「19歳~」の検索結果 (34ページ目)

「発達障害の人が生きやすい社会を願う」息子の遺言を胸に。当事者カフェを営む母の決意――発達障害を描いたCMプロデューサーが聞く【連載 #見えない障害と生きる】
本連載は、発達障害を描いたドキュメンタリーCM「見えない障害と生きる。」でプロデューサーを務めた東海テレビの桑山知之が聞き手となり、様々な発達障害の当事者と対談するコラムである。連載5回目となる今回は、発達障...
公開日:2020/12/06
水筒、財布、そしてスマホ!成長しても変わらず「うっかり」なADHD息子だけど、あるコトに成長が見られて
物の管理が苦手なADHDと広汎性発達障害がある息子リュウ太は16歳からスマホを利用しはじめて7年間の間に修理と買い替えをくり返しています。 注意欠如が重度と診断された息子が注意できない特性ゆえに選んだ方法はA...
公開日:2020/12/02
支援を受けるにもコツがある!ASD兄妹の実体験から気づいた学校や支援者とのコミュニケーション術
「どうやったら学校とうまくやっていくことができますか?」と聞かれることがあります。悩みの深さは人それぞれで、一通りの支援は受けているがもっと良い支援を引き出せないかというものから、関わる方々がみんな混乱してい...
公開日:2020/11/28
突然のクビ通達、2度の休職を経て。ADHDの自分が「働ける」仕組みを追求して得た幸せーー高梨健太郎さん【連載】すてきなミドルエイジを目指して
思春期・青年期の発達障害の若者に向けて、ミドルエイジの先輩たちの多様な生き方・働き方を紹介する連載企画。第3回は都内で会社員として働く、高梨健太郎さんのインタビューです。ADHDの診断を受けたきっかけ、凸凹を...
公開日:2020/11/25
「ちょっと」「もうすぐ」「しっかり」…その「あいまい言葉」子どもに伝わっていないかも?今日から試せる、楽々かあさんの超・具体的な「声かけ変換術」
「ちょっと待って」「ちゃんとやって」「キチンとして」…こんなアバウトであいまいな言葉がイマイチ伝わりにくい子は案外多いんじゃないでしょうか。でも、“超・具体的に”、見えないものをイメージできるように翻訳すると...
公開日:2020/11/17
最難関私大に進学したけれど――二次障害を発症、身支度すらできず引きこもる私に母が放った「こんな時間が永遠に続けばいいのに」
過労で倒れるほどの受験勉強を経て、いわゆる最難関私大の文学部に進学した私。必死に進んだ大学なのに、その大学での学生生活は開始早々から困難に満ちたものでした。 母との関係性の葛藤の中で、私は身支度について強迫...
公開日:2020/11/15
大学での挫折、引きこもり、24歳での再診断。発達障害の彼を「僕らが一番苦手なことができる子」と評価する職場と出合うまで――――発達障害を描いたCMプロデューサーが聞く【連載 #見えない障害と生きる】
本連載は、発達障害を描いたドキュメンタリーCM「見えない障害と生きる。」でプロデューサーを務めた東海テレビの桑山知之が聞き手となり、様々な発達障害の当事者と対談するコラムである。連載4回目となる今回は、愛知県...
公開日:2020/11/13
個性派レンジャーたちの新技!「愚行権」とは!?【カラフルレンジャー第8話】
「『得意技』はあるけれど、『必殺技』がない」というレンジャーたちに、こども食堂のマスターが紹介したのは、新たな登場人物、ケン.リヨウゴ。彼から教わった必殺技を披露することに。
公開日:2020/11/12
就職率99%の専修学校、でもADHD息子は就活断固拒否!固い決意のウラにあった、本音とは…?
専修学校最後の年、周りは企業実習や就活をスタートさせているのにADHDと広汎性発達障害がある息子リュウ太は遊んでばかり。就活はしない!と言いはじめて…。社会に出たらいいことなんかないと感じたネットの噂が原因で...
公開日:2020/11/10
どんなに練習しても書けない漢字がある娘、先生からは「もっと家庭学習を」と言われ...追い詰められた母娘の転機となったのは
視覚認知機能に弱さがあると文字の読み書きに著しい困難を抱えたり、目と手の協応(キャッチボールがうまくできないなど)に影響を及ぼすことがあります。 その現れ方や程度はそれぞれ違うのでオーダーメードの対策が必要で...
公開日:2020/11/09