小さい文字(「っ」「ょ」)などを書き間違える
「きっぷ」を「きぷ」と書いてしまう…。そんなことはありませんか? 「っ」や「ょ」などの小さい文字は、読みの苦手なお子さんがつまずきやすいポイントです。これらの文字は1文字の音として発音されないので、存在を意識しにくいという特徴があります。どんな工夫をすれば、小さい文字を覚えられるのでしょうか?
6094
view
興味のある単語を覚えて、それに関連付けてほかの単語も読めるようになりましょう。
まずは「きゅうり」など、1つの単語だけ読めるように練習します。覚えていたら「正しく読めているね!」と伝えてほめましょう。
そして、覚えた単語を基準に、ほかの単語も共通点を見つけて読んでみましょう。
例)「きゅうり」を覚えた場合 「きゅうきゅうしゃもきゅうりの『きゅ』があるね!」
ワンポイント
「きゅ」という音をマスターできるよう、できるだけたくさんの例を使って発音させましょう。また、1つひとつ「正しいよ、ちゃんと出来ているよ」と伝えることで、子どもは「できた」感覚を持てるようになり自信につながります。小さな成功を繰り返しさせるイメージで取り組んでいきましょう。
そして、覚えた単語を基準に、ほかの単語も共通点を見つけて読んでみましょう。
例)「きゅうり」を覚えた場合 「きゅうきゅうしゃもきゅうりの『きゅ』があるね!」
高畑 脩平
先生
藍野大学 医療保健学部 作業療法学科 講師
NPO法人はびりす 理事
当サイトに掲載されている情報、及びこの情報を用いて行う利用者の行動や判断につきまして、正確性、完全性、有益性、適合性、その他一切について責任を負うものではありません。また、掲載されている感想やご意見等に関しましても個々人のものとなり、全ての方にあてはまるものではありません。