他人との距離感が近い

大きくなったのに未だに「だっこ」をせがんでくる、異性の友達やはじめて会った人との距離が近いわが子・・・。人懐っこいのはいいけれど、相手の気持ちをわかってほしいときもありますよね。ほどよい距離感を身につける練習をしていきましょう。

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小学校の中学年くらいになると家族にだっこも不自然に。しかも身体も大きくて大変ですよね。身体接触の少ない別のスキンシップに少しずつ変えていきましょう。
年齢にあったスキンシップの取り方を、お子さんと一緒に考えてみましょう
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「○年生になったら背中トントンだよ。」などと説明します。 いくつかの距離感のパターンから「ちょうどよい距離」を学びます
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イラストを使ってお子さんと一緒に考えてみましょう。

相手との関係性や気持ちから、適切な距離を判断するのは最初は難しいため、まずはパターンやルールで教えるようにしましょう。
適切な距離を1つのルールで覚えたい場合は、大人と一緒に練習してましょう
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どのくらいの距離がいいか、実際に大人と子どもで距離をとって確認します。「腕一本分だね」など具体的で「見て分かる」ように伝えるのも良いでしょう。

ワンポイント
客観的に見て、「距離が近い」に気付くことが目的です。 絵に描かなくても、お子さんの様子を写真やビデオにとって見せるのも良いでしょう。
ほかの工夫
監修者
井上 雅彦 先生
鳥取大学 大学院 医学系研究科 臨床心理学講座 教授 応用行動分析学 自閉症支援士エキスパート LITALICO研究所 客員研究員
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