こんにちは!保育士のたくまです。人間って、1日の中でどうしてこんなにも気持ちの浮き沈みがあるんでしょうか。
ちょっとしたことで嫌な気持ちになって、不安になって。でもまたいいことがあると気持ちが戻って。どんなことがあっても常に平常心で居られたらいいのになと思う今日この頃です。
よく、胸の中の「気持ちの器」がいっぱいになって溢れてしまうと、イライラしたり不安になったりすると言いますよね。
だから私は人知れず何かあると「俺の器はバケツ並み」なんて呪文のように唱えることにしています。
一瞬でも客観的に自分のことを捉えられるので、気持ちがスーっとして冷静に物事を考えられて。私なりの現代を生き抜くライフハックです。
さて今日は、そんな「感情のコントロール」について、ちょっと考えてみたいと思います。
子どもが急に怒ったり、泣いたり、気持ちが大きく揺れる場面。保護者の方にとっては、「どうしたらいいの?」と戸惑うことも多いですよね。
でも実は、感情って「コントロールしよう」と思って抑え込むものではなく、「整えていくもの」らしいです。ここで少しだけ、体の仕組みのお話を。
私たちの体には「自律神経」というものがあって、これは、心臓を動かしたり、呼吸を整えたり、無意識に体のバランスを取ってくれている大切な働きと言われています。
この自律神経には大きく2つあって、 活動モードの「交感神経」 、リラックスモードの「副交感神経」 があります。
例えば、びっくりした時や怒った時は、交感神経がぐっと働いて、体も心も“戦闘モード”になります。日中活動している時は基本的には交感神経が優位に働いていると言われています。
逆に、安心している時は副交感神経が働いて、“ほっとできる状態”になります。リラックスしている時、入浴中や寝る前なんかは副交感神経が優位に働いていると言われています。
つまり、子どもが感情的になっている時というのは、交感神経が働いて体が一生懸命反応している状態なんですね。
ここで大切なのが、「情動(じょうどう)」という考え方で。情動とは、喜び・怒り・悲しみなどの“瞬間的に湧き上がる感情”のことを言います。
この情動は自分ではコントロールできなくて、勝手に湧き上がってくるものらしいです。例えば、夜道を歩いていて後ろから誰かに追いかけられて“怖い”と感じるのは情動で、怖がるな!と言っても無理で。“怖い”という情動は抑えようにも抑えられない。
では、どうやって気持ちを整えていくのかというところてすが、ポイントはとてもシンプルで。
子どもがイライラしたり怒っていたら、「怒ってるね」「悔しかったね」と、まずは気持ちを受け止めてあげること。これだけで、子どもは「わかってもらえた」と安心します。
その後は一緒に深呼吸をしたり、ぎゅっと抱きしめる、静かな場所に移動するなどの対応が効果的。体が落ち着くと、自律神経も整い、感情も自然と落ち着いてきます。
交感神経が活発に働いている状態から、徐々に副交感神経に切り替えていくイメージを持つとわかりやすいと思います。
そして、落ち着いてから、「どうしたらよかったかな?」と一緒に次の行動を考えることも忘れずに。実は、感情のコントロールとは、「我慢する力」ではなく、「戻ってくる力(回復力)」と言われていて。
子どもが感情的になった時は、「成長のチャンスが来たな」と少しだけ視点を変えてみる。そうすることで、全然違った景色が見えるのかなと思います。
もちろん、大人の対応も完璧じゃなくて大丈夫。一緒に考えてくれる、大人が周りにいるだけで、気持ちを調整できる子に育ってくれると思いますよ😄
ちょっとしたことで嫌な気持ちになって、不安になって。でもまたいいことがあると気持ちが戻って。どんなことがあっても常に平常心で居られたらいいのになと思う今日この頃です。
よく、胸の中の「気持ちの器」がいっぱいになって溢れてしまうと、イライラしたり不安になったりすると言いますよね。
だから私は人知れず何かあると「俺の器はバケツ並み」なんて呪文のように唱えることにしています。
一瞬でも客観的に自分のことを捉えられるので、気持ちがスーっとして冷静に物事を考えられて。私なりの現代を生き抜くライフハックです。
さて今日は、そんな「感情のコントロール」について、ちょっと考えてみたいと思います。
子どもが急に怒ったり、泣いたり、気持ちが大きく揺れる場面。保護者の方にとっては、「どうしたらいいの?」と戸惑うことも多いですよね。
でも実は、感情って「コントロールしよう」と思って抑え込むものではなく、「整えていくもの」らしいです。ここで少しだけ、体の仕組みのお話を。
私たちの体には「自律神経」というものがあって、これは、心臓を動かしたり、呼吸を整えたり、無意識に体のバランスを取ってくれている大切な働きと言われています。
この自律神経には大きく2つあって、 活動モードの「交感神経」 、リラックスモードの「副交感神経」 があります。
例えば、びっくりした時や怒った時は、交感神経がぐっと働いて、体も心も“戦闘モード”になります。日中活動している時は基本的には交感神経が優位に働いていると言われています。
逆に、安心している時は副交感神経が働いて、“ほっとできる状態”になります。リラックスしている時、入浴中や寝る前なんかは副交感神経が優位に働いていると言われています。
つまり、子どもが感情的になっている時というのは、交感神経が働いて体が一生懸命反応している状態なんですね。
ここで大切なのが、「情動(じょうどう)」という考え方で。情動とは、喜び・怒り・悲しみなどの“瞬間的に湧き上がる感情”のことを言います。
この情動は自分ではコントロールできなくて、勝手に湧き上がってくるものらしいです。例えば、夜道を歩いていて後ろから誰かに追いかけられて“怖い”と感じるのは情動で、怖がるな!と言っても無理で。“怖い”という情動は抑えようにも抑えられない。
では、どうやって気持ちを整えていくのかというところてすが、ポイントはとてもシンプルで。
子どもがイライラしたり怒っていたら、「怒ってるね」「悔しかったね」と、まずは気持ちを受け止めてあげること。これだけで、子どもは「わかってもらえた」と安心します。
その後は一緒に深呼吸をしたり、ぎゅっと抱きしめる、静かな場所に移動するなどの対応が効果的。体が落ち着くと、自律神経も整い、感情も自然と落ち着いてきます。
交感神経が活発に働いている状態から、徐々に副交感神経に切り替えていくイメージを持つとわかりやすいと思います。
そして、落ち着いてから、「どうしたらよかったかな?」と一緒に次の行動を考えることも忘れずに。実は、感情のコントロールとは、「我慢する力」ではなく、「戻ってくる力(回復力)」と言われていて。
子どもが感情的になった時は、「成長のチャンスが来たな」と少しだけ視点を変えてみる。そうすることで、全然違った景色が見えるのかなと思います。
もちろん、大人の対応も完璧じゃなくて大丈夫。一緒に考えてくれる、大人が周りにいるだけで、気持ちを調整できる子に育ってくれると思いますよ😄