジメント・こだわり・友達ができない・チック・おねしょ・偏食・暴力・手が出る・おちつきがない・座っていられない・話を聞けない・忘れ物が多い・儀式的な行動・声の大きさ・個別支援級・特別支援級・自傷

児童発達支援事業所STELLA KID 鶴ヶ峰教室/STELLA KID【スタッフ紹介 児発菅のふじむらです】
スタッフ紹介
21/10/11 14:14 公開

ステラキッド 【9月の製作】ぶどうを作ろう

こんにちは。 児童発達支援事業所STELLA KID(ステラキッド)鶴ヶ峰教室です。 今回は10月のぶどう製作(にじみ絵)について紹介します。 ねらい ●道具を使い色を付ける ●ぶどうをイメージして作る 材料 ●スポイト ●スプーン ●色水(赤、青、黄色) ●絵の具を入れる容器 ●コーヒーフィルター ●クレヨン ●画用紙 準備 ●コーヒーフィルターを丸く切る(6枚1セット人数分作る) 手順 ①丸く切ったコーヒーフィルターにスプーンまたはスポイトで色水をしみこませる(どちらを使うかは自分で選ぶ) ②色付けをして渇いたコーヒーフィルターにのりをつける ③画用紙に張り付けてぶどうの形を作っていく ④クレヨンでぶどうの¨つる¨を書く (③と④は順不同) ☆見本を見ながら貼ったり、画用紙に丸を描いてその枠に張り付けるなど、お子さんによってイメージしやすい方法を考えて取り組みました。 ステラでのお子さんたちの様子 丸く切ったコーヒーフィルターにスポイトとスプーンでそれぞれどのように色をつけるか、お手本を見せました。すると、ほとんどのお子さんが「スポイトつかう」と言って積極的に手を伸ばしてきました。スポイトで色水を吸ったり出したりという作業が楽しいようで、コーヒーフィルターに色を付ける前に、色水の入った容器で一遊びをする姿も見られました。 コーヒーフィルターに色水を落とした瞬間からじわじわと色が広がっていく様子に思わず「わー」と声をもらすお子さんがいたり、混ざり合う色の変化に気づき、目を輝かせてじっくりと見るお子さんもいたりと様々です。 中には、スポイトで赤や青の色水をコーヒーフィルターに落としてから、それをスプーンで混ぜるという使い方をする子もいました。 指で紙をつまんで色水にひたすというやり方をするお子さんは、白から赤や黄色に変化していく様子を不思議そうに眺めていました。 ぶどうの形に貼り合わせるところでは、見本に忠実に仕上げようとする姿や、画用紙の中に自分なりの形を表現しようとする姿など、熱心な様子が見られました。横一列に並べて青虫にするお子さんもいて、その発想に驚かされました。 これからもいろいろな題材で製作を楽しんでいきたいと思います。 ******************************************************************************************************** 当教室では ・じっとしていられない ・こだわりが強い ・感情の調整が難しい ・人の気持ちを読むことが難しい ・お友達とのトラブルが多い ・言葉の遅れを感じる ・抽象的な表現が苦手 ・発達に心配がある ・不器用 ・視線が合わない ・幼稚園、保育園、小学校への就学が不安だ などの保護者の方々・お子さんの困り感をサポートいたします。 ※自治体の助成により無料もしくは低額にて療育が受けられます。 まずは市役所/相談支援事業所/当事業所にご相談ください。 ※児童発達支援事業は、放課後等デイサービス(放デイ)と同じく障害児通所支援事業に属する療育施設であり、「児発」などの略称で呼ばれる場合もあります。 児童発達支援事業所 STELLA KID 鶴ヶ峰教室のホームページはこちら →https://www.stellakid.com 放課後等デイサービス STELLA KID 鶴ヶ峰教室のホームページはこちら →https://stellakid.yokohama/ 一般社団法人KID-Gのホームページはこちら →http://www.kid-g.com/ 住所:横浜市旭区白根5−10−1 AOKIYA BLD 1階 関連ワード:児童発達支援・放課後等デイサービス・療育・療育センター・通級教室・特別支援教育総合支援センター・小学校が不安・勉強が苦手・運動神経が悪い・保育園・幼稚園・障害・発達障害・自閉症スペクトラム・ASD・注意欠陥多動性障害・ADHD・学習障害・LD・知的障害・グレーゾーン・視線が合わない・先の見通しがないと不安・視覚優位・聴覚優位・感覚過敏・距離が近い・いきしぶり・気持ちが読めない・表情が読めない・空気が読めない・不器用・体幹が弱い・筆圧が弱い・言葉のキャチボール・マイペース・好きなことだけ話す・語彙が少ない・言葉の遅れ・勝ち負けにこだわる・一番じゃないとだめ・癇癪・感情の調整・クールダウン・アンガーマネジメント・こだわり・友達ができない・チック・おねしょ・偏食・暴力・手が出る・おちつきがない・座っていられない・話を聞けない・忘れ物が多い・儀式的な行動・声の大きさ・個別支援級・特別支援級・自傷

