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白筋と赤筋の違い!

白筋と赤筋の違い

〜子どもの運動に当てはめて、わかりやすく〜

こんにちは。Lii sportsです。

今回は、よく聞く
「白筋(はっきん)」と「赤筋(せっきん)」の違いについて、
子どもの運動に結びつけてお伝えします。

少し専門的な言葉ですが、
実は子どもたちは、遊びの中ですでに両方の筋肉を使っています。

白筋は瞬間的に強い力を出すのが得意な筋肉です。

たとえば、

・ジャンプする
・ダッシュする
・一気に登る
・思いきり投げる といった、

👉「一瞬でパッと動く場面」で活躍する筋肉が白筋です。

特徴は、

✔ 力が強い
✔ 動きが速い
✔ でも、疲れやすい

という点です。

赤筋は、長い時間、動き続けたり姿勢を支えたりするのが得意な筋肉
です。

たとえば、

・歩き続ける
・姿勢を保つ
・バランスを取り続ける
・ゆっくり動き続ける といった、

👉「止まらずに使い続ける場面」で活躍する筋肉が赤筋です。

特徴は、

✔ 疲れにくい
✔ 姿勢や安定に関係する
✔ 動きはゆっくりめ

という点です。

白筋と赤筋の一番わかりやすい違い

とてもシンプルにまとめると、

白筋
→ 速く・強く動く筋肉

赤筋
→ 支える・続ける筋肉

という違いになります。

子どもの動きに当てはめてみると

鬼ごっこでダッシュする
→ 白筋がよく使われます

平均台の上でバランスを取り続ける
→ 赤筋がよく使われます

ジャンプして着地する
→ 白筋と赤筋、両方が働いています

このように、
実際の遊びや運動では、
白筋と赤筋は必ずセットで使われています。

「白筋が多い・赤筋が多い」は、あまり気にしなくて大丈夫です

よく、「白筋タイプ」「赤筋タイプ」という言葉を聞くことがありますが、幼少期に一番大切なのは、

👉 どちらが多いかよりも
👉 どちらもバランスよく使っているか

です。

この時期は、体も神経も発達の途中なので、

・速く動く経験
・ゆっくり支える経験

の両方をたくさんすることが、とても大切になります。

白筋ばかり、赤筋ばかりになっていませんか?

たとえば、

走る・跳ぶ・追いかける遊びばかりだと
→ 白筋は使えても、
→ 姿勢を支える赤筋の経験が少なくなりがちです。

反対に、

あまり動かず、止まった活動が多いと
→ 赤筋は使えても、
→ 思いきり動く白筋の経験が少なくなります。

子どもの体にとって大切なのは、

動く力(白筋)と、支える力(赤筋)の両方を育てることです!

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