「国語」の検索結果 (3ページ目)

小2自閉症息子、読める字が書けない!テストも不正解…担任に「きれいに書くの諦めます」と言い出せず――作業療法士・野田先生に聞いた「褒めポイント」と「工夫」
昔から字をキレイに書くことが苦手だったけんと。通っている小学校の授業では「キレイに書くこと」を求められることが多いのですが、「とめる」「はねる」などを全く気にせず、すごい速さで書きあげるため、本人ですら読めな...
公開日:2023/04/24
「なかなか手強いです」自閉症息子が書けない、覚えられない「文字」。特別支援学級の先生の対応は【小児科医アドバイスも】
4歳のころに自閉スペクトラム症の診断を受けている太郎。今回は、小学1年生のころの「文字」との向き合い方を振り返ろうと思う。
公開日:2023/04/21
社会人4年目の発達障害娘と同級生の現実。「就職率ほぼ100%」の高等特別支援学校卒業後、定着率は…?
2018年に高等特別支援学校を卒業し特例子会社に就職した発達障害のある娘。卒業後も同級生たちとの交流は続いています。社会人となった彼らはどうしているのでしょうか?
公開日:2023/04/20
「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」ドラマ化!、裏表前後のない洋服、本田秀夫先生シンポジウム、アート展など気になる情報をピックアップ!
4月のニュースコラムでは、SNSで話題の作家・岸田奈美さん自伝エッセー「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」のドラマ化、裏表も前後もなく着られる服、本田秀夫先生ご登壇のシンポジウム、東京都渋谷...
公開日:2023/04/11
ワーキングメモリが低いと「読み書きや計算が苦手」?入学前からワーキングメモリを鍛えて学習基礎力UP『ワーキングメモリがぐんぐんのびるワークシート 学習の基礎をつくる記憶機能トレーニング』【著者取材】
「言われたことをすぐに忘れてしまう」「一度に複数のことを覚えられない」「文字を読むのが苦手」……それは、お子さんのワーキングメモリに弱さがあるからかもしれません。『ワーキングメモリがぐんぐんのびるワークシート...
公開日:2023/04/06
発達グレー息子の習い事遍歴。泣いて嫌がり親子でストレスフル…あきらめかけていたとき本人が「やりたい」と言ったのは意外なもので
お子さんはどんな習い事をしていますか? 現在、小学5年生の長男タロの習い事は、通信教育と将棋教室に落ち着いています。長男は発達グレーで放課後等デイサービスに週に1度ほど通っていますが、これも個人的には習い事の...
公開日:2023/02/14
「不登校でも出席扱い」4つの事例ーー「学校に行けない」発達障害のある子どもたちを変えた、文科省も認める新たな選択肢とは?
子どもたちが学校に行きづらいと感じるきっかけは多岐にわたります。ある日、「学校に行きたくない」と言われたらーー。勉強は?受験は?将来は?さまざまな不安が、保護者の方の頭をよぎるかもしれません。今回は、文科省も...
公開日:2023/01/30
文字が溶ける?小6娘のLD(学習障害)、兆候は年中から。ディスレクシアの娘と母の二人三脚――発達ナビユーザー体験談
わが家の娘は小学6年生です。小学1年生のときに限局性学習症(学習障害)の診断がおりました。そんな娘の違和感に気づいた幼稚園年中のころから今までの出来事や困りごとなどを振り返っていきたいと思います。
公開日:2022/12/21
4歳次男も発達障害?長男の特別支援教室はどうすれば?きょうだいで児童精神科を受診して
4ヶ月前に予約した児童精神科の受診の日がとうとうやってきました。今回は約3年振りの再診の長男ミミ(ASD)と初診の次男ふー(未診断)2人ともの診察です。
公開日:2022/11/03
「交流級にいきたい」特別支援学級在籍の小1自閉症息子、驚きの発言と納得の理由
3歳で自閉スペクトラム症と診断を受けた小学1年生のけんと。通常学級での集団行動は難しいと思い、特別支援学級情緒クラスに決めました。 在籍する子それぞれで違う、特別支援学級と交流級(通常学級のこと)との関わり方...
公開日:2022/09/24