児童発達支援事業所STELLA KID 鶴ヶ峰教室/ステラキッド 【9月の製作】ぶどうを作ろう
教室の毎日
21/10/07 09:26 公開

STELLA KID【短期記憶】

こんにちは。 児童発達支援事業所STELLA KID鶴ヶ峰教室です。 読書の秋到来ですね。 確かに、暑くも寒くもない秋は頭もさえて、読書にもってこいの季節に思えます。 読書をする際、頻繁に使われているのが短期記憶です。 日本語は結論が最後にくる特徴があるので、初めの方の文章を覚えておかなければ何の(誰の)話だったのか、分からなくなってしまいます。 私たちは人と会話をするときも知らず知らずのうちにこの短期記憶をつかっているんですよ。 ということで、今回は短期記憶のお話です。 【短期記憶と長期記憶】 記憶には大きく分けて短期記憶と長期記憶がありますが、短期記憶はちょっと覚えておきたいときに使う小さなメモ帳のような働きをします。 【なぜ短期でいいの?】 人の脳の記憶の量には限りがあります。すべてを覚えておくことはできません。 だから、とりあえず頭の中でメモを取っておいてその中から大切なことだけを長期記憶に残していきます。いらないと判断したらそのメモはくしゃくしゃ・・・ぽい!です。 とても効率がいいですね。 【短期記憶が苦手だと困ること】 質問されたことを覚えておけないので、会話の受け答えがちぐはぐになってしまう 次々と入ってくる情報に振り回されて大切なことに集中できない 忘れ物・なくしものをしやすい 指示されたことを理解できないので従うことができない 新しい情報と入れ替えることができないので活動の切り替えが苦手 など・・・。 もし、お子さんにこんな様子が見られたら・・・ 【情報の情報の伝え方の工夫をしましょう】 必要なことだけを短い言葉で伝える 文字や絵(写真)などを使って視覚的にサポートする スケジュールを事前に伝える 繰り返し伝える など・・・。                                                                                                       すぐに効果を実感できないかもしれません。それでも周囲のかかわり方や適切な環境作りによって、お子さんの困りごとを軽減することは可能です。 そのお子さんに合った方法を見つけてサポートしてあげたいですね。 私たちの事業所は現在満席のため、ご利用の案内は来年度になってしまいますが、体験・見学・相談には応じております。 お気軽にご連絡ください。 ******************************************************************************************************** 当教室では ・じっとしていられない ・こだわりが強い ・感情の調整が難しい ・人の気持ちを読むことが難しい ・お友達とのトラブルが多い ・言葉の遅れを感じる ・抽象的な表現が苦手 ・発達に心配がある ・不器用 ・視線が合わない ・幼稚園、保育園、小学校への就学が不安だ などの保護者の方々・お子さんの困り感をサポートいたします。 ※自治体の助成により無料もしくは低額にて療育が受けられます。 まずは市役所/相談支援事業所/当事業所にご相談ください。 ※児童発達支援事業は、放課後等デイサービス(放デイ)と同じく障害児通所支援事業に属する療育施設であり、「児発」などの略称で呼ばれる場合もあります。 児童発達支援事業所 STELLA KID 鶴ヶ峰教室のホームページはこちら →https://www.stellakid.com 放課後等デイサービス STELLA KID 鶴ヶ峰教室のホームページはこちら →https://stellakid.yokohama/ 一般社団法人KID-Gのホームページはこちら →http://www.kid-g.com/ 住所:横浜市旭区白根5−10−1 AOKIYA BLD 1階 関連ワード:児童発達支援・放課後等デイサービス・療育・療育センター・通級教室・特別支援教育総合支援センター・小学校が不安・勉強が苦手・運動神経が悪い・保育園・幼稚園・障害・発達障害・自閉症スペクトラム・ASD・注意欠陥多動性障害・ADHD・学習障害・LD・知的障害・グレーゾーン・視線が合わない・先の見通しがないと不安・視覚優位・聴覚優位・感覚過敏・距離が近い・いきしぶり・気持ちが読めない・表情が読めない・空気が読めない・不器用・体幹が弱い・筆圧が弱い・言葉のキャチボール・マイペース・好きなことだけ話す・語彙が少ない・言葉の遅れ・勝ち負けにこだわる・一番じゃないとだめ・癇癪・感情の調整・クールダウン・アンガーマネジメント・こだわり・友達ができない・チック・おねしょ・偏食・暴力・手が出る・おちつきがない・座っていられない・話を聞けない・忘れ物が多い・儀式的な行動・声の大きさ・個別支援級・特別支援級・自傷

