こんにちは!保育士のたくまです。東京には山ほど美味しいものがあって、お土産を選ぶのも一苦労ですが、いま私がもらって一番嬉しいのは浅草の名物、「舟和のいもようかん」です。
大のディズニー好きの娘と義理の妹、そしてお義母さん。季節ごとのディズニー旅行はもはや恒例となっていて。仕事の都合で専ら私はお留守番組なのですが、彼女らの東京土産が私の楽しみのひとつになっていまして。
最初に食べた時、あまりの美味しさに衝撃を受けて以来、毎回、この「舟和のいもようかん」をリクエストするようになっていました。
原材料はとてもシンプル。さつまいもに、ほんの少しの砂糖と食塩。それだけで、優しい甘さと、ほっとする美味しさが癖になると言いますか。私の中のようかんの概念を見事に根底から覆してくれました。口当たりはまるでスイートポテトのそれ!
仕事柄、私はこのいもようかんの素朴な味に、ふと「療育も同じだな」と思いを馳せてしまいます。大事なのは足すよりも、いかに「活かす」か、だなと。
子どもたちと関わっていると、つい「苦手をどう克服するか」に目が向きがちに。でも、このいもようかんは違います。無理に何かを足して、別の味にするのではなく、“いも本来の美味しさ”を引き出しています。
療育も同じで、よく笑う、集中するととことん取り組める、好きなことには驚くほどの力を発揮する、そんな「その子らしさ」という素材が、すでにあって。
いもようかんの砂糖や塩は、決して主役ではありません。でも、それがあることで素材の良さがぐっと引き立ちます。
私たち支援者や保護者の関わりも、まさにそれ。例えば、「できたね」と具体的に伝える、好きな活動を入り口にする、少しだけハードルを調整する。ほんの少しの関わりが、子どもの力をぐっと引き出してくれます。
「周りと同じようにできるようにしなきゃ」そんな気持ちになることもありますよね。でも、いもを無理にケーキにしようとしなくてもいい。
いもは、いもとして美味しい。子どもも同じです。その子の良さは、すでにその子の中にある。
療育は「何かを足して変える」ものではなく、「もともとある良さを引き出す」もの。舟和のいもようかんのように、シンプルだけど深い関わりを大切にしていきたい。
今日も、お子さんの“いいところ”をひとつ見つけて、
そっと言葉にしてあげてみては。それがきっと、その子を味わい深くしてくれると思いますよ。
大のディズニー好きの娘と義理の妹、そしてお義母さん。季節ごとのディズニー旅行はもはや恒例となっていて。仕事の都合で専ら私はお留守番組なのですが、彼女らの東京土産が私の楽しみのひとつになっていまして。
最初に食べた時、あまりの美味しさに衝撃を受けて以来、毎回、この「舟和のいもようかん」をリクエストするようになっていました。
原材料はとてもシンプル。さつまいもに、ほんの少しの砂糖と食塩。それだけで、優しい甘さと、ほっとする美味しさが癖になると言いますか。私の中のようかんの概念を見事に根底から覆してくれました。口当たりはまるでスイートポテトのそれ!
仕事柄、私はこのいもようかんの素朴な味に、ふと「療育も同じだな」と思いを馳せてしまいます。大事なのは足すよりも、いかに「活かす」か、だなと。
子どもたちと関わっていると、つい「苦手をどう克服するか」に目が向きがちに。でも、このいもようかんは違います。無理に何かを足して、別の味にするのではなく、“いも本来の美味しさ”を引き出しています。
療育も同じで、よく笑う、集中するととことん取り組める、好きなことには驚くほどの力を発揮する、そんな「その子らしさ」という素材が、すでにあって。
いもようかんの砂糖や塩は、決して主役ではありません。でも、それがあることで素材の良さがぐっと引き立ちます。
私たち支援者や保護者の関わりも、まさにそれ。例えば、「できたね」と具体的に伝える、好きな活動を入り口にする、少しだけハードルを調整する。ほんの少しの関わりが、子どもの力をぐっと引き出してくれます。
「周りと同じようにできるようにしなきゃ」そんな気持ちになることもありますよね。でも、いもを無理にケーキにしようとしなくてもいい。
いもは、いもとして美味しい。子どもも同じです。その子の良さは、すでにその子の中にある。
療育は「何かを足して変える」ものではなく、「もともとある良さを引き出す」もの。舟和のいもようかんのように、シンプルだけど深い関わりを大切にしていきたい。
今日も、お子さんの“いいところ”をひとつ見つけて、
そっと言葉にしてあげてみては。それがきっと、その子を味わい深くしてくれると思いますよ。