放課後等デイサービス

横浜市認証指定事業所 FORTUNA(ふぉるとぅな)中川教室のブログ一覧

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(2309件)

都筑区放課後等デイサービスFORTUNA「本日の療育の様子」

こんにちは! 都筑区放課後等デイサービスFORTUNAです。 本日の療育風景をお届けいたします。 本日は「ワード記憶サーキット」の活動を行いました。 物と自分との距離を測る定位能力やバランス感覚などのコーディネーション能力を養うサーキットを行いながら、特定のワードを覚えることで短期記憶能力も養いました。 将来生きていく上で短期記憶能力は必要になる機会は何度もあると思います。 そのような時、きちんと覚えていられるようにこのような活動を行いました。 食べ物や乗り物、動物などの単語が不規則に3つ並べられ、それを覚えてもらいます。 3つを覚えて平均台やリングなどが並んだサーキットを進んでいくことは単語がこぼれやすいようで、答えることができた単語が2つのみの子が多くいました。 そのような子は覚える単語を2つにして挑戦しています。 2つの単語ではきちんと答えることができている子が多かったです。 そんな中、次は文章を覚えてもらいました。 「○○先生はまっちゃがすきです」や「いぬがラーメンをたべます。」など、様々な文章を覚えてもらいました。文章の方がイメージがしやすいのか、単語3つよりも覚えていた子が多かったです。 サーキットの途中にトランポリンを組み込み、5回跳んでもらいました。いじわる職員の罠にはまり、5を数える最中に覚えていた単語や文章も飛んでしまう子が何人かおりました。 始めは単語を覚えることが難しかった子も何度か繰り返すことで少しずつ覚えられるようになったことが嬉しかったです。 次回のブログも是非ご覧ください。

横浜市認証指定事業所 FORTUNA(ふぉるとぅな)中川教室/都筑区放課後等デイサービスFORTUNA「本日の療育の様子」
教室の毎日
26/09/29 20:35 公開

都筑区放デイFORTUNA 小学校における支援体制について⑮

こんにちは。都筑区の放課後等デイサービス FORTUNAです。 話が長くなってしまいました。今回が最終回です。 保護者の中には、ご自身の子どもであるにもかかわらず、子どもの成長を学校や支援機関に任せっきりしてしまっているように感じる方もおられます。 私たちは、さまざまな特性や困りごとがある子どもたちを、一人ふたりではなく大勢お預かりしています。時には、子どもたちの中で指示が通らない、大きな声や落ち着かない状況が続いたりすると、正直、イライラすることもあります。それでも感情を子どもにぶつけることなく、一人ひとりに向き合う。それが私たちの仕事です。 私たちは毎日何十人もの子どもたちへの支援をしながら、やらなければならないことがたくさんある中で、一人ひとりに何が必要なのかを考え、日々の支援につなげています。 だからこそ、家庭でできること、本来、家庭でやるべきことまで、すべて学校や支援機関に委ねてしまうことには、強い疑問を感じます。 例えば、「ゲームをやめられない」、「動画の視聴がやめられない」のであれば、まず家庭でルールを決め、それを守ることを子どもに教えて下さい。子どもが嫌がったり怒ったりしたとしても、必要なことを教えるのは、保護者の大切な役割だと思います。 FORTUNAでは、「ダメなことはダメ」ということを明確に伝え、自分たちでできることや、やるべきことには取り組んでもらいます。その積み重ねによって、実際にできることが増えてきました。 たとえば、ゲームではありませんが、以前は読書などで時間が来てもなかなか気持ちや行動の切り替えができなかった子どもが、今では自分で切り替えることができます。必要なことを大人が真正面から繰り返し教えることで、子どもは少しずつ変わっていき、できるようになっていきます。これは家庭でも同じではないでしょうか。 この学習支援員の方のように「学業の遅れは3ヵ月で取り戻せる」「保護者が今心配していることの99%は起こらない」などという耳あたりの良い言葉だけで子どもの将来を語るのではなく、現実と向き合い、今その子に必要なことを伝え続ける。それが、現場で向き合う私たちの責任だと考えています。 また、筆者の発言である、「発達について正しい知識を持つこと。そして、一人で抱え込まないこと。今の日本には、保護者と子どもを支えてくれる場所があります。学校と協力しながら、専門家や相談できる人の力も借りて、一緒に子どもの成長を支えていくことが大切」だと述べていることについてです。 もちろん、困ったときに社会の支援を受けることは大切です。しかし、「困ったときには社会が守ってくれる」「誰かが何とかしてくれる」ことを前提にすることはいかがなものかと思います。 社会の支援や支援機関における支援にも限界があり、必要なときに必要な支援を必ず受けることができるという保証はありません。 だからこそ、支援を受けながらも、子どものうちからさまざまなことを経験し、自分で考え、できることを1つずつ増やしていくことが、大切なのではないでしょうか。失敗してもかまいません。そうした小さな経験の積み重ねが、将来、自分らしく生きていくための力につながると、私は考えています。 そうした力は、言葉で「自分で考えなさい」と伝えるだけでは身につきません。だからこそFORTUNAでは勉強をはじめ、将来その子に必要となることについては、その子の特性や発達段階に配慮しながら取り組んでもらいます。 子どもに嫌われないようにすることや、子どもの顔色を伺うこと、また、保護者に耳あたりの良いことだけを伝えることが療育だとは考えていません。もちろん、無理矢理やらせたり、厳しく叱れば良いということでもありません。 必要なことはきちんと伝える。できないのであれば、どうすればできるようになるのかを一緒に考える。そして、できるようになるまで支援する。 それが、FORTUNAが大切にしている療育です。 FORTUNAは療育の一つ一つに、目的や狙いをもって取り組んでいます。 大人が先回りして子どもが困らないようにするのではなく、子ども自身が経験し、時には失敗もしながら、その中で少しずつできることを増やしていく。 その積み重ねが、将来自分の力で生きていくために必要な力に必ずつながると、私たちは考えています。 大変長くなりましたが、今回は子どもたちの将来を本気で考えるからこそ、少し厳しいことも書かせていただきました。 「子どもの可能性信じることと、必要なことを教えないこと」は、決して同じではないと私たちは考えています。 最後までお読みいただきありがとうございました。 放課後等デイサービス FORTUNA