児童発達支援事業所STELLA KID 鶴ヶ峰教室/STELLA KID【短期記憶】
雑記
21/10/02 17:31 公開

STELLA KID 【発達支援】 絵本の読み聞かせ

こんにちは。 児童発達支援事業所STELLA KID(ステラキッド)鶴ヶ峰教室です。 絵本の読み聞かせについてお話していきます📚✨ 当事業所では、訓練室内に絵本棚を用意して、絵本に触れる機会をつくっています。また、お子さんたちが絵本に飽きないように、図書館で季節感を味わえる絵本を借りながら、興味・関心が途絶えないように配慮しています。 幼稚園や保育園などの保育機関で大いに活用されている絵本・・・。 そんな絵本にはどのような効果が期待できるのでしょうか?? お子さんたちの様子や、選び方なども一緒に説明していきます👀 ✨絵本の効果✨ ・落ち着いて聞く経験を積み重ねることで、集中力がつく ・いろいろな感情を知り、感情が豊かになる ・話の流れを想像したり考えることで、想像力を育てる ・語彙力を増加させながら、言葉でのやりとり方法を学ぶ ・好奇心を高める        などの効果があります。 当事業所では、はじまりの会や療育終了前の5分間を絵本時間に設定し、保育士と一緒に絵本を読みながら、お話を聞く練習をしています。 お子さんの発達に合わせて、発語を促したり、一緒に物語がどう進んでいくのかを想像したり考えを伝え合いながら、コミュニケーション能力を学んでいくこともあります🎵 👫お子さんたちの姿👫 絵本を見るという同じ動作でも、お子さんそれぞれの姿は異なります。 ・同じ絵本を繰り返しみるお子さん ・色々な絵本の内容を楽しみ、じっくり時間をかけて見るお子さん ・絵を見て楽しんでいるため、どんどん ・読み聞かせを聞きながら、リズムや音を楽しむお子さん ・物語自体を楽しむお子さん ・絵の名称などを熱心に覚えるお子さん などなど、書ききれないほどたくさんの姿があります。 いろいろな楽しみ方があるのも絵本の魅力の一つですね(*^^*) 📚絵本選びのポイント📚 ○お子さんが興味のあるものを選ぶ   好きな乗り物や食べ物、好きな色が多く使われている絵本を用意すると  絵本自体への興味が向き、いろいろなものに目を向けることができます。 ○分かりやすい物語のものを選ぶ  悪者がいる絵本はストーリーを掴みやすいです。 (歯を磨いて、ばい菌を倒すなど)  また、同じ言葉の繰り返しの絵本は集中しやすくリズムよく  聞くことができます。 ○仕掛けがある絵本を選ぶ  ドアを開ける仕掛けなど、お子さんも一緒に関われる機会がある絵本は、  集中が続きやすいです。また仕掛けがあることでより想像力をかき立てます。   *:..。o○☆ *:..。o○☆ *:..。o○☆ *:..。o○☆ *:..。o○☆*:..。o○☆ *:..。o○☆ 発達に遅れがあるお子さんは、絵本に対する関心が低いことがあります。 