「小学校」の検索結果 （5ページ目）

【発達ナビではユーザーさんからの子育てエピソードを募集中！今回は「わが家の転機」についてのエピソードをご紹介します】DQ（発達指数）が80で境界域の息子がいます。正社員としてフルタイムで働いていましたが、息子...

現在コウは公立中学校に通っています。話の聞き漏らしや忘れ物の多さから内申点が低くなりがちなため、それを知る人からは「どうして中学受験しなかったの？」と聞かれることがあります。今回は、その「中学受験をしなかった...

わが家の息子ねこ太は現在小学校1年生。ADHDグレーゾーンで特別支援学級に在籍しています。ねこ太は在胎27週930グラムで産まれた早産児で、寝ない・食べない・飲まないと、育てにくさに違和感をおぼえていました。...

知的障害のあるお子さんの場合、成人期の見通しを持つと、支援がしやすくなります。将来のために、いま何をすることに意味があって、何にはあまり意味がないのかが、分かりやすくなります。大人になったときの状態から「逆算...

発達ナビみんなのアンケート「連載ライターのみなさんに聞いてみたいこと大募集！」へ質問をお寄せいただきありがとうございました。今回は、進学・進級の季節に合わせて「小学校・中学校の先生に理解を得るコツ」をピックア...

インクルーシブ教育について、その実行計画や運用、そもそもの考え方を、教育リーダーズから学ぶための連載です。第二回は、神奈川県鎌倉市教育委員会の教育長である、高橋洋平氏にお話を伺いました。

わが家は家族全員が発達に特性があるタイプです。それぞれの特性をキャラクター化しており、動物の顔をしています。今回登場する孫サルルゥは、次女リスミーの長男です。

発達障害や発達に特性がある子どもが思春期を迎える時、二次障害を防ぐには？──どこに相談したらいいのか悩んだとき、専門の先生の解説があると心強いですよね。ここでは「思春期の対応・二次障害の防ぎ方」について、鳥取...

卒園式、卒業式シーズンですね。お子さんの成長した姿が楽しみという方も多いのではないでしょうか。一方、卒園式、卒業式自体に出席するべきか、最後まで参加できるか不安な保護者の皆さんもいらっしゃいますよね。今回は、...

わが家の息子は2歳半でASD（自閉スペクトラム症）と診断されました。診断された当初はまだ喃語しか話せず意思疎通が難しい息子でしたが、2歳半から療育園に通い、この4月からは地域の小学校（特別支援学級）に入学する...