その他のイベント
26/09/29 19:33 公開

都筑区放デイFORTUNA 小学校における支援体制について⑭

こんにちは。都筑区の放課後等デイサービス FORTUNAです。 さて、私は筆者の文章を読んで違和感を覚えたのですが、みなさんはどうでしょうか。 学習支援員の筆者がこれまで述べてきた言葉一つ一つに違和感を覚えていたのですが、特に 「保護者が今心配していることの99%は起きません」 と、断言しているところに私は強い違和感を覚えました。 学校生活が上手くいかなかったら、勉強についていけなくなったら、このまま大人になって困るのではないか・・・わが子の将来を考えれば、保護者がそうした不安を抱くのは当然のことだと思います。少しでもそうならないようにと、日々、さまざまな努力をされているはずです。 そうした保護者の不安や努力に対して、支援する側の学習支援員が「99%起きません」とまで言い切ってしまっています。 実際に子どもたちや保護者と真正面から日々向き合っている立場からすると、そこまで言い切ってしまって良いのだろうか、という疑問が残ったからです。 また、筆者はいろいろと理想的な支援のあり方を述べています。しかし一方、最後には「学習支援員もそのチームの一員です。ただ、役割やできることには限りがあります。過剰な期待をするのではなく、その役割を正しく理解のうえで連携することが、子どもにとってより良い支援につながります」と書かれています。 もちろん、学習支援員にできることに限界があるのは当然です。 しかし、「保護者が心配していることの99%は起きません」とまで言い切ったうえで、最後に「できることには限りがあります」と結ばれることに、私はどうしても違和感を覚えます。 指導することが認められていない立場でありながら、子どもの将来や、保護者が抱えている不安についてここまで断言してもよいのでしょうか。 一体何を根拠に「99%」と言い切れるのでしょうか。 私は現場で子どもや保護者と向き合ってきた人間として、どうしてもそのようには思えないのです。 子どもの発達や将来は、一人ひとり異なるため、「みんなと同じ」を目指す必要はありません。保護者を安心させたいという思いがあったのかもわかりませんが、専門的な支援に携わる学習支援員が、根拠も示さずに「99%起きない」と断言することには慎重であるべきだと私は考えます。 だからこそ、目の前のできないことだけで子どもの未来を決めつけるのでもなく、反対に「大丈夫」と安易に楽観視するのでもなく、今、その子にどのような困りごとがあり、将来のためにどのような支援が必要なのかを正しく見極めることが大切だと思うのです。 子どもの可能性を信じることと、今ある課題にきちんと向き合うことは、決して矛盾するものではありません。 発達について正しい知識を持つことや、必要に応じて専門家に相談することは大切です。しかし「専門家に相談すればいい」「学校や支援機関とつながれば大丈夫」というほど、子どもの支援は単純ではありません。 もちろん、学校や支援機関、専門家とつながることは大切です。しかし、実際には、そうした支援につながっていても「結局、何もしてくれなかった」という声を聞くこともあるのです。 実際の支援現場では、専門家から助言を受け、様々な制度利用していても、それだけでは解決できない問題が数多くあります。専門家は机上の空論における助言をすることはできても、その子の日々の生活に関わり続け、将来にまで責任を負ってくれるわけではありません。国や制度も同じなのです。 だからこそ大切なのは、「誰かが何とかしてくれる」と考えることではなく、家庭・学校・支援者がそれぞれの責任を果たしながら、「この子の将来のためには、今、何が必要なのか」、「将来、自分の力で社会の中を生き抜いていくために何を身につける必要があるのか」を考え、日々積み重ねていくことだと、FORTUNAは考えているのです。 <続く> 放課後等デイサービス FORTUNA