ページをめくるごとにどんどん話が進んでいく絵本は、どうなるんだろう・・・と先を見通せない不安な気持ちになることが原因としてあるようです。 1面で完結する4コマ漫画は、最後が目にみえて分かるため、落ち着いて見ることができる場合があります。 絵本や本を見るのが苦手なお子さんは、最初の一歩として活用してみても良いかと思います😊💛 ***************************************************************************** 当教室では ・じっとしていられない ・こだわりが強い ・感情の調整が難しい ・人の気持ちを読むことが難しい ・お友達とのトラブルが多い ・言葉の遅れを感じる ・抽象的な表現が苦手 ・発達に心配がある ・不器用 ・視線が合わない ・幼稚園、保育園、小学校への就学が不安だ などの保護者の方々・お子さんの困り感をサポートいたします。 ※自治体の助成により無料もしくは低額にて療育が受けられます。 まずは市役所/相談支援事業所/当事業所にご相談ください。 ※児童発達支援事業は、放課後等デイサービス(放デイ)と同じく障害児通所支援事業に属する療育施設であり、「児発」などの略称で呼ばれる場合もあります。 児童発達支援事業所 STELLA KID 鶴ヶ峰教室のホームページはこちら →https://www.stellakid.com 放課後等デイサービス STELLA KID 鶴ヶ峰教室のホームページはこちら →https://stellakid.yokohama/ 一般社団法人KID-Gのホームページはこちら →http://www.kid-g.com/ 住所:横浜市旭区白根5−10−1 AOKIYA BLD 1階 関連ワード:児童発達支援・放課後等デイサービス・療育・療育センター・通級教室・特別支援教育総合支援センター・小学校が不安・勉強が苦手・運動神経が悪い・保育園・幼稚園・障害・発達障害・自閉症スペクトラム・ASD・注意欠陥多動性障害・ADHD・学習障害・LD・知的障害・グレーゾーン・視線が合わない・先の見通しがないと不安・視覚優位・聴覚優位・感覚過敏・距離が近い・いきしぶり・気持ちが読めない・表情が読めない・空気が読めない・不器用・体幹が弱い・筆圧が弱い・言葉のキャチボール・マイペース・好きなことだけ話す・語彙が少ない・言葉の遅れ・勝ち負けにこだわる・一番じゃないとだめ・癇癪・感情の調整・クールダウン・アンガーマネジメント・こだわり・友達ができない・チック・おねしょ・偏食・暴力・手が出る・おちつきがない・座っていられない・話を聞けない・忘れ物が多い・儀式的な行動・声の大きさ・個別支援級・特別支援級・自傷

児童発達支援事業所STELLA KID 鶴ヶ峰教室/STELLA KID 【発達支援】 絵本の読み聞かせ
雑記
21/09/25 13:16 公開
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