その他のイベント
26/09/28 19:22 公開

都筑区放課後等デイサービスFORTUNA「本日の療育の様子」

こんにちは!都筑区放課後等デイサービスFORTUNAです! またまた台風が近づいてきていますね、、。いつになったら晴天が続くのかと思います・・。 さて、本日のプログラムは「走れ!もじもじ君」でした。 見本として並べられた言葉や文字を走って見に行き、覚え、戻って同じように並べていきます。 文字の認識や語彙を増やすこと、短期記憶能力を養うことを目的としています。 3チームに分かれ、ルールを説明したらゲーム開始です! 初めは「こめ」「すめし」など単語の問題を出しました。 簡単すぎたのか、あっさりとクリアし、ばっちり正解していました。 次はランダムに文字を並べていきます。 文字数も増えたため、苦戦しているチームや制限時間に間に合わないチームも出てきました。 何度か繰り返すと全チーム正解することが出来ました。 A教室では、見ておぼえる、に「考える」ということをプラスしました。 絵合わせカードを見本と手札にわけ見本の半分を自分のトレーに並べていくというものでした。 全問正解のチームは1チームだけでしたが、どのチームもしっかり考えることが出来ていました。 機会があれば、難易度を変えてまたやってみようと思います。 次回のブログもぜひご覧ください。

横浜市認証指定事業所 FORTUNA(ふぉるとぅな)中川教室/都筑区放課後等デイサービスFORTUNA「本日の療育の様子」
教室の毎日
26/09/28 19:20 公開

都筑区放課後等デイサービスFORTUNA「本日の療育の様子」

こんにちは! 都筑区放課後等デイサービスFORTUNAです。 本日の療育風景をお届けいたします。 本日はリズムと力加減を合わせながらピンポン玉を打つ活動を行いました。 始めに、お友達とペアになり、向かい合わせになります。 机にワンバウンドさせてからボールを打つのですが、力が強すぎると勢いが強く弱すぎるとボールが届かないため、相手が取りやすいくらいの適切な力加減が必要になります。 実際に撃ち合いをしてみると、ボールがあっちこっちに飛び交っていました。 この時にラケットの向きや、打つタイミングを意識して打ってもらいました。 そうすることで先ほどより飛躍的にみんな真っすぐボールが飛ぶようになった気がします。 活動の後半には、机を並べてその上に椅子を置きます。 椅子を飛び越えるように球を打つことができれば合格です。 力が強ければ天井に当たってしまう。力が弱ければ椅子を越えない。まさに適切な力加減が求められます。 いざやってみると、球が左右にそれてしまったり、飛び越えることができなかったりで、みんななかなかに苦戦します。 それでも何度か練習を重ねることで段々と椅子を飛び越える子も出てきました。やっとの思いで成功した子は、とても喜んでいました。 この成功体験が自信になったのか、その子は今までより夢中になって取り組んでいました。 次回のブログも是非ご覧ください。

横浜市認証指定事業所 FORTUNA(ふぉるとぅな)中川教室/都筑区放課後等デイサービスFORTUNA「本日の療育の様子」
教室の毎日
26/09/26 20:06 公開
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